ウィーン国立歌劇場の12月のストリーミングは、「ニーベルングのマイスタージンガー」(2022年12月11日公演)演出は世界的に活躍中のキース・ウォーナー、指揮は今期で最後のフィリップ・ジョルダンです。ヴァルター役のデヴィ
12月の日本フィルは「武器よさらば」
12月10日(土) 下野マエストロの12月日本フィル定期はフィンジ、タネジ、ヴォーン・ウィリアムズという3人の英国人作曲家のよる「戦争レクイエム」となります。 曲目フィンジ:入祭唱 op.6タネジ:3人の叫
蘇峰公園の紅葉
今年も蘇峰公園の紅葉が綺麗です。
リムスキー=コルサコフ「クリスマス・イヴ」
クリスマスも近づいてきました。リムスキー=コルサコフの「クリスマス・イヴ」というオペラがあるって知っていましたか?リムスキー=コルサコフですから面白いに違いありませんね。場所はフランクフルト歌劇場で、指揮は読響の常任指揮
京都・嵐山の紅葉
今年は、京都の紅葉がとても見事だということです。
本門寺の銀杏
本門寺の銀杏が黄金に色づいています。イイギリの赤い実がまだ出番のないカエデの代わりに頑張っています。本門寺の道筋に10月桜が咲いていました。そして、養源寺のあたりもいいですね!
アイーダ・ガリフリーナ「モスクワ・ユースフィル」
ウィーン国立歌劇場でも有名なロシアのソプラノ、アイーダ・ガリフリーナの出る演奏会が数時間前にありましたので紹介します。 ガリフリーナ/ピンハソヴィチ デュオ・コンサート(2022年11月23日 チャイコフスキー・コンサー
ベルリオーズ「ファウストの劫罰」
モンテカルロ歌劇場の音楽監督として活躍している山田和樹指揮のベルリオーズ「ファウストの劫罰」は、大成功の内にに終わり、11月18日、モナコ公国からシュバリエ文化功労勲章をいただきました、おめでとうございます!早速契約して
リムスキー・コルサコフ「金鶏」
メディチ・テレビのオペラの中でバリー・コスキーが演出したオペラ「金鶏」があったので観てみました。2021年5月21日、リヨンのオペラハウスでの演奏。原作はアレクサンドル・プーシキンのお伽話。ロシアオペラの専門家バリー・コ
鮫洲のイタリアン「Pizzeria Bakka M’unika」でランチ
京急鮫洲駅を少し入ったところに「Bakka-バッカ」はあります。大きな石焼釜が特徴のイタリアンですが、木曜日というのにいっぱいお客さんが入っていて、みなさんよくお食べになっています。 ランチコースは、ピッツァマルゲリータ
ウィーン国立歌劇場「カルディヤック」
ウィーン国立歌劇場、久しぶりのストリーミングはヒンデミットの金に取り憑かれた男「カルディヤック」です。パウル・ヒンデミットが1926年に作曲した3幕のドイツオペラで、E.T.A.ホフマンの「スキュデリ嬢」を原作にしていま
秋色しながわ
この辺りもすっかり秋色になりましたね!