「ハーブス」でケーキ

太極拳が終わってから、アトレ恵比寿4Fにある「HARBS」に寄り、ケーキを買って帰りました。ハンドメイドとフレッシュネスを追求したお店だけあってふわっと優しいクリームが美味しい!
今日は、ひな祭りなので。

ミルクレープとストロベリーショートケーキのほか13種類のケーキが常時揃っています。パスタ料理なども食べることもでき、午後3寺ごろだったんですが店内は女性客でほぼ満員だったような。

ウィーン国立歌劇場「カルメン」(無観客)

ウィーン国立歌劇場は、「フィガロの結婚」と「カルメン」は無観客で公演するとの予定で、もうすでに「フィガロ」は2月7日に上演し、今回2月21日「カルメン」を上演することになりました。
カルメンはグルジア生まれのアニタ・ラチヴェリシュヴィリ(36歳)で、かのリッカルド・ムーティが「彼女は間違いなく、今日の地球上で最高のヴェルディメゾソプラノです。疑いの余地はありません」と言っている。そしてビゼーの「カルメン」を歌うことでも知られている。ドン・ホセは、ピョートル・べチャワ。

カルメン/アニタ・ラチヴェリシュヴィリ Anita Rachvelishvili
ドン・ホセ/ピョートル・べチャワ Piotr Beczala
エスカミーリョ/アーウィン・シュロット Erwin Schrott
ミカエラ/ヴェラ=ロッテ・ベッカー Vera-Lotte Boecker
フラスキータ/スラヴカ・ザメツニコヴァ Slavka Zamecnikova
メルセデス/シルヴィア・ヴェレシュ Szilvia Voros
ズニガ/ペーター・ケルナー Peter Kellner
モラレス/マルティン・へスラー Martin Haessler
レメンダート/カルロス・オスナ Carlos Osuna
ダンカイロ/ミハエル・アリヴォニー Michael Arivony
指揮/アンドレス・オロスコ=エストラーダ Andres Orozco-Estrada
演出/カリスト・ビエイト Calixo Bieito
舞台稽古/カリスト・ビエイト Calixo Bieito、ジョアン・アントン・レチ Joan Anton Rechi
舞台/アルフォンス・フローレス Alfons Flores
衣装/メルセ・パロマ Merce Paloma
照明/アルベルト・ロドリゲス・ヴェガ Alberto Rodriguez Vega 


舞台は、1820年頃のスペインのセヴィリア、タバコ工場で働くカルメンと軍隊の衛兵ドン・ホセの物語。
評判のカルメン役、アニタ・ラチヴェリシュヴィリが出演するということで、興味津々です。もちろん現代に置き換えていて、車は出てくるし、携帯は使うし。
アニタ・ラチヴェリシュヴィリのカルメンは凄みのある声はもちろんの事、妖艶な迫力がみなぎっていていい! ピョートル・べチャワのドン・ホセも素晴らしい!
だけど、結構ついてゆくのが大変な演出となっている。なので「カルメン」の「ハバネラ」や「闘牛士の歌」などの名曲やアリアを楽しみましょう、ということにしておきます。


二期会「タンホイザー」

今日は、2月としては暑いくらいの気持ちのいい1日。
上野公園には、お休みを楽しむ家族連れやカップルがたくさん来ていました。
もうコロナ明けかなと思われる雰囲気の中、二期会公演ワーグナーの「タンホイザー」を聴きに東京文化会館へ。
指揮は、12月から日本にいて読響を振っていたセバスティアン・ヴァイグレです。
私たちは、4回公演の最後、2月21日(日)に行きました。

領主ヘルマン/長谷川顯
タンホイザー/芹澤佳通
ヴォルフラム/清水勇磨
ヴァルター/高野二郎
ビーテロルフ/近藤圭
ハインリヒ/高柳圭
ラインマル/金子慧一
エリーザベト/竹多倫子
ヴェーヌス/池田香織
牧童/牧野元美
4人の小姓/横森由衣、金治久美子、実川裕紀、長田惟子
管弦楽/読売日本交響楽団
合唱/二期会合唱団(合唱指揮/三澤洋史)
指揮/セバスティアン・ヴァイグレ
演出/キース・ウォーナー
演出補/ドロテア・キルシュバウム
装置/ボリス・クドルチカ
衣裳/カスパー・グラーナー
照明/ジョン・ビショップ
振付/カール・アルフレッド・シュライナー
映像/ミコワイ・モレンダ

厳かな序曲「巡礼の合唱」で始まる「タンホイザー」は、全く別物の「タンホイザーとヴェーヌスベルグ」の伝説と「ヴァルトブルクの歌合戦」の史実を合わせたもの。今回はドイツ語で、序曲の途中から切れ目なくバッカナールに移行するウィーン版で上演します。

時は13世紀初頭、舞台はドイツの森に囲まれたチューリンゲン、快楽の女神ヴェーヌス(池田香織)のいる禁断の場所ヴェーヌスベルクで官能的な日々を過ごしていたヴァルトブルグ城の騎士タンホイザー(芹澤佳通)ですが、ある時ふと故郷に帰りたいと思い始めます。
故郷ではヴァルトブルグ城で歌合戦が開かれるということでタンホイザーも参加することになり、お題は「愛の本質」、タンホイザーは初めおとなし目にに歌っていたのですが徐々に高揚してついに禁断のヴェーヌスベルクにいたことがばれてしまう。
懺悔のためにローマに巡礼の旅に出るタンホイザーですが、巡礼を終えた人の中にはタンホイザーはいません。その間祈り続ける恋人のエリーザベト(竹多倫子)は、闇夜に天国へと続く道へ旅立ちます。タンホイザーはエリーザベトの死に絶望し、そこで息絶えるのですが、魂は救済されます。エリーザベトの死が、タンホイザーの魂を救ったのでした。

タンホイザーは、快楽の女神ヴェーヌスから愛され、純真なエリーザベトからも愛されモテモテ男だったわけですね。
エリーザベトを愛しながらも胸に秘めて二人を見守るヴォルフラム( 清水勇磨)はなんと可哀想なことでしょう。

最初から有名なメロディーが出てきて、とてもわかりやすい。コロナでほとんどのワーグナーオペラを無料で見ることができましたが、その中でも最もポピュラーなものではないかしら。

帰りは,上野駅のエキュートにある、台湾カフェ(騒豆花)Sao Dou Huaで
濃厚白胡麻坦々麺セットを頂きましたよ。

ウィーン国立歌劇場「皇帝ティトの慈悲」

ウィーン国立歌劇場の2月10日(日本では2月11日)ライブストリーミングは、モーツァルトの「皇帝ティトの慈悲」(2016年4月4日の公演)です。ティトにウィーンでお馴染みのベンジャミン・ブリュンス、ヴィッテリアはカロリーネ・ウェンボーン、セストはグリツコヴァ、セルヴィーリアにヒラ・ファヒマとなっています。

モーツァルト/歌劇「皇帝ティトの慈悲」
ティト/ベンジャミン・ブリュンス Benjamin bruns
ヴィッテリア/カロリーネ・ウェンボーン Caroline Wenborne
セルヴィーリア/ヒラ・ファヒマ Hila Fahima
セスト/マルガリータ・グリツコヴァ Margarita Gritskova
アンニオ/ミリアム・アルバーノ Miriam Albano
プブリオ/マヌエル・ヴァルサー Manuel Walser
指揮/アダム・フィッシャー Adam Fischer
演出/ユルゲン・フリム Jurgen Flimm
舞台/ジョルジュ・ツィピン George Tsypin
衣装/ブリギット・ハッター Brigit Hutter
照明/ヴォルフガング・ゲッベル Wolfgang Goebbel

 

西暦68年ローマ皇帝ネロが自害し、その無秩序な統治時代に終わりを告げた。ティトは当時首都ローマでなくエルサレムにいて、エルサレムを包囲し、70年に壊滅させ、ユダヤ民族から故郷を取り上げて、その後ティトは自分の父親とともに統治者としてローマに戻りユダヤ人の王女を恋人として連れ帰った・・・ところから物語は始まるのですが、舞台となっているフォロ・ロマーノとか宮殿とかコロッセオとかいったものはなく、時代は現代に置き換えられてしかも汚らしい裏町といった雰囲気です。歌手は錚々たるメンバーですし、モーツァルトの音楽を楽しむのにはいいのかもしれません。
最後のオペラ「魔笛」の前に書かれたと言われる「ティト」は聴けば聴くほど新鮮に聞こえる。
主役級のセスト役のグリツコヴァは男前で、ちょっと太めのヴィッテリア役のカロリーネ・ウェンボーンも素晴らしい声の持ち主、セストの妹セルヴィーリア役のヒラ・ファヒマは、本当に可愛い!
最後は「ティト」が皆を許し幸せになるはずですが、今回はセストが拳銃を自分の頭に向けるところで幕が下ります。


ウィーン国立歌劇場「フィガロの結婚」

ウィーン国立歌劇場が2月4日に無観客で上演した「フィガロの結婚」は、2月7日、日本時間では8日に配信されました。
今回若くて新しい歌手を抜擢していて、お馴染みの歌手はマルチェリーナ役のハウツィールくらいかしら。
演出はジャン=ピエール・ポネル、指揮はフィリップ・ジョルダンです。

アルマヴィーヴァ伯爵/アンドレ・シューエン Andre Schuen
伯爵夫人/フェデリカ・ロンバルディ Federica Lombardi
スザンナ/ルイーズ・アルダー Louise Alder
フィガロ/フィリップ・スライ Philippe Sly
ケルビーノ/ヴィルジニー・ヴェレス Virginie Verrez
マルチェリーナ/ステファニー・ハウツィール Stephanie Houtzeel
ドン・バジリオ/ジョッシュ・ラヴェル Josh Lovell
ドン・クルツィオ/アンドレア・ジョヴァンニー二 Andrea Giovannini
ドン・バルトロ/エフゲニー・ソロドフニコフ Evgeny Solodovnikiv
アントニオ/マーカス・ペルツ Marcus Pelz
バルバリーナ/ヨハンナ・ウォルロート Johanna Wallroth
指揮/フィリップ・ジョルダン Phlippe Jordan
演出/ジャン=ピエール・ポネル Jean-Pierre Ponnelle
舞台稽古/グリシャ・アサガロフ Grischa Asagaroff

今回、アルマヴィーヴァ伯爵役のアンドレ・シューエン(1984生)イタリア生まれ、
伯爵夫人のフェデリカ・ロンバルディは、1989年イタリア生まれミラノ・スカラ座のアカデミア・ディ・ペルジオナントのメンバーとなり、「イドメネオ」のエレットラや「ドンジョバンニ」のドンナエルビラ、「フィガロの結婚」のコンテッサ伯爵夫人役で活躍している。
ルイーズ・アルダーもまた1986年ロンドン生まれで、グラインドボーン音楽祭やBBCプロムスの「ばらの騎士」ゾフィ役で美しい声と「生まれながら女優」と言われ、ウィーンではフィガロのスザンナ役その他「マノン」「ばらの騎士」「ホフマン物語」などに出演、フィガロ役のフィリップ・スライも1989年オタワ生まれと皆30代前半の若々しさでこれからの活躍が期待されている。
最近のオペラは高画質で撮ってあるのでとても見やすなっていてこれも楽しみです。

ウィーン国立歌劇場は、今週モーツァルト特集

今週のウィーン国立歌劇場のライブストリーミングは、モーツァルト特集です。
はじめの「フィガロの結婚」は、この2月4日に無観客で公演したライブです。お楽しみに!!

2021年2月7日日曜日午後7時(日本時間2月8日午前3時)
ヴォルフガングアマデウスモーツァルト
フィガロの結婚(2021年2月4日公演)
4幕のオペラブッファ
指揮:フィリップジョーダン
演出:ジャンピエールポネル
主演:アンドレシューエン、フェデリカロンバルディ、フィリップスライ、ルイーズアルダー、ヴァージニーヴェレス

2021年2月8日月曜日午後7時-バレエ
ピョートルI.チャイコフスキー
ザナットクラッカー (2012年10月7日公演)
振付:ルドルフ・ヌレエフ
音楽監督:ポール・コネリー
出演:リュドミラ・コノヴァロワ、ウラジミール・シショフ、ウィーン国立バレエ団のソリスト、コール・ド・バレエ

2021年2月9日火曜日午後7時(日本時間2月10日午前3時)
ヴォルフガングアマデウスモーツァルト
ドンジョヴァンニ(2015年11月1日公演)
2幕のオペラ
指揮:アダムフィッシャー
演出:ジャン=ルイマルティノティ
出演:マリウスクウィーチェン、アーウィンシュロット、マリーナ・レベカ、ジュリアン・バンス、ベンジャミン・ブランズ

2021年2月10日水曜日午後7時(日本時間2月11日午前3時)
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
皇帝ティトの慈悲(2016年4月4日公演)。
2幕のオペラセリオ
ミュージカルごとのドラマセリオ
指揮:アダムフィッシャー
演出:ユルゲンフリム
出演:ベンヤミンブランズ、キャロラインウェンボーン、マルガリータグリツコワ、ヒラファヒマ、ミリアムアルバーノ

2021年2月11日木曜日午後7時(日本時間2月12日午前3時)
ヴォルフガングアマデウスモーツァルト
フィガロの結婚(2021年2月4日公演)
4幕のオペラブッファ
指揮:フィリップジョーダン
演出:ジャンピエールポネル
出演:アンドレシューエン、フェデリカロンバルディ、フィリップ・スライ、ルイーズ・アルダー、ヴィルジニーVerrez

2021年2月12日(金曜日)午後7時(日本時間2月13日午前3時)
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
魔笛(2015年1月4日の公演)
2幕のオペラ
指揮:アダム・フィッシャー
演出:モシェLeiser、パトリスCaurier
出演:Benjamin Bruns、Olga Bezsmertna、ÍrideMartínez、Markus Werba、Annika Gerhards

2021年2月13日土曜日午後7時(日本時間2月14日午前3時)
ヴォルフガングアマデウスモーツァルト
後宮からの逃走(2020年10月12日からの公演)
3幕のドイツのジングシュピール
指揮:アントネッロ・マナコルダ
演出:ハンス・ノイエンフェルス
出演:リゼットオロペサ、クリスティアンニッケル、RegulaMühlemann、Emanuela von Frankenberg、Stella Roberts、Daniel Behle、Michael Laurenz、Christian Natter、Ludwig Blochberger、GoranJurić。

ミラノ・スカラ座で無料ライブ中継

2月6日夜の8時からミラノスカラ座よりライブ中継がありました。
後半「ザ・グレート」では、コロナ対策用のオーケストラ配置で、前列に管楽器が、後列に弦楽器が並びます。
下の youtubeで観ることができますのでどうぞ!

曲目
ベートーヴェン:コリオラン
モーツァルト:「誰が我が恋人の苦しみを知ろう」K582 (Chi sa, chi sa, qual sia, K582)
 アリア   「あなたは恋人のような真心がある」K217(Voi avec un cor fedele, K217)
シューベルト:交響曲第9番「ザ・グレート」


指揮:ズービン・メータ
スカラ座オーケストラ
ソリスト:チェン・レイス

Chen Reiss が「イドメネオ」に出演

今日のウィーン国立歌劇場ライブストリーミングにChen Reiss チェン・レイスが「イドメネオ」のイリア役で出演しました。
日本時間では今日4日と6日に放映されます。これは2014年の公演ですが、イダマンテ役にはグリツコヴァが出ています。
演出は、去年の「イドメネオ」と同じ。

イドメネオ/ミヒャエル・シャーデ Michael Shade
イダマンテ/マルガリータ・グリツコヴァ Margarita Gritskova
エレットラ/マリア・ベングトソン Maria Bengtsson
イリア/チェン・レイス Chen Reiss
アルバーチェ/パーヴェル・コルガティン Pavel Kolgatin
大司祭/カルロス・オスナ Carlos Osuna
神託の声/ソリン・コリバン Sorin Coliban
指揮/クリストフ・エッシェンバッハ Christoph Eschenbach
演出/カスパー・ホルテン Kasoer Holten
舞台/ミア・シュテンスガード Mia Stensgaard
衣装/アニヤ・ヴァン・クラフ Anja Vang Kragh
照明と映像/ジェスパー・コンシャウ Jesper Kongshaug

チェン・レイス(Chen Reiss)

昨年のパンデミック以来、METとかウィーン国立歌劇場が無料放映をしてくれたおかげで、たくさんのオペラを観ることができました。100近いオペラでしょうか?
その中でも若くて美しくて歌唱力のある注目のソプラノ歌手がチェン・レイス Chen Reiss
その美しい歌声は、バチカンのクリスマスミサでも歌われました。
「利口な女狐の物語」では女狐役をスマートにチェコ語でこなし、
「アリオダンテ」は長くて難しいヘンデルのオペラで王の娘ジネヴラを、
「フィデリオ」で、マルツェリーネ役を、
「魔弾の射手」では従姉妹役エンヒェンで出ていて不思議な魅力を、
「アラベラ」ではアラベラの妹役ズデンカで出ていました。
チェン・レイス(Chen Reiss)は)はイスラエル生まれ、ズービン・メータ音楽監督の下でバイエルン国立歌劇場のアンサンブルメンバーとして有名になり、ウィーン国立歌劇場のレジデントアーティストとして長年活躍しています。現在はロイヤルオペラハウスへの復帰も含まれています。
彼女はヘブライ語、英語、ドイツ語、イタリア語、フランス語を普通に話し、チェコ語、ロシア語、スペイン語、ポーランド語、ラテン語で歌うことができます。さあ、次は何が出てくるかしら楽しみな歌手ですね!


ズービン・メータ指揮によるウィーンフィルとともに2016年サントリーホールの30周年記念ガラコンサートとしてチェン・レイスが訪日したこともあります。

「魔弾の射手」より

ベートーヴェン特集

パリパリ鶏のチキンステーキ

雨が降ってとっても寒いですね!
皆様、コロナ禍の中、いかがお過ごしでしょうか?
今日はバルサコミソースををかけたパリパリ鶏を作ってみました。

パリパリ鶏のステーキは、バルサミコソースをかけなくても美味しい。
バルサミコソースをかけるともっと美味しいです。
バルサミコソースの作り方も中にありますので、youtube を見てください。