ショパン・コンクール優勝者

ショパン・コンクールで最終結果が決まりました。

反田恭平さん2位、小林愛実さん4位
反田さんは邦人最高位タイ、日本勢W入賞05年以来16年ぶり

1位 Bruce(Xiaoyu) Liu
2位 Alexander Gadjiev 
反田恭平
3位 Martin Garcia Garcia
4位
小林愛実 Jakub Kuszlik
5位 Leonora Armellini
6位 J J Jun Li Bui

素晴らしいですね!
インターネット接続の大型テレビ大画面でアンプとスピーカーを揃えて聴きました。
ライブストリーミングの時代がきました。

 

ショパン・コンクールで日本人

10月9日(土)
ショパンコンクール2次予選の 日本人出場者が決定しました。
日本時間で
 
10/9(土) 24:40 沢田蒼梧 26:30 進藤実優 27:50 反田恭平
10/10(日) 17:40 角野隼斗 19:30 牛田智大
10/11(月) 24:40 古海行子
10/12(火) 20:50 小林愛実 25:20 京増修史

が演奏をしますのでご覧ください。
10日の朝、ゆっくりご覧になれますよ!

ショパンコンクールホームページ
https://www.youtube.com/c/chopininstitute

山下公園を見ながら日本フィルの横浜定期演奏会

9月25日(土)

コロナ騒動もあり、日本フィル横浜定期は少しの間休んでいましたが、この9月から再び会員になりました。
本会場のみなとみらいホールが改装中なので、神奈川県民ホールへ。
ホール前の山下公園には老若男女がベンチに座ったり、歩いたり、走ったり、歌ったり、
銀杏の葉っぱが少し黄色くなっていて、もうすぐ紅葉の季節のようです。
今日は小山実稚恵さんのピアノでラフマニノフ3番が聴けます、超絶技巧のあれですね!

曲目

ラフマニノフ/ピアノ協奏曲第3番ニ短調作品30
     ~休憩~
チャイコフスキー/幻想序曲「ロメオとジュリエット」
リムスキー=コルサコフ/スペイン奇想曲作品34
 指揮/梅田俊明
 ピアノ/小山実稚恵
 コンサートマスター/扇谷泰朋

今回はロシア音楽を集めたプログラムで、大好きなラフマニノフのピアノコンチェルト3番、難しくて本来なら最後に来るくらいの大曲ですが、いきなり初めにやって来ました。
相当緊張気味の小山実稚恵さん、さすがですねピアノの女王のような堂々とした弾きぶりでした。
2曲目の「ロメオとジュリエット」は、シェイクスピアの悲劇で、プロコフィエフやオペラでグノーとかベルリオーズのものがありますが、今日はチャイコフスキー。
そして最後はこれも楽しいリムスキー=コルサコフのスペイン奇想曲、アンコールはチャイコフスキーの弦楽セレナーデから2楽章のワルツです。
やはり横浜日フィルは楽しいですね、再開してよかった!

 

今日は秋のお彼岸お墓参り

9月21日(火)

今日はお彼岸、秋晴れの中、成田メモリアルパークにお墓参りに行って来ました。
広いメモリアルパークには、池が4つお墓が17区まであり、久しぶりに歩き回りました。
帰りは、バーミアンに寄って中華三昧。

デザートの蜂蜜をかけて食べる台湾カステラ、杏仁豆腐が美味しい!

 

二期会 アルバン・ベルク「ルル」

緊急事態宣言下、いろんな行事が中止になったり無観客だったりしている中、クラシック業界は恵まれているなあとつくづく思います。
新宿文化センターで8月28日、29日、31日と二期会は「ルル」を公演しました。最後の31日に行ったのですが、ほぼ満席、そしていつもの音楽仲間の人たちの中のオペラ好きも来ていました。指揮はマキシム・パスカル、演出はカロリーネ・グルーバー、ルルは28、31日Aキャストの森谷真理さん、29日はBキャストの冨平安希子さん。

マキシム・パスカル カロリーネ・グルーバー 森谷真理

ルル/森谷真理
ゲシュヴィッツ伯爵令嬢/増田弥生
劇場の衣裳係、ギムナジウムの学生/郷家暁子
医事顧問/加賀清孝
画家/高野二郎
シェーン博士/加耒徹
アルヴァ/前川健生
シゴルヒ/山川浩司
猛獣使い、力業師/北側辰彦
公爵、従僕/高田正人
劇場支配人/畠山茂
ソロダンサー/中村溶
管弦楽/東京フィルハーモニー交響楽団
指揮/マキシム・パスカル
演出/カロリーネ・グルーバー
装置/ロイ・スパーン
衣裳/メヒトヒルト・ザイペル
照明/喜多村貴
映像/上田大樹
舞台監督/村田健輔

ウィーン国立歌劇場の「ルル」は3幕でしたが、今回は2幕までで3幕の切り裂きジャックは出て来ません。2幕の終わり、「ルル組曲」から変奏曲とアダージョが演奏されます。そしてルルに寄り添っていたソロダンサーの中村蓉さんがコンテンポラリーダンスでルルの内面を表現してゆきます。するとルルの森谷真理さんはドレスを脱いでダンサーと同じ下着姿でルルの内面を表します。
原作はフランク・ヴェーデキントの戯曲「地雷」と「パンドラの箱」ルルは、12歳で体を売って稼ぐことを覚えたストリートチルドレン。シェーン博士に拾われて社会的には認められない存在としての扱いを受けるが、ルルの魅力に周りの全ての男や女が取り憑かれて目茶苦茶にしてしまう。コメディーだと思えば軽いですね。
カロリーネ・グルーバーの演出は、数体のルルのマネキンを使ってルルがネリー、エヴァ、ミニョンと呼ばれる別の人格でもあることを表現している。マネキンはアップに映像化されたりかなりセクシーに作られている。
音楽は1885年ウィーン生まれのアルバン・ベルクで、シェーンベルクなどと「無調」「十二音技法」を使っての新しい試みをしている。世紀末のウィーンと新しい音楽技法、ベルク自身の女性関係、など話題にこと欠かないこの作品はヨーロッパでも人気があり必ず満席になるという噂です。今回、舞台下手に打楽器が並べられアルトサックスやヴィブラフォンなどを巧みに使っている。ルルの透明な声は森谷真理が二期会最後のお仕事として記録に残ることと思われます。

サイモン・ラトル指揮 ロンドン交響楽団 無料コンサート

8月16日 BMW クラシックス2021   ロンドンのトラファルガー広場での無料コンサートです。

指揮:サイモン・ラトル、
ヴァイオリン:ライア・ジュー

ドヴォルザーク:スラブ舞曲 op.46-1,3
サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ
A.ウィッター=ジョンソン:DreamCity
チャイコフスキー:バレエ音楽「くるみ割り人形」〜第2幕