ウィーン国立歌劇場はモーツァルトの「皇帝ティトの慈悲」を今日から3日間無料ストリーミング放映します。
昨年バリー・コスキー演出の「フィガロの結婚」でブレイクしたハンナ=エリザベス・ミューラーや「コジ・ファン・トゥッテ」や「バラの騎士」でオクタヴィアンを演ったエミリー・ダンジェロが大活躍です。
なお今回の「皇帝ティトの慈悲」は、ヤン・ラウワースによる新演出となっています。

2026年3月12日
モーツァルト/歌劇「皇帝ティトの慈悲」
ローマ皇帝ティト/カトレホ・モコアバネ Katleho Mokhoabane
ヴィッテリア(先帝ヴィッテリオの娘)/ハンナ=エリザベス・ミューラー Hanna-Elisabeth Muller
セルヴィリア/フロリナ・イリエ Florina Ilie
セスト/エミリー・ダンジェロ Emily D’Angelo
アンニオ/セシリア・モリナーリ Cecilia Molinari
プブリオ(近衛隊長官)/マテウス・フランサ Matheus Franca
ベレニーチェ(ユダヤの王女、バレリーナ)/ニコラ・マジタノヴァ Nikola Majtanova
指揮/パブロ・ヘラス=カサド Pablo Heras-Casado
演出・舞台装置・振付/ヤン・ラウワース Jan Lauwers
演出助手/エミリー・へル Emily Hehl
衣裳/ロット・レム Lot Lemm
照明/ケン・ヒオコ Ken Hioco
共同振付/ポール・ブラックマン Paul Blackman
ドラマトゥルグ/エルケ・ヤンセンス Elke Janssens
序曲演奏中に、オペラでは本来登場しないベレニーチェが、ティトから引き離される情景がバレリーナによって演じられる。
時は紀元1世紀の皇帝ティートの治世下における、舞台はローマ。先々代ローマ皇帝の娘ヴィテッリアは、ティートの妃となり再び権力を握りたいと思っていました。しかし、ティートがユダヤの王女を妃に迎えるということを知って、いっそのこと皇帝暗殺を企てます。
ウィーン国立歌劇場「皇帝ティトの慈悲」