パリのオペラ座で2017年冬に公演した「ラ・ボエーム」は、観客を月の世界に連れて行ってくれます。
ニコール・カーのミミ、グスタボ・デュダメルが音楽監督を務め、ムゼッタ役には、アイーダ・ガルフリーニが素敵なスタイルと歌で魅了してくれます。
この作品もmedici.tvの特選15作品にありますので、試してみてください。
プッチーニ/歌劇「ラ・ボエーム」(パリ国立歌劇場 2017年)
ミミ/ニコール・カー Nicole Car
ムゼッタ/アイーダ・ガリフッリーナ Aida Garfullina
ロドルフォ/アタラ・アイヤン Atalla Ayan
マルチェルロ/アルトゥール・ルツィンスキー Artur Rucinski
ショナール/アレッシオ・アルドゥイニ Alessio Arduini
コルリーネ/ロベルト・タリアヴィーニ Roberto Tagliavini
アルチンドロ/マルク・ラボネット Marc Labonnette
パルピニョール/アントネル・ボルダン Antonel Boldan
軍曹/フロラン・ムビア Floret Mbia
税関吏/ジャン=ホン・ヅァオ Jian-Hong Zhao
行商人/フェルナンド・ヴェラスケス Fernando Velasquez
合唱/パリ国立歌劇場合唱団
パリ国立歌劇場管弦楽団
指揮/グスターヴォ・デュダメル Gustavo Dudamel
演出/クラウス・ガス Claus Guth
舞台装置/エティエンヌ・プリュス Etienne Pluss
衣裳/エヴァ・デセッカ― Eva Dessecker
照明/ファブリス・ケブール Fabrice Kebour
振付/テレサ・ローテンベルグ Teresa Rotemberg
ドラマトゥルグ/イヴォンヌ・ゲバウアー Yvonne Gebauer
パリ・オペラ座「ラ・ボエーム」