スペイン・バルセロナのリセウの大劇場でヘンリー・パーセルのバロックオペラ「ディドとエネアス」を今日からストリーミング配信します。
ディドにウィーンでも大活躍のケイト・リンジーが、指揮は古楽器のパイオニアでバロックオペラの専門家ウィリアム・クリスティが、演出はフラメンコダンサーから演出も手がけるブランカ・リーが担当しています。
カルタゴの創設者で女王であるディド(ケイト・リンジー)は、トロイの木馬の英雄エネアス(レナート・ドルチーニ)と恋に落ちるが、邪悪な魔術師に騙され、悲劇的な結末を迎えることになる。
ヘンリー・パーセル(1659-1695)は、イギリス人なので英語のオペラで、聴きやすい。

パーセル/歌劇「ディドとエネアス」(リセウ大劇場公演)
ディド/ケイト・リンジー Kate Lindsey
エネアス/レナート・ドルチーニ Renato Dolcini
ベリンダ/アナ・ヴィエイラ・レイテ Ana Vieira Leite
魔法使い/レナート・ドルチーニ Renato Dolcini
第1の魔女/モード・グニッザズ Maud Gnidzaz
第2の魔女/ヴィルジーネ・トーマス Virginie Thomas
精霊マーキュリー/マイケル・ローリン・スミス Michael Loughlin Smith
水夫/ヤコブ・ローレンス Jacob Lawrence
ダンス/ブランカ・リー・カンパニー Blanca Li Company
合唱/パドライツ・ローワン Padraic Rowan、クリストフ・ゴーティエ Christophe Gautier、バスティアン・リモンディ Bastien Rimondi、ダニエル・ブラント Daniel Brant
管弦楽/レザール・フロリサン Les Arts Florissants
指揮/ウイリアム・クリスティー William Christie
演出・振付/ブランカ・リー Blanca Li
舞台装置/エヴィ・ケラー Evi Keller
衣裳/ローラン・メルシエ Laurent Mercier

 

When I am laid in earth,
May my wrongs create
No trouble in thy breast;
Remember me, but ah! forget my fate.

私が大地に横たわるとき
私の過ちが
汝の胸に悩みが生じぬように。
私を思い出し、しかし、ああ、私の運命を忘れてください。

 
 
 
パーセル「ディドとエネアス」
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