この1週間でオットー・シェンクの追悼公演を7作品全て見ました、感動の連続でしたね。
「愛の妙薬」「こうもり」「フィデリオ」「バラの騎士」「アンドレア・シェニエ」「ニューベルングのマイスタージンガー」「利口な女狐」の7作品です。
今年10月のウィーン国立歌劇場の日本公演ではバリー・コスキー演出の「フィガロの結婚」とオットー・シェンクの「バラの騎士」を東京文化会館で公演するそうです。

「フィガロの結婚」
アルマヴィーヴァ伯爵:アンドレ・シュエン
伯爵夫人:ハンナ=エリザベット・ミュラー
スザンナ:イン・ファン
フィガロ:リッカルド・ファッシ
ケルビーノ:パトリツィア・ノルツ

「ばらの騎士」
陸軍元帥ヴェルデンベルク侯爵夫人:カミラ・ニールンド
オックス男爵:ピーター・ローズ
オクタヴィアン:サマンサ・ハンキー
ファーニナル:アドリアン・エレート
ゾフィー:カタリナ・コンラディ

チケットは2025年4月の予定だそうです。

オットー・シェンク追悼公演
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