日本フィルは、下野竜也マエストロを迎えて映画音楽「ピアノレッスン」で使われたマイケル・ナイマンのピアノ協奏曲やシベリウスの6番を演奏しました。

2026年3月14日(土)サントリーホール
日本フィル・第778回東京定期演奏会
サミー・ムーサ Samy Moussa/エリジウム Elysium for Orchestra
マイケル・ナイマン Michael Nyman/ピアノ協奏曲(映画「ピアノ・レッスン」より/1993)
     ~休憩~
シベリウス/交響曲第6番ニ短調作品104
 ピアノ/野田清隆
 指揮/下野竜也
 コンサートマスター/扇谷泰朋
ソリスト野田清隆のアンコールは、 リゲティ/ムジカ・リチェルカータよりⅦ Cantabile, molto legato。対向配置。下野が公の場でシベリウスの交響曲を指揮するのは今回が初めて。第6番は、楽章間の休みを入れず、全体を単一楽章のように通して演奏した。

 

マイケル・ナイマンの音楽を扱った映画はプライムビデオでみてから演奏会に行きました。「ピアノ・レッスン」はジェーン・カンピオン監督「英国式庭園殺人事件」はピーター・グリーナウェイ監督の作品
ミニマル・ミュージックを積極的に取り入れた音楽です。
ナイマンは「ピアノ・レッスン」に関わることで人気を不動のものにしました。この作品はスコットランド民謡を基にしており、それらの民謡の響きは、シベリウスの交響曲6番を呼応する。と言うことで「春」を感じさせるシベリウスの6番もとても素敵でした。
下野マエストロのおかげで、サグラダ・ファミリア教会に響いたサミー・ムーサの「エリジウム」と映画二本とシベリウスの6番の「春」を感じて帰ってきました。

「ピアノ・レッスン」はプライムビデオで見ることができます、以下は予告編

日本フィル第778回東京定期演奏会
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