5月18日(火)
今日はいつものメンバーで、有楽町のザ・ペニンシュラ東京 2階の「ヘイフンテラス」でランチです。
昨年に引き続き、ミシュランガイド東京2010で1つ星を取得した「ヘイフンテラス」は中国江蘇省・蘇州の中国古典庭園をイメージした洗練された内装で、
フランキー・タン料理長が腕をふるう中国の広東料理の数々が楽しめます。
テーブルの中央には、蘭の種類でしょうか?
お茶は、ジャスミン茶にしました 箸置きは、船のようです。
まずは、点心の盛り合わせ
次は、蟹肉入りなめこと岩海苔のとろみスープ
車海老と帆立て貝の黒豆ソース炒め
鶏肉とタロ芋の煮込み ココナッツの香り
腸詰め入りもち米チャーハン
デザートは、イチゴとクリームのミルフィーユゼリー
と、何とも豪華なランチでした。 遠い蘇州を旅してきたような不思議な気分です。
お喋りの中身は、親の介護とか病気のこととかお孫ちゃんのお話とか・・・。
このペニンシュラ・ホテル入口には、ロールスロイスが置いてありましたよ。
帰りには、日動画廊のとなりのフジテレビ全国物産展『銀座めざマルシェ』でお買いもの。
夕食に、みろくやの長崎ちゃんぽんと、横浜富貴包子楼の黒豚シュウマイ、大正解でした。
ペニンシュラ ヘイフンテラスでランチ