8月2日(金)~4日(日)
今年も霧ヶ峰の「クヌルプ・ヒュッテ」に来ました。
以前、BS時代劇「酔いどれ小藤次」の原作者・佐伯泰英さんや、週刊新潮の表紙の画家・谷内六郎さん、
オカリナ奏者の宗次郎さんが無名時代にこの「クヌルプ・ヒュッテ」に来ていたって言いましたが、
今回新しく「あまちゃん」のテーマ音楽の作曲家・大友良英さんもこの「クヌルプ・ヒュッテ」に来ていた事があるそうで、ビックリ!
絵をかいたり、演奏をしたり作品を発表する自由な雰囲気がやはりここにはあって、パワースポットなんだなと改めて思いました。
宿の主人、松浦さん
室内は、手作りの作品で埋め尽くされています。
美味しい美味しい朝食
霧ヶ峰 クヌルプ・ヒュッテへ