6月16日(木)
パシフィカ・クァルテットによるショスタコーヴィチ・プロジェクト4回目
ブランドン・ヴェイモス(チェロ) シミン・ガナートラ(ヴァイオリン) シッピ・バーンハートソン(ヴァイオリン) マスミ・パーロスタード(ヴィオラ)の皆さん
ブランドンとシミンは夫婦で可愛い子供たちと
最後の会は、
ショスタコーヴィチ/弦楽四重奏曲第11番ヘ短調作品122
ショスタコーヴィチ/弦楽四重奏曲第13番変ロ長調作品138
~小休憩(5分)~
ショスタコーヴィチ/弦楽四重奏曲第14番嬰へ短調作品142
~休憩(20分)~
ショスタコーヴィチ/弦楽四重奏曲第15番変ホ短調作品144
第1ヴァイオリンのシミン(女性)が今回でパシフィカから卒業することになったので、この音色を聴けるのはこれが最後となりました。 たくさんのファンが駆けつけて、補助席が出るほど!
サイン会には、別れを惜しむファンがなかなか帰ろうとしないので、この夜の飛行機で家に帰るメンバーはハラハラしていました。
次はまた新しいパシフィカでエネルギッシュなサウンドを聴かせて下さいね!
さようなら!
パシフィカ・クァルテット ショスタコーヴィチ・プロジェクト4