今年の演奏会は、国内は終わり、ウィーン国立歌劇場のオペラのみとなりました。「ラ・ボエーム」「ペルシネット」「こうもり」と続きます。OTTAVA TV 「ラ・ボエーム」は、23日から24日、25日とクリスマスにぴったり、この物語はクリスマスイヴのお話ですから。

ロドルフォ/ステファン・ポップ Stefan Pop
ミミ/イリーナ・ルング Irina Lungu
マルチェルロ/マルコ・カリア Marco Caria
ムゼッタ/マリアム・バッティステリ Mariam Battistelli
ショナール/サミュエル・ハッセルホルン Samuel Hasselhorn
コルリーネ/ライアン・スピード・グリーン Ryan Speedo Green
ブノワ&アルチンドロ/マルクス・ペルツ Marcus Pelz
指揮/マルコ・アルミリアート Marco Armiliato
演出/フランコ・ゼッフィレルリ Franco Zeffirelli
衣装/マルセル・エスコフィエ Marcel Escoffier

舞台は1830年のパリ。詩人のロドルフォ(ステファン・ポップ)と画家のマルチェッロ(マルコ・カリア)に音楽家のコッリーネ(ライアン・スピード・グリーン)は、成功を夢見てパリの屋根裏部屋で暮らしている、クリスマス・イヴの夜、ロドルフォは、隣の寝屋に住むお針子ミミが火を分けて欲しいとやってきたことをきっかけに恋に落ちる。
ミミ役のイリーナ・ルングは、「椿姫」で歌うはずだった期待のソプラノでしたが残念!と思っていたら今回「ラ・ボエーム」に登場しました。ステファン・ポップは急遽ロドルフォに抜擢されたらしいテノール、30歳のスターの素晴らしい美声を聴くことができました。演技も暖かくて優しい眼差しが素敵で、カーテンコールでは感激で泣きじゃくっていました。演出は、誰もが一度は観たことがあるフランコ・ゼッフィレルリ、曲も大体皆さんが知っているので前回の世界初演に比べると安心して見ていられます。それでは皆さん
           〝Merry X’mas〟

 

 

ウィーン国立歌劇場 プッチーニ「ラ・ボエーム」
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