最近、高音質、高画質の4Kテレビを買ったって言いましたが、これで映画や海外ドラマを見るとすごい迫力です。
少し前は、「アウトランダー」を観ていましたが、6シーズンを製作中ということで今は保留中。
年末から今年にかけては、「ゲーム・オブ・スローンズ」を観てしまいました。
「ゲーム・オブ・スローンズ」は、ジョージ・R・マーティン著のファンタジー小説シリーズ「氷と炎の歌」を原作としたHBOのテレビドラマシリーズで、中世ヨーロッパに似てはいますがドラゴンや魔法が現れて、ファンタジックな王権争いの物語です。
このドラマは、北アイルランド、マルタ、クロアチア、アイスランド、モロッコ、スコットランド、アメリカ合衆国、スペインで撮影され、音楽も画像も最高の壮大なスケールの物語、伝説の「ドラゴン」が大空を飛び回る姿はすごい迫力です。
薔薇戦争など中世イギリスを中心とした史実をモチーフにしているために男性優位の封建社会ですが、話が進むほど女性の力が強くなる。
我が家はアマゾンプライムで見ていますが、有料だからこそできるタブーなしの大胆な描写が楽しめます。
ゲーム・オブ・スローンズ