4月24日(日)

バッティストーニが東京二期会とともに、プッチーニの隠れたオペラ プッチーニの「エドガール」をBunkamura オーチャードホールにて公演しました。
バッティストーニは、東京二期会で2012年にデビューし、今年2022年で10周年だそうで、それでもまだ35歳の若さです。9月には東京二期会で「蝶々夫人」と続けてプッチーニを取り上げるそうです。
エネルギッシュなバッティと二期会、東フィルの共演を楽しみましょう。

オペラ全3幕
日本語字幕付き原語(イタリア語)上演
原作:アルフレッド・ド・ミュッセ『杯と唇』
台本:フェルディナンド・フォンターナ
作曲:ジャコモ・プッチーニ

エドガール:福井敬(4/23)/樋口達哉(4/24)
グァルティエーロ:北川辰彦(4/23)/清水宏樹(4/24)
フランク:清水勇磨(4/23)/杉浦隆大(4/24)
フィデーリア:髙橋絵理(4/23)/大山亜紀子(4/24)
ティグラーナ:中島郁子(4/23)/成田伊美(4/24)

指揮:アンドレア・バッティストーニ
合唱:二期会合唱団  
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団

舞台は14世紀のオランダ・フランダース地方。のどかな田園風景が広がる村で、主人公エドガールと恋人フィデーリアというカップルがいて、そこに登場するのがティグラーナという娘。
エドガールは挑発的なティグラーナの誘いに乗って自分の家に火をつけ逃げ出すが、ティグラーナとの生活は長続きせず、フィデーリアの兄フランクと共に祖国のために兵士として出兵してゆく。
エドガールは戦死し、葬儀が行われようとしているが、実はエドガールに扮した修道士がティグラーナの快楽と虚栄に満ちた正体を暴き、怒ったティグラーナはフィデーリアの胸を短剣で突き刺しフィデーリアは死んでしまう。となんだかわからない筋書きなんですが、TOKYO FM 少年合唱団も出てきて「トスカ」にも似たところがあり、全体としてエネルギッシュで音楽的に盛り上がりが素晴らしかった。
紗幕の向こうに合唱団がいてというのは「サムソンとデリラ」の時と同様、その時も今回と同様にオーチャードホールで、タイトルロールが樋口達哉さんだった。今回もエドガールが樋口達哉さんそしてフィデーリアが大山亜紀子さんで二人とも大いに盛り上げていた。

 

バッティストーニ指揮 二期会公演 プッチーニ「エドガール」
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