国際ダンスデーを記念して、ウクライナのリヴィウ国際オペラ・バレエ団による「忘れられた祖先の影」が公演されました。
「忘れられた祖先の影」は、ウクライナのロメオとジュリエットとも言われるイワンとマリチカの物語。
ミハイロ・コチュビンスキーの世界的ベストセラー小説を原作としているリヴィウ国際歌劇場の新作バレエで、
監督:ワシル・ヴォヴクン
首席振付師:アルテム・ショシン
作曲:イワン・ネベスヌイ

ウクライナの新作バレエ「忘れられた祖先の影」
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