2月24日(月)
名古屋の南山大学管弦楽団 創立70周年記念演奏会が
愛知県芸術劇場コンサートホールで行われました。


山本直忠:平和のための祈り  指揮:鈴木巍士

山本直忠:ピアノ並びに管弦楽のための音詩「祈聖(サンクトウス)」
ピアノ 三輪郁
モーリス ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
リヒャルト・ワーグナー:「トリスタンとイゾルデ」より前奏曲と愛の死
休憩
アントン・ドヴォルザーク:交響曲 第9番 ホ短調「新世界より」作品95
指揮:山本祐之介

「平和のための祈り」は、指揮が卒業生の鈴木巍士、それ以外は作曲者・山本直忠さんのお孫さんの山本祐之介さんが指揮をしてくださるということで楽しみにして行きましたところ、お父さんの山本直純さんとそっくりなおおらかで優しそうな方でした。
ホワイエにロバート・キサラ学長がいましたのお写真を撮らせてもらいましたが、結構満面の笑みでしたね。なお、アンコールはエルガーの「威風堂々」合唱付き🎶

平和のための祈り
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