このブログのオペラ⭐️300回記念⭐️としてウィーン国立歌劇場のワーグナー「タンホイザー」が見られることに感謝しています(今日から2日間無料で視聴できます)。
高音質高画質で演奏も歌手も演出も素晴らしい!
指揮はフィリップ・ジョルダン、タンホイザーはクレイ・ハイレイ、エリザベートがマリン・ビストレームとなっています。

2025年5月25日公演
ワーグナー/歌劇「タンホイザー」
領主ヘルマン/ギュンター・グロイスベック Gunther Groissbock
タンホイザー/クレイ・ハイレイ Clay Hilley
ヴォルフラム/マルティン・ガントナー Martin Gantner
ワルター/ダニエル・イェンツ Daniel Jenz
ビーテロフ/サイモン・ニール Simon Neal
ハインリッヒ/ルーカス・シュミット Lukas Schmidt
ラインマール/マーカス・ペルツ Marcus Pelz
エリザベート/マリン・ビストレ―ム Malin Bystrom
ヴェーヌス/エカテリーナ・グバノヴァ Ekaterina Gubanova
若い羊飼い/イリア・ステイプル Ilia Staple
指揮/フィリップ・ジョルダン Philippe Jordan
演出/リディア・シュタイアー Lydia Steier
舞台装置・ビデオ/モンム・ヒンリックス Momme Hinrichs
衣裳/アルフレッド・マイアーホーファー Alfred Mayerhofer
振付/タバサ・マクファディエン Tabatha McFadyen
照明/エラナ・シベルスキ Elana Siberski
 
ウィーン版による上演。

ヴィーナスの島は、エプスタインの島?なんて思ってしまうほど楽しくて罪悪感に溢れている。このオペラさすが今を捉えていて面白い。
演出家は女性のリディア・シュタイアー、 アメリカコネチカット州ハートフォード生まれ、ミュンヘンで「イスラエル」を世界初演した人です、注目しましょう。最初から最後まで興味を引く面白さ!

 
ウィーン国立歌劇場「タンホイザー」
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