2月7日(木)
兄から電話で姪が助監督をした映画が封切りをしたから、見に行ってやってくれとのこと。
姪は、「世界の車窓から」や「都のかほり」でお馴染みのテレコムスタッフの社員で2年ばかり前に、テレビのドキュメント部門で新人賞を貰ったことがあります。
今度は、映画に挑戦したらしい。 題名は、「裸の夏」で こちら
先ずは、見てみないとと思って渋谷のシアター・イメージフォーラムと言う劇場に行ってみました。
麿 赤兒(まろ・あかじ)の大駱駝艦という舞踏集団があって、
毎年夏の合宿には、素人を募集して白馬で野外舞踏劇をする
そのドキュメンタリー映画です。
どこかで見たことがある 麿 赤兒 と言う人の舞踏が凄い。
気持ち悪くて、でも凄い。
64才らしいので、メタボのおとうさんに見てもらうといいかもね!
最後の野外舞台では、全員がほとんど裸状態で踊るけれども、金粉を塗っていて綺麗な感じです。
何か今度も賞を狙っているらしいですよ。
大阪 第七藝術劇場
3月15日(土) ~ 3月21日(金) 21:00~
3月22日(土) ~ 3月28日(金) 17:00~
山口 山口情報芸術センター
5月9日(金) ~ 11日(日)
京都 京都シネマ
5月10日(土) ~ 23日(金)
初日は岡部監督・麿赤兒さんによる
ティーチイン開催決定!
名古屋 名古屋シネマテーク
4月12日(土) ~ 18日(金) 18:00~
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姪御さん、映像の世界で仕事をしているんですね!
あの白塗りで踊る集団のドキュメンタリーですか・・・。
ちょっと不気味だけどすごい踊りですよね!
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ゆきたんはあの舞踏集団を見たことがあるのですね!
私は初めてでびっくりしました。
麿 赤兒の桜吹雪のシーンなどは目に焼きついて離れません。