5月8日(金)

今日は、クリント・イーストウッドの「グラン・トリノ」を銀座丸の内ピカデリーに見に行きました。

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原題:Gran Torino
監督・製作:クリント・イーストウッド
製作:ロバート・ローレンツ、ビル・ガーバー
製作総指揮:ジェネット・カーン、テアダム・リッチマン、ティム・ムーア、ブルース・バーマン
脚本:ニック・シェンク
原案:デビッド・ジョハンソン、ニック・シェンク
撮影:トム・スターン
美術:ジェームズ・J・ムラカミ
音楽:カイル・イーストウッドマイケル・スティーブンス
主題歌:ジェイミー・カラム
製作国:2008年アメリカ映画
上映時間:1時間57分
配給:ワーナー・ブラザース映画

タイトルの「グラン・トリノ」と言うのは、「72年式」のフォード車のことで、主人公のウォルト・コワルスキ-(クリント・イーストウッド)の愛車である。

その他の車は、タオ家の「トヨタ」や、アジア系ギャングの「ホンダ」が出てきたりで、全くアメリカ車の面目丸つぶれなんですが、最近「フォード」社が危ないと言う噂があり、などなどこの映画のもう一つの見方も出来る。

終わりのタイトルロ-ル は結構長く、流れる音楽は息子のカイル・イーストウッドが担当しているらしい。涙が止まらない。

銀座の「SCOTT」と言う居酒屋さんの〝生うにといくらのオムレツ〟を4人で食べながらお喋り。

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生うにといくらのオムレツ         チョコレートケーキ

映画の内容については、是非見てください!感動します。

映画「グラン・トリノ」
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