3月14日(土)

首席指揮者・ラザレフを迎えて後期シーズンの幕開けです。
プレトークは、奥田佳道さん。

チャイコフスキー/バレエ音楽「眠れる森の美女」(ラザレフ版)
~休憩~
ムソルグスキー(ラヴェル編曲)/組曲「展覧会の絵」
指揮/アレクサンドル・ラザレフ
コンサートマスター/千葉清加
フォアシュピーラー/九鬼明子
ソロ・チェロ/菊地知也

眠れる森の美女はラザレフ版
①序奏とリラの精 ②パ・ドゥ・カトル(宝石の精たちの踊り) ③長靴をはいた猫と白い猫 ④パ・ドゥ・カトル(4人の踊り) ⑤グラン・パ・ドゥ・ドゥ アダージョ(デジレ王子、オーロラ姫) ⑥パノラマ ⑦ワルツ ⑧アダージョ パ・ダクシオン。

展覧会の絵の後は、
アンコール、ラザレフ自身が観客に向かって‘やせいのくま’と叫びました。
エルガーが子供の演劇のために書いた「野生の熊」。

日本フィル・第305回横浜定期演奏会
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