9月21日(金)

第99回 サルビアホールのクァルテットシリーズは、今日21日から25日、26日、28日と4回ウィハン・クァルテットによるドヴォルザーク・プロジェクトを行います。

≪ドヴォルザーク・プロジェクト≫
ドヴォルザーク/弦楽四重奏のための「糸杉」1-3
ドヴォルザーク/弦楽四重奏曲第9番ニ短調作品34
~休憩~
ドヴォルザーク/弦楽四重奏曲第10番変ホ長調作品51
ウィハン・クァルテット

1985年チェコのプラハ芸術アカデミーの出身者たちによって結成されたウィハン・クァルテット。今回はチェロにプラジャークのミハル・カニュカが加わっていますが、カニュカは今シーズンだけの参加で、現在チェロは空席とのこと。次に来るときには誰になっているでしょうか?

4回の公演始めにドヴォルザークが弦楽四重奏用に編曲した「糸杉」全曲12曲のうち3曲づつ演奏します。
1 分かっているとも、甘い望みを持って
2 これほど多くの人々の胸に死の思いがあり
3 お前の甘い目をみつめながら

糸杉が終わると、とそのまま弦楽四重奏曲9番に移ります。
休憩を挟んで、弦楽四重奏曲10番は、ドヴォルザークらしいスラブ的で民族的な曲が面白い。
アンコールは、はじめの「糸杉」1−3でした。
チェコの名門ウィハン演奏ですからアンサンブルの良さはもちろんそれにカニュカが加わってますますソフトに明るく響きました。

サルビアホール ウィハンQ ドヴォルザーク1

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