ウィーン国立歌劇場も一息ついて、今はふらふら音楽界を彷徨っています。ロンドンに行ったり、ニューヨークへ行ったり、サンフランシスコに行ったり(もちろんパソコン上ですが) ところで、若きデヴィッド・ボウイとクイーンで共作共演
今日はレタスチャーハン
今日の夕飯はレタスチャーハンと青梗菜炒めと神楽坂五十番の肉焼売です。 とっしー隊長の青梗菜炒め(ちゃらりんこクッキング)は一手間かけた野菜炒めです、おいしいので是非お試しください。神楽坂五十番は、大森に最近できた肉まん屋
ウィーン国立歌劇場「リゴレット」
ウィーン国立歌劇場のアーカイヴは、今日のヴェルディ「リゴレット」(2016年1月28日公演)で終わりとなります。2020年3月10日に、ウィーン国立歌劇場が休演すると発表してから4ヶ月くらいの間、過去の作品を無料で配信し
ユニクロ 東京
6月30日(火) 東京・銀座プランタンがあったところに日本最大のユニクロが誕生したというので行ってきました。駐車場も完備しています。 近くのユニクロのお店にはなかったレギンスを買いに行ったのですが、雨のためかお客も少なく
ウィーン国立歌劇場「夢遊病の女」
ウィーン国立歌劇場のアーカイヴ、今日はベルリーニの「夢遊病の女」(2017年1月13日公演)です。METでナタリー・デセイのアミーナで観たことがありますが、今回のダニエラ・ファリー、声はもちろんのことふっくらしなやかな芸
ウィーン国立歌劇場「オルランド」2
ウィーン国立歌劇場のアーカイヴは2019年12月に初演したオルガ・ノイヴィルト作「オルランド」です。イギリスの女性小説家ヴァージニア・ウルフが1928年に発表した「Orlando : Biography」をオペラにしたも
ウィーン国立歌劇場「ドン・カルロ」
ウィーン国立歌劇場のアーカイヴは、ヴェルディの「ドン・カルロ」(2017年6月21日公演)です。フルラネットのフィリッポ2世、ヴァルガスのドン・カルロ、ストヤノヴァのエリザベッタ、そしてドミンゴのロドリーゴと豪華キャスト
今日の夕食は日本食
ベトナム料理、イタリア料理と続いたので今日は日本食です。鶏の蒲焼き風味、鯛のお刺身、だし巻き卵、きゅうりとしらすの三杯酢、かぼちゃの煮物、ハスの甘酢煮、フルーツなど。
ウィーン国立歌劇場「オテロ」
ウィーン国立歌劇場のアーカイヴは、ヴェルディの「オテロ」(2018年3月18日公演)です。なんとロベルト・アラーニャがオテロになるんです。そしてデスデモーナが現在の奥様、アレクサンドラ・クルジャクですって!なるほどアラー
ビリー・ジョエル(Billy Joel)2
ビリー・ジョエルの2013年ケネディーセンター名誉賞記念コンサートにトニー・ベネット、ルーファス・ウェインライトが歌手として、観客席にはオバマ当時大統領やシャーリー・マックレーン、ルネ・フレミングの顔が見られる。 素顔の
初夏の「フォー」
今日は、ベトナム料理のフォーが食べたくて作ってみました。フォーは、友達との食べ歩きの会で「カサブランカ シルク」に行った時の味を思い出しながら、でももう一度行かなければ。そして生春巻きは、これを見ました。フォ〜〜。
ウィーン国立歌劇場「シモン・ボッカネグラ」
ウィーン国立歌劇場のアーカイヴは、ヴェルディの「シモン・ボッカネグラ」(2018年5月13日公演)です。大人気の改訂版の台本を書いたアッリーゴ・ボーイトは、その後の「オテロ」「ファルスタッフ」の台本も手掛けている。このウ