サルビアホールで洗練された演奏を聴かせてくれたクアルテット・ディ・クレモナですが、クレモナのホームページからこんな素敵な演奏がうちのyoutube に届いていました。
シューベルトの弦楽四重奏曲第13番イ短調「ロザムンデ」2楽章アンダンテ
2021年5月2日〜〜3日、ジェノバのサン・ルーカ・ジェンティリーツィア教会でで収録。
こんなのもあります。
まず、ボローニァのサン・ジョヴァンニ・バッティスタ・デイ・フィオレンティーニ美術館の紹介があり、
7:07からフランチェスカ・デゴさんのクレモナ紹介
10:00からクレモナの演奏が始まります。
ヨハン・セバスティアン・バッハ (1685-1750) フーガの技法 BWV 1080 より コントラプンクトゥス 1
ファビオ・ヴァッキ (1949) アーチのための四重奏曲 6 「ヨハン・ゼバスティアン・バッハへの手紙」
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827)弦楽四重奏曲第 14番番 嬰ハ短調 op. 131
コンサートは2021年2月22日にサン・ジョヴァンニ・バッティスタ・デイ・フィオレンティーニ美術館で録音されました。
クレモナの「ロザムンデ」