フランス北部のリールオペラはグノーの「ファウスト」をストリーミング配信しました。グノーの「ファウスト」ほど、うらやましい運命を辿ったオペラはそう多くありません。初演から大成功を収め、その後も国際的な人気を博し、その後も舞
二期会「さまよえるオランダ人」
9月13日(土)上野の東京文化会館にて二期会の「さまよえるオランダ人」を観てきました。指揮は上岡敏之、演出が深作健太で2020年の「フィデリオ」の画期的な演出が思い出されます。今回の深作は、舞台の後ろに画家カスパー・ダー
カーチュン・ウォンのマーラー6番
日本フィル第773回東京定期演奏会は、カーチュン・ウォン指揮の「マーラー6番」です。ほぼ満席、河野太郎さんも重職を退き美しい奥様とご臨席ですね。今までに聴いたことがないような緊張のマーラー6番でした。演奏後も帰してもらえ
ウィーン国立歌劇場2025「野外コンサート」
ウィーン国立歌劇場にとって、2025年はナチズムからの解放と第二共和国の樹立80周年、そして国家条約70周年を祝う年でもあります。そこで、劇場の歴史上初めて、そして1945年と1955年の記憶を記念して、大規模な野外オペ
ドヴォルザーク「ルサルカ」
チェコのブルノ国立歌劇場にてドヴォルザークのオペラ「ルサルカ」がストリーミング配信されました。チェコで最も愛され、最も上演されているオペラの一つとなっている。この叙情的な童話は、満たされない欲望と人間の失敗、愛と官能的な
ヴェルディ「ドン・カルロ」
9月6日(土)東京オペラシティコンサートホールにて東京シティ・フィルの「ドン・カルロ」が演奏会形式で行われました。指揮は高関健、プレトークでは当時フランスでベルリオーズが流行っていたので、ヴェルディもベルリオーズ風のオペ
モーツァルト「フィガロの結婚」
ロンドンの英国王立音楽院は、2025年3月20日公演のモーツァルトの「フィガロの結婚」をストリーミング配信しました。ジェレミー・サムズがウィットと魅力を駆使して演出する英国王立音楽院の新作は、1980年代の崩れかけたフラ
ヨーロッパ・オープン・エア2025
フランクフルト放送交響楽団は、2025年8月22日の公演をライブ配信しました。指揮はアラン・アルテュノグルです。フランクフルトに流れるマイン川の辺りに会場が設けられて、食事をしながら船の中から音楽を楽しんでいます。プーラ
ヴェルディ「アッティラ」
ドイツのハイデンハイム・オペラ祭で、ヴェルディのオペラ「アッティラ」を上演し、オペラヴィジョンがストリーミング配信しました。フン族の王アッティラがトランプになぞられて、右耳を傷つけられるところなど今の政治に関連づけている
フェスタ・サマーミューザ 日フィル 下野竜也
8月9日(土)フェスタ・サマーミューザ、3回目は日本フィルハーモニー交響楽団で、下野竜也指揮です。小山清茂の管弦楽のための鄙歌、サン=サーンスのチェロ協奏曲とドボルザークの8番、会場は満員御礼になりました。 2025年8
フェスタ・サマーミューザ「トゥランガリーラ交響曲」
8月8日(金) フェスタ・サマーミューザ、2回目は神奈川フィルハーモニー管弦楽団で、曲はメシアンの「トゥランガリーラ交響曲」指揮が沼尻竜典です。オンド・マルトノという楽器を使っての演奏です。 2025年8月8日(金)ミュ
クァルテット・ベルリン=トウキョウ2025
8月6日(水) サルビアホール毎年のように日本にやってくるベルリン=トウキョウですが、1年半ぶりといっていました。懐かしそうな守屋くん、今回ヴィオラのアルヴァロ・カステヨくんが新しく加わって、スペインの温かい風をサルビア