10月16日(火)

第376回 鵠沼サロン・コンサートは、「世界のアーティスト最前線30」というタイトルで、ヴィオラの赤坂智子さんとピアノの高橋礼恵さんが登場です。

ブラームス/ヴィオラ・ソナタ第2番 変ホ長調 作品120-2
ベートーヴェン/ピアノ・ソナタ第8番 ハ短調 作品13「悲愴」
~休憩~
バッハ/無伴奏チェロ組曲第2番 ニ短調 BWV1008(ヴィオラ版)
ブラームス/ヴィオラ・ソナタ第1番 へ短調作品 120-1
ヴィオラ/赤坂智子(あかさか・ともこ)
ピアノ/高橋礼恵(たかはし・のりえ)

初めはロシア人の友達から紹介されたというとっても明るいお二人ですが、ヴィオラの赤坂は、今井信子に師事し、日本クラシック音楽コンクール第1位、ミュンヘン国際コンクール第3位受賞、またパリEdmund Pendreton財団よりミュージシャン・オブ・ザイヤーに選ばれた実力の持ち主で、世界各地で演奏をしながら現在デュッセルドルフ音楽院にて後進の指導にあたっている。
ピアノの高橋はボン国際ベートーヴェン・コンクールで2位、および21世紀音楽解釈特別賞を受賞し〝心のピアニスト〟と言われるほどで、ヨーロッパの様々なコンクールで受賞入賞を繰り返している。二人ともまさに最前線で活躍している。

今回はブラームスの作品102を2曲取り上げるのですが、これはクラリネットでもヴィオラでもどちらで演奏してもいいということで、でもヴィオラの場合は、実はシャープやらフラットがたくさんついて演奏するのが大変だそうです。
ベートーヴェンの「悲愴」は渡辺のソロ、バッハは赤坂のソロ
アンコールはシューベルトの歌曲「君こそわが思い」

上の写真でも分かるように、ざっくばらんな楽しい演奏会となりました。

 

鵠沼で赤坂智子・高橋礼恵 デュオ・リサイタル

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