1月25日(金)

第707回日本フィル東京定期演奏会は、チャイコフスキーの交響曲3番「ポーランド」と堤さんのチェロでシューマンのチェロ協奏曲です。



シューマン/チェロ協奏曲イ短調作品129
     ~休憩~
チャイコフスキー/交響曲第3番ニ長調作品29「ポーランド」
 指揮/小林研一郎
 チェロ/堤剛
 コンサートマスター/木野雅之
 ソロ・チェロ/菊地知也


桂冠名誉指揮者の小林研一郎と堤剛との共演は、大御所同士で新年の幕開けにふさわしい。

ロベルト・シューマン(1810−1856)の有名なチェロ協奏曲は、1850年9月に妻クララと5人の子供達を伴ってライン河畔の小都市デュッセルドルフにオーケストラと合唱団の指揮者として着任し、わずか2週間でスケッチを書き上げ11月1日はスコアを完成させていた。初演はシューマン没後4年を経た1860年4月23日、内省的で重厚な曲で巨匠2人の豪華な饗宴でした。

チャイコフスキー(1840−1893)の交響曲3番「ポーランド」は、6曲の交響曲の内唯一5つの楽章を持つ曲。1875年の夏2ヶ月間で一気に書き上げられ、同時期にはバレエ音楽「白鳥の湖」があります。コバケンのゆっくり流れるような旋律が美しい。
新春の東京定期、いろんな人にお会いして明けましてもめでとうの挨拶を交わしました。

小林研一郎・堤 剛
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