リヒャルト・シュトラウスの「ばらの騎士」のアーカイヴが各オペラハウスで同時期に配信されているので、ときめきの瞬間を特集してみました。

1994年3月23日公演 ウィーン国立歌劇場 カルロス・クライバー指揮 
オットー・シェンク演出
マルシャリン/フェリシティー・ロット Felicity Lott
オックス/クルト・モル Kurt Moll
オクタヴィアン/アンネ・ゾフィー・フォン・オッター Anne Sofie von Otter
ファニナル/ゴットフリート・ホーニック Gottfried Hornik
ゾフィー/バーバラ・ボニー Barbara Bonney

25年も前の「ばらの騎士」ですからもう今は二人ともおばあちゃんになっているはず。クライバーとこの二人の「ばらの騎士」は、日本にも引越し公演をした様で、チケットは即売り切れだったとか!

2017年12月16日公演 ウィーン国立歌劇場 アダム・フィッシャー指揮
オットー・シェンク演出
マルシャリン/クラッシミラ・ストヤノヴァ Kraddimira Stoyanova
オックス/ペーター・ローズ Peter Rose
オクタヴィアン/ステファニー・ハウツィール Stephanie Houtzeel
ファニナル/クレメンス・ウンターライナー Clemes Unterreiner
ゾフィー/エリン・モーリー Erin Morley

演出は同じくオットー・シェンク 
ゾフィーは「真夏の夜の夢」でティターニアをやったエリン・モリーで、オクタヴィアンは「アリオダンテ」でアリオダンテ役をやったステファニー・ハウツールです。

2017年5月13日公演 メトロポリタン歌劇場 セバスチャン・ヴァイグル指揮
ロバート・カールセン演出
マルシャリン/ルネ・フレミング Renee Fleming
オックス/ギュンター・グロイスペック Gunther Groissbock 
オクタヴィアン/エリーナ・ガランチャ Elina Garanca
ファニナル/マークス・ブルック Markus Bruck
ゾフィー/エリン・モーリー Erin Morley

4月19日(日本時間で4月20日)のナイトリーメットオペラストリームで観たものです、舞台が広くて豪華、オックス男爵(ギュンター・グロイスペック)が男前すぎるのが玉に瑕ですが、それ以上にオクタヴィアン(エリーナ・ガランチャ)の男前の方が優っているのでよしとしましょう。マルシャリンはルネ・フレミング、ゾフィーはウィーン国立でも歌ったエリン・モリーです。最後のカーテンコールは大喝采!でした。

「ばらの騎士」競演
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