9月27日(土)
今日は横浜定期300回記念で、批評家さんたちも来ていました。
ロッシーニ/歌劇「セヴィリアの理髪師」序曲
モーツァルト/ピアノ協奏曲第26番ニ長調K537「戴冠式」
~休憩~
プッチーニ/歌劇「マノン・レスコー」第3幕への間奏曲
レスピーギ/交響詩「ローマの松」
指揮/三ツ橋敬子
ピアノ/菊池洋子
コンサートマスター/千葉清加
フォアシュピーラー/齊藤政和
ソロ・チェロ/菊地知也
楽しい曲がそろっていて、
女性の指揮者、ソリスト、コンサートマスターとも美人ぞろいで、
しかも素晴らしい演奏を聴かせてくれたので、皆さん大満足でした。
ピアノアンコールは、モーツァルトの「アヴェ・ヴェルム・コルプス」で、リストがピアノソロ用に編曲したもの。
ホールが爆音に包まれた、レスピーギの「ローマの松」の後のアンコールは、
やはりレスピーギのボッテチェルリの3枚の絵から、第3曲の「ヴィーナスの誕生」。

日フィル・第300回横浜定期演奏会
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