10月25日(日)

クァルテット・エクセルシオの「弦楽四重奏の旅」、今回はロシアと、フランスを取り上げます。
日曜日の午前11:30~ サントリーホールのブルーローズ

グラズノフ/5つのノヴェレット作品15より
ショスタコーヴィチ/弦楽四重奏曲第8番ハ短調 作品110
~休憩~
ラヴェル/弦楽四重奏曲

グラズノフ 5つのノヴェレット作品15は、5曲のうち「スペイン風」「ハンガリー風」、
ショスタコーヴィチ8番は、レミシドが刻まれた曲、
メインのラヴェルの後は、
アンコール、西野さんの代役でこれで最後となる小林朋子さんの演奏がとっても柔らかく優しいチャイコフスキーのアンダンテカンタービレ、
多分会場に来ていたすべての人が又聴きたいと思ったに違いありません。

弦楽四重奏の旅 第3回
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