2007年6月から始まったブログ「コンサート紀行」は、今年で十年目を迎えます。
大好きなクラシック音楽を聞きながら、いろんな所を旅出来たらいいな・・・との思いから、タイトルを付けましたが、本当にいろんな所に行くことができました。
2011年8月には英国へ、プロムス音楽祭を聴きに (中央はロイヤル・アルバート・ホール)
2009年6月には金沢へ、広上淳一指揮・アンサンブル金沢
日本フィルの九州公演には、2010年2月(ラザレフ)、2013年2月(ラザレフ)、2014年2月(インキネン)と3回、ついでに長崎、柳川、大宰府、日田、湯布院、佐賀、大分の観光もしっかりしてきました。
札幌キタラホールは、2008年9月ブリテンのオペラ「ピーター・グライムス」 尾高忠明指揮 札幌交響楽団、
2009年12月 広上淳一指揮 札響交響楽団
仙台は、2010年5月広上淳一指揮 スメタナ「わが祖国」 仙台フィルハーモニー
あと、京都、大津は、多すぎて省略します。
いったいどれくらい曲を聴いてきたことでしょう?
そしてこれからどこに旅するのでしょう?
秋に想う
本当にあちこち出没していますね~。
コンサートと旅行がセットになってるだなんて!!
素晴らしいな~。
このブログも10年目に入ったんですよね~。
ゆきたんに刺激されて始めたんですが、やってよかった!