ウィーン国立歌劇場「連隊の娘」

ウィーン国立歌劇場のアーカイヴは、ドニゼッティの「連隊の娘」(2016年9月25日公演)です。METでナタリー・デッセイとフアン・ディエゴ・フローレスのコンビで「連隊の娘」をやった時の演出(ローラン・ペリー)と一緒ですが

ウィーン国立歌劇場「イドメネオ」

ウィーン国立歌劇場のアーカイヴ、5月下旬はモーツァルト週間のようなラインナップです。今日はモーツァルト「イドメネオ」(2019年2月22日の公演)初めて観るオペラです。今度はクレタの王子とトロイの王女が結ばれる物語で、エ

ウィーン国立歌劇場「ドン・パスクワーレ」

ウィーン国立歌劇場のアーカイヴ、今日はドニゼッティの「ドン・パスクワーレ」(2016年4月21日公演)で、今回もフローレスが大サーヴィスをして、観客の拍手に答えて何回お辞儀をしたことでしょう。 ドン・パスクワーレ」(20

メトロポリタン歌劇場「テンペスト」

最近では、起きると朝食をとって、あたりを片付けて朝5:00くらいから起きている主人からオペラの情報を聞いて、今日見るオペラを決め、まず1本観てから行動開始です。今日は、METで「ハムレット」を演じたサイモン・キーンリーサ

ウィーン国立歌劇場「セビリアの理髪師」

ウィーン国立歌劇場のライブストリーミングは、ロッシーニの「セビリアの理髪師」(2019年5月21日公演)です、フローレスが大活躍のこの公演はとっても面白いですから是非とも見てください。5月11日(月)02:00〜5月14

ウィーン国立歌劇場「清教徒」

ウィーン国立歌劇場のアーカイヴ、今日はベッリーニの最後のオペラ「清教徒」(2015年3月10日公演)です。ドニゼッティの「愛の妙薬」でアディーナ役のオルガ・ペレチャッコが今度はエルヴィーラを演じ、「ハムレット」に続き「狂

メトロポリタン歌劇場「ハムレット」

ほとんどののオペラハウスで、ストリーミングが始まったので、何を観ようかと迷ってしまうほど。今日はMETのトーマス「ハムレット」(2010年3月27日公演)を観ることにしました。先日の「ペレアスとメリザンド」でゴロー役のサ

ウィーン国立歌劇場「ペレアスとメリザンド」

5月4日(月) ウィーン国立歌劇場のアーカイヴ、今日はドビュッシーの「ペレアスとメリザンド」(2017年6月30日公演)です。原作は「青い鳥」を書いたメーテルリンクの戯曲「ペレアスとメリザンド」で、象徴主義的な作家による

ウィーン国立歌劇場「トロイ人」

ウィーン国立歌劇場今日のアーカイヴは、ベルリオーズの「トロイ人」(2018年11月4日公演)ベルリオーズですからフランス語で演じる4時間半の長いオペラです。例の「トロイの木馬」が出てきますよ!そして演出はまたしてもデヴィ

メトロポリタン歌劇場「ロベルト・デヴリュー」

メトロポリタン歌劇場もコロナウイルスで無料配信をしていて、4月27日からドニゼッティの女王三部作《アンナ・ボレーナ》《マリア・シュトゥアルダ》《ロベルト・デヴリュー》をやっているのですが、「アンナ・ボレーナ」は、ウィーン