ウィーン国立歌劇場のアーカイヴは、ヘンデルの「アリオダンテ」が放映されました。去年11月のOTTAVA  TV によって配信された「アリオダンテ」の前の2018年3月4日の公演で、主役のアリオダンテ役が、ステファニー・ハウツィールからセーラ・コナリーに変わっています。2009年ヘンデルの「ジュリオ・チェーザレ」や11月の「アリオダンテ」と同じデイヴィッド・マグヴィカー演出です。

アリオダンテ/セーラ・コナリー Sarah Connolly
ジネヴラ/チェン・レイス Chen Reiss
ダリンダ/ヒラ・ファヒマ Hila Fahima
ポリネッソ/クリストフ・デュモー Christophe Dumaux
ルルカニオ/ライナー・トロースト Rainer Trost
スコットランド王/ウィルヘルム・シュヴィングハマー Wilhelm Schwinghammer
オドアルド/ベネディクト・コーベル Benedikt Kobel
指揮/ウイリアム・クリスティー William Christie
管弦楽/レ・タラン・リリク Les Talens Lyriques
合唱/グスタフ・マーラー合唱団 Gustav Mahler Chor
演出/デヴィッド・マクヴィカー David McVicar
舞台&衣装/ヴィッキ・モーティマー Vicki Mortimer
照明/パウレ・コンスタブル Paule Constable
振付/コルム・シーリー Colm Seery

物語については昨年11月の「アリオダンテ」をご覧ください。
今回も、ジネヴラ( Chen Reiss)とダリンダ(Hila Fahima)は2人共イスラエル生まれの美人で、チェン・レイスは前作の「利口な女狐の物語」の女狐役でも大活躍。ヒラ・ファヒマは「ファルスタッフ」で妖精の歌を感動的に歌いました、二人とも今度は重い役ですがこれはこれでまたいいですね。
カウンターテナーのポリネッソ役クリストフ・デュモーがまた素晴らしくソプラノよりソプラノっぽい。
デヴィッド・マクヴィカーの演出によっての幕の最後に踊るバレエが面白くってヘンデルのオペラを飽きさせません。是非是非ヴィジュアルでお楽しみください。


ウィーン国立歌劇場「アリオダンテ」
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