ウィーン国立歌劇場のアーカイヴからワーグナーの最後のオペラ「パルジファル」です。2019年4月21日の公演で、キリスト教の「聖金曜日」受難の日が第3幕にあるため、4月半ばのこの時期にどこのオペラハウスでも「パルジファル」
ウィーン国立歌劇場「アルジェのイタリア人」
ウィーン国立歌劇場の粋な計いで、今日はロッシーニ「アルジェのイタリア人」を放映してくれています。雨は降るし、コロナウイルスで不要不急の外出は禁じられている土曜日、楽しいロッシーニのオペラは心を晴れやかに軽くしてくれます。
ウィーン国立歌劇場「アリオダンテ」
ウィーン国立歌劇場のアーカイヴは、ヘンデルの「アリオダンテ」が放映されました。去年11月のOTTAVA TV によって配信された「アリオダンテ」の前の2018年3月4日の公演で、主役のアリオダンテ役が、ステフ
新国立劇場も無料配信
日本の新国立劇場も〝おうちでまったり「巣ごもりシアター」〟無料でオペラを配信するようです。4月10日〜 モーツァルト「魔笛」、プッチーニ「トゥーランドット」、チャイコフスキー「エウゲニ・オネーギン」など。 新国立劇場ホー
ウィーン国立歌劇場「利口な女狐の物語」
ウィーン国立歌劇場のアーカイヴは、今日はヤナーチェックの「利口な女狐の物語」(2016年4月11日公演)で、OTTAVA TVですと4月8日から4月10日まで観ることができます。ヤナーチェクはチェコの作曲家なのでチェコ語
ウィーン国立歌劇場「真夏の夜の夢」
ウィーン国立歌劇場のアーカイヴ、今日は2019年10月2日公演のブリテン「真夏の夜の夢」です。舞台は、ギリシャのアテネ、妖精の王様オベロンはカウンターテナーのローレンス・ザゾLawrence Zazzo、妖精パックは語り
ウィーン国立歌劇場「フィガロの結婚」
ウィーン国立歌劇場のアーカイヴでモーツアルト「フィガロの結婚」を観ることができました。これは2017年9月15日の公演です。コロナウイルス騒ぎの間にもかかわらず、ウィーンのオペラで落ち着いた豊かな日常を送ることができまし
ウィーン国立歌劇場「ロメオとジュリエット」
ウィーン国立歌劇場のアーカイヴで3月30日に配信されたグノーの「ロメオとジュリエット」は、2017年2月1日に公演されたものです。 グノー/歌劇「ロメオとジュリエット」 2017年2月1日公演ジュリエット/アイーダ・ガリ
ウィーン国立歌劇場「愛の妙薬」
ウィーン国立歌劇場アーカイヴでは、ドニゼッティの「愛の妙薬」を3月25日と4月1日に2組の公演が配信されました。どちらも美人ソプラノとテナーが舞台を彩りました。演出は故オットー・シェンク両方とも甲乙つけがたいので両方をお
ウィーン国立歌劇場「神々の黄昏」
新型コロナウイルスの影響で、公演が中止になり、アーカイヴからの放映によるワーグナーのニーベルングの指輪シリーズも最後の「神々の黄昏」となりました。2019年1月20日収録のもので、今回もジークフリートとブリュンヒルデは、
ウィーン国立歌劇場「チェネレントラ」
ウィーン国立歌劇場のアーカイヴは、2016年11月10日の公演でロッシーニ「チェネレントラ」です。童話ですとガラスの靴とカボチャの馬車で「シンデレラ」ですが、ロッシーニのオペラですと腕輪がキーポイントの「チェネレントラ」
ウィーン国立歌劇場「ジークフリート」
新型コロナウイルスの影響がヨーロッパ各地に広がり、たいへんなことになっている。ウィーンも13日まで外出禁止令が出ましたが、先はどうなるかわからない状態です。ウィーン国立歌劇場も閉鎖されていますが、ライブストリーミングは無