5月1日(水)
サルビアホール第172回クァルテットシリーズは、「ほのカルテット」です。
彼らは2023年5月に開催された大阪国際室内楽コンクールで弦楽四重奏部門第2位およびアンバサダー賞を受賞しています。
大好きな「アメリカ」「わが生涯より」とそして初めの曲は望月京さんの「鳥もどきふたたび」では、望月さんがホールに聴きに来て下さっていました。
望月さんのお母様と、音楽仲間のTさんとが知り合いでということで懐かしく主人と写真を撮らせてもらいました。(懐かしい昔の演奏会)
5月1日(水)
サルビアホール第172回クァルテットシリーズは、「ほのカルテット」です。
彼らは2023年5月に開催された大阪国際室内楽コンクールで弦楽四重奏部門第2位およびアンバサダー賞を受賞しています。
歯の治療で、柔らかいものしか食べられないのが続いていて、やっと食べられる様になりました。美味しい! 美味しい!
マザー牧場のネモフィラや子羊ちゃん動画にしましたのでご覧ください。
羊のショウや子羊ちゃんアップもありますよ!
国際ダンスデーを記念して、ウクライナのリヴィウ国際オペラ・バレエ団による「忘れられた祖先の影」が公演されました。
「忘れられた祖先の影」は、ウクライナのロメオとジュリエットとも言われるイワンとマリチカの物語。
ミハイロ・コチュビンスキーの世界的ベストセラー小説を原作としているリヴィウ国際歌劇場の新作バレエで、
監督:ワシル・ヴォヴクン
首席振付師:アルテム・ショシン
作曲:イワン・ネベスヌイ
ガーシントン・オペラ公演で高く評価されたリヒャルト・シュトラウスの「ナクソス島のアリアドネ」をオペラヴィションで、2024年4月26日から2024年10月26日までストリーミング配信します。
『ナクソス島のアリアドネ』は、悲劇と喜劇の2つのオペラを1度にやってしまうという無謀なことを実行してしまったオペラで、リヒャルト・シュトラウスと、かなりの数の書き直しを経てこの風変わりなアイデアを思いついた台本作家フーゴー・フォン・ホフマンスタールとの創造的なパートナーシップの成果です、ぜひご覧ください。
マザー牧場で生まれたばかりの子羊ちゃんです。
4月25日(木)
ゴールデンウイークの前にと、マザー牧場に行ってきました。
我が家からは、車で1時間ちょっと、たけのこの里の近くですね。
道筋には竹が生い茂っていました。
車で到着すると、丘の上にあるので涼しい風が吹いてきます。
今、マザー牧場はいろんなイヴェントが目白押し、
子羊の可愛い赤ちゃんに会ってミルクをあげることができます。
ブルーのネモフィラが今満開、いちご狩り、美味しいソフトクリーム、ワンちゃんも一緒に出掛けられます、
そして今流行のグランピングの設備もありますよ。
今日、友達とアフタヌーンティ・パーティをしました。
ちょっとしたお寿司とサンドウイッチにフルーツとケーキでいかが?
午後1時から4時過ぎまでおしゃべりが続きました。
アイリッシュ・ナショナル・オペラがリヒャルト・シュトラウスの「サロメ」をプレミエ公演し、オペラ・ヴィジョンで2024年4月19日〜2024年10月19日までストリーミング配信します。
サロメにはシニード・キャンベル・ウォレスが、指揮がファーガス・シェイル、演出はブルーノ・ラヴェラとなっています。
「サロメ」と言えばオスカー・ワイルドの戯曲を基にした画期的なオペラとして有名ですね。そして曲も何度も聴く機会があって耳に馴染んできています、さあどうなりますか。
リヒャルト・シュトラウス/歌劇「サロメ」(アイリッシュ・ナショナル・オペラ公演)
サロメ/シニード・キャンベル・ウォーレス Sinead Campbell Wallace
ヘロデ/ヴィンセント・ウルフシュタイナー Vincent Wolfsteiner
ヘロディアス/イメルダ・ドラム Imelda Drumm
ヨカナーン/トマーシュ・トーマソン Tomas Tomasson
ナラボート/アレックス・マッキシック Alex McKissick
ヘロディアスの小姓/ドリーン・カラン Doreen Curran
兵士1/ジュリアン・クローズ Julian Close
兵士2/ルーカス・ヤコブスキ Lukas Jakobski
ユダヤ人1/クリストファー・ボーウェン Christopher Bowen
ユダヤ人2/アンドリュー・マスターソン Andrew Masterson
ユダヤ人3/ウイリアム・ピアーソン William Pearson
ユダヤ人4/アーロン・オヘア Aaron O’Hare
ユダヤ人5/エオガン・デスモンド Eoghan Desmond
ナザレ人Ⅰ/ウイン・ペンカレッグ Wyn Pencarreg
ナザレ人2/エオイン・フォラン Eoin Foran
カッパドキア人/ケヴィン・ネヴィル Kevin Neville
奴隷/リアン・フィッツジェラルド Leanne Fitzgerald
管弦楽/アイリッシュ・ナショナル・オペラ管弦楽団
指揮/ファーガス・シェイル Fergus Sheil
演出/ブルーノ・ラヴェラ Bruno Ravella
舞台装置・衣裳/レスリー・トラヴァース Leslie Travers
照明/キアラン・バグナル Ciara Bagnall
振付/リズ・ロシュ Liz Roche
すごい歌と演技でしたね! 演奏が終わると同時に拍手と歓声が鳴り止みませんでした。
サロメ役のシニード・キャンベル・ウォーレスは、アイルランドの出身で最近のオペラ舞台でも最もエキサイティングな演奏家の一人と称賛されています。
毎年千葉の富津から筍を送ってくれる友達がいて、待ちかねていた今日やっと届きました、今日は筍づくし。
筍ご飯、若竹煮、筍ハンバーグです。
美味し〜い、毎年届けてくれてありがとうございます。
たけのこの里はこんなところですよ!
グーグルがスマホの写真から美味しい料理写真をアルバムにしてくれたので公開します。
鳥羽ビューホテルの新鮮なお魚や自分で作った料理が並んでいますね。
新鮮な鯛が手に入ったので、鯛の塩焼きと鯛のお造りにごまだれをかけてみました。
ほうれん草のおひたしは「賛否両論」の笠原さんを参考にしました。