ハンガリー国立歌劇場「パルジファル」

ハンガリー国立歌劇場のワグナー「パルジファル」は、2022年4月15日ライブストリーミングされたもので、2022年10月15日まで放映されます。
7月13日から東京二期会で公演される「パルジファル」の予習のため、このyoutubeの「パルジファル」を観てみましたが、映像が効果的に使われていて、とても良い印象でした。4時間近い公演ですので、何度にも分けて鑑賞できます。それがyoutubeのいいところですよね!

 

CAST
アンフォルタスAmfortas:Michele Kalmandy
ティトゥーレルTiturel:István Rácz
グンネマンツGurnemanz:András Palerdi
パルジファルParsifal:István Kovácsházi
クリングゾールKlingsor:Károly Szemerédy
クンドリーKundry:Andrea Szántó
小姓Pages: Eszter Zavaros, Anna Csenge Fürjes, Tivadar Kiss, Barna Bartos
花の乙女Flower maidens: Lilla Horti, Ildikó Megyimórecz, Lusine Sahakyan, Beatrix Fodor, Boglárka Brindás 学生:Melinda Heiter、Bea Egyed、Laura Fehér、Virág Rovo
Parsifalの母親/天上からの声:Judit Németh
聖杯守護騎士:József Mukk、AndrásKáldiKiss
若いパルジファルYoung Parsifal:Benjámin Taba
子供のパルジファルChild Parsifal: Milos Katonka
オーケストラ:ハンガリー国立歌劇場管弦楽団
コーラス:ハンガリー国立歌劇場合唱団

音楽:リチャード・ワグナー
指揮:バラシュ・コサール
演出:アンドラーシュ・アルマーシ・トース
舞台美術家:セバスチャン・ハンナク
衣装デザイナー:リリ・イザク
照明デザイナー:タマス・ピリンジャー
振付家:ドラ・バルタ



大森イーストテラスフェスタ

6月4日・5日大森駅東口広場にて、with 「大森・品川 おさんぽマルシェ」とのコラボイベント、大森イーストテラスフェスタが開かれています。
この近くに昔ビールを製造していた工場があったりした関係で、ビールなど飲食店のブースが出店しています。
気持ちのいいウイークエンド“おさんぽ”はいかが?

銀座三越 コム・デ・ギャルソン

久しぶりで銀座三越に行ってきました。
4階の婦人服売り場に、コム・デ・ギャルソンのコーナーがあり、ちょっと覗いてみたのですが、ウィーン国立歌劇場の「オルランド」に出ていたような面白いデザインの洋服が並んでいました。
入口近くにはコム・デ・ギャルソンポケットという若者向けのTシャツも並んでいましたが・・・。
ウィーン国立歌劇場のオペラ「オルランド」にはコム・デ・ギャルソン(デザイナー川久保玲さん)のデザインした衣装が使われていました。確か最近BSプレミアムで「オルランド」をやったような気がしています。

グラインドボーン「愛の妙薬」

グラインドボーン6月のお薦めは、、ドニゼッティー「愛の妙薬」です。
軽くて叙情的でエネルギー溢れるこの作品はドニゼッティー(1797-1848)のキャリア最高の成功を収めました。
グラインドボーンオペラハウス フェスティバル2009年のライブ録音。
アディーナ役のエカテリーナ・シウリーナはロシア生まれ、ロイヤル・オペラ・ハウスで活躍しているソプラノで、ウィーン国立歌劇場では、「椿姫」を歌って好評でした。
ネモリーノの歌う「人知れぬ涙」はとても有名ですよね。

 

ドニゼッティー「連帯の娘」

今日はちょっと面白いオペラのご案内です。
イタリア、ミラノに近いベルガモのドニゼッティ・フェスティヴァル(2021年11月21日収録)「連隊の娘」のライブストリーミングです。
キューバの映画監督ルイス・エルネスト・ドーニャスが演出を手掛けており、キューバ国立歌劇場共同制作により、舞台を現代のキューバとアメリカに置き換えて、カラフルな装置と衣装で華やかに演出します。
ミケーレ・スポッティの指揮の下、キューバの打楽器コンガが鳴り響きます。マリー役のサラ・ブランチはよく響く声で高音域を歌い上げ、トニオ役のジョン・オズボーンはハイCを何度も聞かせます。シュルピス役のパオロ・ボルドーニャも引き締めています。そして実母役のアドリアーナ・ビニャーニ・レスカの意外な取り合わせも面白い。(2022年5月13日〜2022年8月13日)

 マリー:サラ・ブランチ(ソプラノ)
 トニオ:ジョン・オズボーン(テノール)
 ベルケンフィールド侯爵夫人:アドリアーナ・ビニャーニ・レスカ(メゾ・ソプラノ)
 シュルピス:パオロ・ボルドーニャ(バス)
 クラーケントルプ公爵夫人:クリスティーナ・ブガッティ(台詞)
 オルタンシウス:ハリス・アンドリアノス(バリトン)
 伍長:アドルフォ・コッラード(バス)
 農夫:アンドレア・チヴェッタ(テノール)、他
 スカラ座アカデミア合唱団(合唱指揮:サルヴォ・ズグロ)
 エルネスト・ロペス・マトゥレル(打楽器)
 ドニゼッティ歌劇場管弦楽団 
 ミケーレ・スポッティ(指揮)

 演出:ルイス・エルネスト・ドーニャス
 舞台美術:アンジェロ・サーラ
 衣装:マイケル・マルティネス
 照明:フィアメッタ・バルディッセッリ
 振付:ラウラ・ドミンゴ
 脚本:ステファノ・シモーネ・ピントル
 ドニゼッティ歌劇場財団/キューバ国立歌劇場による共同新制作

大井三ツ又交差点「ミツマタコーヒー」と「時代屋」

今年1月27日にオープンした「ミツマタコーヒー」に行ってみました。
自家焙煎のコーヒーと自家製スイーツを販売していてなかなか評判がいい。

しゃれた夫婦で開業していて、ブレンドコーヒーはすっきりしてクリアな飲み口に仕上げた「大井町 ブレンド」、バランスを重視した「三ツ又  ブレンド」、コクが深くほろ苦い「時代屋 ブレンド」がある。

そういえば「時代屋」ってどんな古道具屋さんだったのかしら?

こんな映画「時代屋の女房」の予告編がありました。
夏目雅子さんと渡瀬恒彦さん懐かしいですね、三ツ又歩道橋下のこのままの「時代屋」でしたよ。
スマホ片手にこの辺りを散歩してはいかがかしら? 
大井三ツ又歩道橋の下、三ツ又地蔵の向かいに「ミツマタコーヒー」はあります。

 

阪急大井町店で東京會舘のケーキ

4月27日〜5月3日まで大井町阪急で「東京會舘」のケーキを販売しています。

ドーム型のケーキは栗の味わいそのままにクリームを纏わせたマロンシャンテリー、
ピンクのケーキはアールグレイの紅茶の香り、あとイチゴのショートケーキ
甘さ控え味の上品なケーキです。

バッティストーニ指揮 二期会公演 プッチーニ「エドガール」

4月24日(日)

バッティストーニが東京二期会とともに、プッチーニの隠れたオペラ プッチーニの「エドガール」をBunkamura オーチャードホールにて公演しました。
バッティストーニは、東京二期会で2012年にデビューし、今年2022年で10周年だそうで、それでもまだ35歳の若さです。9月には東京二期会で「蝶々夫人」と続けてプッチーニを取り上げるそうです。
エネルギッシュなバッティと二期会、東フィルの共演を楽しみましょう。

オペラ全3幕
日本語字幕付き原語(イタリア語)上演
原作:アルフレッド・ド・ミュッセ『杯と唇』
台本:フェルディナンド・フォンターナ
作曲:ジャコモ・プッチーニ

エドガール:福井敬(4/23)/樋口達哉(4/24)
グァルティエーロ:北川辰彦(4/23)/清水宏樹(4/24)
フランク:清水勇磨(4/23)/杉浦隆大(4/24)
フィデーリア:髙橋絵理(4/23)/大山亜紀子(4/24)
ティグラーナ:中島郁子(4/23)/成田伊美(4/24)

指揮:アンドレア・バッティストーニ
合唱:二期会合唱団  
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団

舞台は14世紀のオランダ・フランダース地方。のどかな田園風景が広がる村で、主人公エドガールと恋人フィデーリアというカップルがいて、そこに登場するのがティグラーナという娘。
エドガールは挑発的なティグラーナの誘いに乗って自分の家に火をつけ逃げ出すが、ティグラーナとの生活は長続きせず、フィデーリアの兄フランクと共に祖国のために兵士として出兵してゆく。
エドガールは戦死し、葬儀が行われようとしているが、実はエドガールに扮した修道士がティグラーナの快楽と虚栄に満ちた正体を暴き、怒ったティグラーナはフィデーリアの胸を短剣で突き刺しフィデーリアは死んでしまう。となんだかわからない筋書きなんですが、TOKYO FM 少年合唱団も出てきて「トスカ」にも似たところがあり、全体としてエネルギッシュで音楽的に盛り上がりが素晴らしかった。
紗幕の向こうに合唱団がいてというのは「サムソンとデリラ」の時と同様、その時も今回と同様にオーチャードホールで、タイトルロールが樋口達哉さんだった。今回もエドガールが樋口達哉さんそしてフィデーリアが大山亜紀子さんで二人とも大いに盛り上げていた。