今年はブリが豊作らしいので、美味しい鰤が出回っています。
なので今日は笠原流「ブリの照り焼き」です。
プロの料理人の手順を守れば本当に美味しい「ブリの照り焼き」ができますね。
今年はブリが豊作らしいので、美味しい鰤が出回っています。
なので今日は笠原流「ブリの照り焼き」です。
プロの料理人の手順を守れば本当に美味しい「ブリの照り焼き」ができますね。
2023年4月に、東京ミッドタウン八重洲の高層階にオープンした「ブルガリホテル東京」に行ってきました。
今は、アフタヌーンティーの予約殺到でとても行くのが難しいらしいのですが、突然行ったにも関わらずゆったりコーヒーを飲むことができました。
素晴らしいエントランスですね。
コーヒーカップはリチャード・ジノリでした。
ブルガリの装飾品も飾ってあります。
40階のレストランは見晴らしのいいテラス席もあります。
お正月のお節料理にも飽きてきたので、今日はラザニア、
ストロベリーショートケーキとエスプレッソもついてます。
デヴィッド・マクヴィカー演出、レナト・パルンボ指揮、エルモネラ・ジャホの椿姫で2015年に公演されたヴェルディ「椿姫」を、このお正月にオペラ・ヴィジョンが再度ストリーミングしてくれました。youtube ですのでごゆっくりご覧ください。
今年は、東海七福神を巡ってみました。
品川神社ー養願寺ー一心寺ー荏原神社ー品川寺ー天祖諏訪神社ー磐井神社(約4.5km)を反対から磐井神社から巡ったわけです。
御朱印も貰ってきましたよ。
結構距離があるので、2日に分けて巡りました。
品川神社では、餅つきを見たり、神楽囃子などを楽しんだり
今年もどうぞよろしくお願いします。
激動の一年になりそうですね!
1月1日に放送予定のウィーンフィル ニュー・イヤー・コンサートが能登半島地震により、1月6日にNHKで放送されたため、今日録画放送を楽しみました。
クリスティアン・ティーレマンの指揮、優雅なウィーンの調べは、最近の戦争や地震や事故など嫌なことは吹っ飛ばしてくれましたね!
そして、クラシック関係者はエプスタイン島には行っていないようです。
2024年新春の東京交響楽団からのお年玉は、2023年10月7日に開催された「都響スペシャル」からブラームスのピアノ協奏曲第1番、指揮は大野和士、ピアノが藤田真央で、1月31日まで視聴可能となります。
ブラームス:ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 op.15
第1楽章 マエストーソ
第2楽章 アダージョ
第3楽章 ロンド/アレグロ・ノン・トロッポ
【ソリスト・アンコール】 グリーグ:抒情小曲集第3集「愛の歌」op.43-5
(ピアノ/藤田真央)
都響スペシャル(10/7)
2023年10月7日(土)サントリーホール
指揮/大野和士(都響 音楽監督)
ピアノ/藤田真央
東京都交響楽団
ウィーンのニュー・イヤー・コンサートは、日本の能登半島地震のために1月6日に放送が延期されましたが、イタリア・ヴェネツィアにあるフェニーチェ歌劇場からニュー・イヤー・コンサートがyoutube で放映されましたので、ご覧ください。
指揮は日本でもお馴染みのファビオ・ルイージさんで、「椿姫」「蝶々夫人」「トスカ」「トゥーランドット」オペラのアリアなど。
皆さま、明けましておめでとうございます。
今日2024年1月1日午後4時ごろ北陸地方に大きな地震が起こり、NHKのウィーン ニュー・イヤー・コンサート放送も1月6日に延期されることになりました。
北陸地方の皆さまくれぐれも地震、津波にお気をつけください。
年末にウィーンから「こうもり」がストリーミング放映され、日本でも今朝観ることができました。
皆さま、2023年もあとわずかですね、今年もサブスクリプション(サブスク)のおかげで、ウィーンやコヴェントガーデンや映画館に行かなくても、家でコンサートやオペラ、映画を観ることができる良い時代になったものとつくづく思います。
12月31日の年末は、夜の10時ごろからヨハン・シュトラウスの「こうもり」の演奏があり、それが日本では1月1日の朝6時ごろにストリーミング配信されます。
ウィーン国立歌劇場は、無料配信しますし、バイエルン国立歌劇場もまたバリー・コスキー演出のちょっと下品で、とっても面白い「こうもり」を無料配信してくれます、是非ともご覧ください。来年も楽しいクラシック音楽とオペラ、美味しいお料理やレストラン、旅行などご一緒に楽しみましょう。
ウィーン国立歌劇場 (https://www.wiener-staatsoper.at/)
バイエルン国立歌劇場(https://www.arte.tv/de/videos/114703-001-A/die-fledermaus-an-silvester/)
バイエルン国立歌劇場の「こうもり」予告編のyoutubeもありますのでご覧ください
シュトゥットガルト国立歌劇場は、リヒャルト・シュトラウスの「影のない女」を11月に公演しており、12月31日までストリーミング視聴可能にしています。
ドイツ語のみ字幕付きですので、ウィーンの「影のない女」を参考にしてご覧ください。
イタリアのボローニァの市立歌劇場で2023年12月24日に公演したばかりのヨハン・シュトラウスの「こうもり」は、今回はイタリア語の公演ですが、イタリア語と英語の字幕付きでとても音響も映像もよくできています、是非ご覧ください。