7月29日(月)
久しぶりに1003回東京フィルハーモニー交響楽団定期公演に行ってきました。
大好きなダン・エッティンガーの指揮で阪田くんのモーツァルトとブルックナーです。
若い阪田ファンがいっぱい。
ソリストのアンコールは、 ドビュッシー/前奏曲集第1巻~第8曲「亜麻色の髪の乙女」。
ブルックナーのホルン主席は高橋臣宜。
日本フィルとは違った席(前方左席)で聴いたせいか、のびのび明るく力強いブルックナーを聞くことができました。
7月29日(月)
久しぶりに1003回東京フィルハーモニー交響楽団定期公演に行ってきました。
大好きなダン・エッティンガーの指揮で阪田くんのモーツァルトとブルックナーです。
若い阪田ファンがいっぱい。
今年もフェスタサマーミューザKAWASAKI 2024 が始まりました。
ミューザ川崎、今日は完売です。
東京交響楽団のオープニングコンサートから
ジョナサン・ノット指揮
チャイコフスキー交響曲第2番ハ短調「ウクライナ(小ロシア)」
チャイコフスキー交響曲第6番ロ短調「悲愴」
国立モラヴィア=シレジア劇場は、スメタナのオペラ「二人のやもめ」をストリーミング配信しました。田舎の屋敷で一緒に暮らす従妹のカロリーナとアネシュカという二人の若い未亡人の穏やかで平和な生活は、突然の予期せぬ訪問者によってかき乱される。屋敷の森に突然現れた謎の密猟者は、雌鹿を狩っているのではなく、二人のうちの一人を恋い焦がれていることが明らかになる。
2024年7月26日から2025年1月26日まで視聴可能となります。
スメタナ/歌劇「二人のやもめ」(国立モラヴィア=シレジア劇場公演)
カロリーナ(若いやもめ)/ラダ・ボチコヴァ Lada Bockova
アネシュカ(カロリーナの姉妹、若いやもめ)/ヴェロニカ・ロヴナ Veronika Rovna
ラディスラフ(地主)/マルティン・シュレイマ Martin Srejma
ムムラル/マルティン・グルバジュ Martin Gurbal
ト二ーク(庭師)/ヴァツラフ・ツィゼク Vaclav Cizek
リドカ(ト二ークの婚約者)/カロリーナ・レフコヴァ Karolina Levkova
司祭/ペトル・ウルバーネク Petr Urbanek
合唱/国立モラヴィア=シレジア劇場合唱団
管弦楽/国立モラヴィア=シレジア劇場管弦楽団
指揮/マレク・シェディヴィ Marek Sedivy
演出・舞台装置/ロック Rocc
衣裳/ベリンダ・ラドゥロヴィチ Belinda Radulovic
振付/アンナ・クノロヴァ Anna Knollova
ドラマトゥルグ/ユライ・バジュス Juraj Bajus
このごろ銀座の歯医者さんに通っているんですが、帰りに銀座三越に寄り、美味しいものを探していたら、可愛い和菓子に出会いました。
金魚のうちわと線香花火と海辺の🦀の和菓子です。思わず買ってしまいました。
お店の名前を聞いたら浦和の菓匠花見さんでした。
ポーランド国立オペラ・バレエが「ピノキオ」ストリーミング配信してくれました。
振付師アンナ・ホップは、ワインバーグ作曲の遊び心のある音楽、ダンスの美しさ、演劇的イメージの魔法、そして暴力に対する脆弱性の勝利、自由の追求、そして人として成長するために時には道に迷うことの必要性についての感動的な物語として「ピノキオ」を作りました。
この公演は2024年7月12日から2025年1月12日までオペラビジョンでストリーミング配信されます。
夏休み、お子様と一緒にご覧ください。
オランダ国立オペラが、ベートーヴェンの「フィデリオ」をストリーミング配信しました。
ウクライナの舞台監督アンドリー・ゾルダクの演出によって、今までの「フィデリオ」とは全く異なるものになっている。そして、アンドレス・オロスコ=エストラーダ指揮のもと名門コンセルトヘボウ管弦楽団と世界トップクラスのキャストによって演奏される。
この公演は、2024年7月6日から2024年11月6日までオペラビジョンでストリーミング配信されます。
暑くなってきたので、買い物ついでに大森イトーヨーカ堂の「コメダ」に寄ってかき氷を注文したところ、メニューより何倍も大きいものが出てきました。
宇治金時のトッピングのソフトクリームは食べきれませんでした。
皆様くれぐれも「コメダ」に行ったら、かき氷はミニサイズを注文してください、それか二人で食べてください😀😆😀。
数年前、友達数人と岡山・倉敷を旅行した時の写真をyoutubeにしました。
蔦が美しく、素敵な街でしたね。
Googleフォトが今までのphotoから「冷たいおやつ」のコラージュを作ってくれていました。
冷たくて美味しそう、また行かなきゃ!
ウィーン国立歌劇場が久しぶりにモーツァルトの「コジ・ファン・トゥッテ」をストリーミング配信しています。
奇才として有名なバリー・コスキーが演出をしており、「オルランド」を演ったケイト・リンジーがデスピナート役で大活躍しています。
ウィーン国立歌劇場は来年の秋来日を予定しているので、バリー・コスキー演出の「フィガロの結婚」は是非とも行きたいところです。
ウィーン国立歌劇場公演「コジ・ファン・トゥッテ」
モーツァルト/歌劇「コジ・ファン・トゥッテ」(2024年6月24日)
フィオルディリージ/フェデリカ・ロンバルディ Federica Lombardi
ドラベルラ/エミリー・ダンジェロ Emilly D’Angelo
グリエルモ/ペーター・ケルナー Peter Kellner
フェランド/フィリペ・マヌ Filipe Manu
デスピーナ/ケート・リンジー Kate Lindsey
ドン・アルフォンソ/クリストファー・モルトマン Christopher Maltman
指揮・ハンマークラヴィア/フィリップ・ジョルダン Philippe Jordan
演出/バリー・コスキー Barrie Kosky
舞台装置・衣裳/ジャンルカ・ファラスキ Gianluca Falaschi
照明/フランク・エヴィン Franck Evin
ドラマトゥルグ/ニコラウス・シュテニツァー Nikolaus Stenitzar
グーグルフォトがまた歌手フェデリカ・ロンバルディのコラージュを作ってくれました。
来秋フェデリカ・ロンバルディ来日するかもしれないので、よく見ておこう。
「真夏の夜の夢」や「ネジの回転」「ヴェニスに死す」などの作曲で有名なベンジャミン・ブリテンのオペラ「アルバート・ヘリング」がオペラ・ノースによって楽しい典型的なイギリスの喜劇に作り替えられています、とっても面白い。
このアルバート・ヘリングを演ったウェールズのテノール歌手ダフィド・ジョーンズは昨夜ウィグモアホールで開催された2024年のROSL(Royal Overseas League)の音楽コンクールで金メダルを獲得しました、おめでとうございます。オペラヴィジョンでは2024年6月21日から2024年12月21日まで視聴可能となっています。