映画「マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー」

8月28日(火)

「ABBA」のヒット曲で構成されるミュージカルの「マンマ・ミーア!」が10年ぶりに続編を出した。それが「マンマ・ミーヤ! ヒア・ウィー・ゴー」とんでもない豪華な配役と最高にハッピーな映画です。何はともあれ見に行ってみて!

アマンダ・セイフライド : ソフィ
ピアース・ブロスナン:サム
コリン・ファース:ハリー
ステラン・スカルスガルド:ビル
クリスティーン・バランスキー:ターニャ

母ドナ(メリル・ストリープ)亡き後、ギリシャのカロカイリ島で念願のホテルを完成させたソフィの元へ前作のメンバーが再集結、若き日のドナ役に「シンデレラ」のリリー・ジェームス、若き日のサム役に「戦火の馬」のジェレミー・アーバイン、ソフィの祖母ルビー役に「バーレスク」のシェールら、新たなメンバーも参加。「17歳のエンディングノート」のオル・パーカーが監督・脚本を手がけた。

いつもの友達と日比谷ミッドタウンのTOHOシネマで映画を見てから、地下にある「カフェ・デリーモ」で少しお喋りをして、帰りました。

 

プロムス2018  オン・ザ・タウン

8月25日は、バーンスタインの100回目の誕生日ということで、ロンドンのプロムス2018では、ミュージカルの「オン・ザ・タウン」を演奏しました。「オン・ザ・タウン」は、1944年のミュージカル作品で、「踊る大紐育」(踊る大ニューヨーク)としてミュージカル映画になりました。ニューヨークの波止場で3人の水兵さんが上陸許可の出ている24時間のうちに恋人を探し出すという物語。

ロンドンProms 57
ジョン・ウイルソン指揮 ロンドン・シンフォニー・オーケストラ演奏
バーンスタインの「オン・ザ・タウン」

上の赤いロンドンProms 57をポチッと押してね、すぐ聴けるよ!

 

大井町で波乗り「スポル」

8月18日(土)

大井町駅前に、複合スポーツエンターテイメント施設誕生

大井町駅近くにスポル」が誕生したとの噂で散歩がてら行ってきました。
「劇団四季」のテント小屋の近くに、サーフィン、ボルダリング、バスケットボール、サッカー、テニス、ソフトボールなどの施設ができています、今夏休みなので、子供達が夜になっても楽しそう!
特にサーフィンができる人工波の施設があり、大人が監視する中、波乗りを楽しんでいる子供達の姿が印象的。
伊達公子さんや元新体操日本代表選手による体験セミナーが開講中です。
まずは体験を!

プロムス 2018  ウエストサイド・ストーリー

12日の日曜日にミューザでアンコールのウエストサイド・ストーリー「トゥナイト」を聴いたら、せっかくだからロンドンPromsの「 West  Side  Story」聴いてみたくなりました。

ロンドンPromsは、1ヶ月間パソコンで聴くことができます。ロンドンで8月11日公演ですから9月10日まで聴ける。性能の良いヘッドホーンがあるといいですね!

John  Wilson   Mikaera  Bennett  Ross  Lekites
(指揮者)                      (マリア)                      (トニー)

「Maria」「Tonight」「Somewhere」「Something’s Coming」「I Feel Pretty」「America」など素敵な歌がたくさん、ジャズもノリノリです。

上の赤い「ロンドンProms」ポチッと押してね、すぐ聴けるよ!

 

 

ミューザ フィナーレ バーンスタイン 幸田浩子・中川晃教 

8月12日(日)

フェスタサマーミューザ川崎2018 フィナーレコンサートは、
東京交響楽団、指揮は秋山和慶 バーンスタインとアメリカ音楽「スター・ウォーズ」でおなじみのジョン・ウィリアムズです。

ジョン・ウィリアムズ/オリンピック・ファンファーレ(1984)
ジョン・ウィリアムズ/テューバ協奏曲
~休憩~
バーンスタイン/「キャンディード」序曲
バーンスタイン/「キャンディード」からクネゴンデの歌「着飾って浮かれましょ Glitter and be Gay」(第1幕第7場)
バーンスタイン/「キャンディード」からキャンディードの歌「キャンディードの哀歌 Candide’s Lament」(第1幕第3場)
バーンスタイン/「キャンディード」からデュエット「なんて幸せな二人 Oh, Happy We」(第1幕第1場)
バーンスタイン(チャーリー・ハーモン編)/組曲「キャンディード」
バーンスタイン/ディヴェルティメント
指揮/秋山和慶
テューバ/田村優弥
ヴォーカル/幸田浩子(クネゴンデ、ソプラノ)、中川晃教(キャンディード、シンガーソングライター)
コンサートマスター/水谷晃

ジョン・ウィリアムズの「オリンピック・ファンファーレ」は1984年のロサンゼルス・オリンピックのもので、次の「チューバ協奏曲」は1985年の作品、テューバはミューザソリストの田村優弥さん。

休憩を挟んで後半はレナード・バーンスタイン(1918−90)の「キャンデード」から序曲と幸田浩子さんと中川晃教さんでアリアが3曲、それにオーケストラのみで組曲「キャンディード」
最後はバーンスタインの「ディヴェルティメント」、8つの楽章から成る作品で、いろいろな仕掛けが施されている。

そしてアンコールは再び幸田、中川が出てきたので「ウエストサイド・ストーリー」をやってくれたらと思っていたらその通り二人で「トゥナイト」を歌ってくれました。

 

 

クヌルプ・ヒュッテの蝶

8月のデジブックは、
「クヌルプ・ヒュッテの蝶」です。2013年、今から5年前の写真。
息子が新しいカメラで撮った写真を編集したもので、今や仕事が忙しく蝶どころではないのですが、それに今年の7月「クヌルプ・ヒュッテ」のご主人がお亡くなりになり追悼の意味を込めて。現在「クヌルプ・ヒュッテ」は、息子さんが継いでいて健在です。

クヌルプ・ヒュッテの蝶

 

ミューザ 日フィル ラフマニノフ5番 反田恭平

8月9日(木)

フェスタサマーミューザ2018 音の風景〜北欧・ロシア巡り
日本フィルハーモニー交響楽団 指揮は藤岡幸夫、ラフマニノフのピアノ協奏曲5番は反田恭平です。

 

セルゲイ・ラフマニノフ(1873−1943)の作品をよく知る人は「ピアノ協奏曲第5番」という演目を聞いて驚くでしょう。彼が生涯に残したピアノ協奏曲は4曲のはずで 「第5番」は、ウクライナ生まれの作曲家アレクサンダー・ヴァンベルグという人物がラフマニノフの交響曲2番をピアノ協奏曲の形態へと編曲した。大胆にも「第5番」と銘打ったのはオランダのレコード会社のプロデューサー、ピーター・ファン・ヴィンケル

ラフマニノフ(ヴァレンベルク編)/ピアノ協奏曲第5番ホ短調(日本初演)
~休憩~
シベリウス/交響曲第1番ホ短調作品39
指揮/藤岡幸夫
ピアノ/反田恭平
コンサートマスター/千葉清加

という訳で日本初演というラフマニノフのピアノ協奏曲第5番を聴きにくる批評家や反田さんのピアノを聴きにくる若い女性で満席になったミューザ川崎です。しかもピアノは昔ホロヴィッツが使用していたニューヨーク・スタインウェイが古色蒼然と中央に置かれています。休憩時間には観客がピアノを見に大勢集まってきました。
反田君ピアノのテクニックは素晴らしくスケールの大きいピアニストだと納得しました。
後半は藤岡マエストロの得意とするシベリウスにアンコールの「夕べの歌」、とても素敵な夕べでした。
ミューザ川崎駐車場の入れ方もやっと分かってきた頃そろそろフィナーレですね。

ミューザ 絶品フレンチⅡ サン=サーンス

8月3日(金)

フェスタサマーミューザ2018 絶品フレンチⅡは、サン=サーンス特集です。
神奈川フィルハーモニー管弦楽団、指揮は川瀬賢太郎、ヴァイオリンソロは神尾真由子さん。

サン=サーンス/歌劇「サムソンとデリラ」からバッカナール
サン=サーンス/ヴァイオリン協奏曲第3番
~休憩~
サン=サーンス/交響曲第3番
指揮/川瀬賢太郎
ヴァイオリン/神尾真由子
オルガン/大木麻里
コンサートマスター/石田泰尚

今、乗りに乗っている川瀬賢太郎と神奈フィル、それに石田コンサートマスター、かげで支える副指揮者の阿部未来君、揃って若くて溌剌としていて今回は神尾真由子さんのヴァイオリンが加わってまさに絶品フレンチ。

カミーユ・サン=サーンス(1835−1921)は、作曲と演奏の両方、ピアノとオルガンの名手、詩集を出版し、劇作家として成功、しかも哲学者にして考古学者、美術史家とまさにマルチプレイヤーで、近代フランス音楽の父と言われている。

歌劇「サムソンとデリラ」は、アラビアンナイトに出てくるようなオーボエのソロで始まり、英雄サムソンが敵の美女デリラの色仕掛けで捕えられた酒宴の音楽が「バッカナール」、エキゾティックな旋律が次第に高揚してティンパニーが乱れ打ち、大盛り上がりです、川瀬君すごい!

ヴァイオリン協奏曲3番は、サン=サーンス45歳の1880年に、超絶技巧ヴァイオリニスト、パブロ・デ・サラサーテの為に作曲された。神尾真由子さん、真っ赤なドレスで魅了してくれます。彼女のヴァイオリンは宗次コレクションより貸与されたストラディヴァリウス1731年製「ルビノフ」

最後は交響曲3番オルガン付き、サンサーンス51歳の1886年書かれた。全曲を通してグレゴリオ聖歌の「ディエス・エレ」が繰り返し現れる、壮大な曲です。オルガンの大林麻里さんのダイナミックな音が響きます。異国情緒溢れたフレンチのフルコースを堪能しました。

 

アントニン・レイモンドの建物

先日、名古屋に行って大学の同級生と話しているうちに〝南山大学ってアントニン・レイモンドっていう有名な建築家が造ったものらしいよ〟〝なるほど、私が南山大学を選んだのは、あの建物のあの雰囲気だったものね〟それで調べてみると・・・

聖パウロ協会   ペイネ美術館   イタリア大使館(日光) エリスマン邸(横浜)   


聖心女子大学  カニングハム家(西麻布)  南山大学    軽井沢新スタジオ

 

アントニン・レイモンド(1888−1976)は、オーストリア=ハンガリー帝国(現在のチェコ)に生まれ、1919年 帝国ホテルを造ったフランク・ロイド・ライトと共に来日し、独立して数多くの作品を残す著名な建築家になった。夏の避暑地だった軽井沢の「夏の家兼アトリエ」「軽井沢新スタジオ」「聖パウロ教会」など。 あと、キリスト教の学校は、アントニン・レイモンドが造ったものが多い。
南山大学の場合は、八事山の更地の段階からアントニン・レイモンドが設計をしていたので、山全体が全てその作品です。野外での受難劇をやったり、クリスマスイブの深夜ミサや、神道院でのミサ、多治見の修道院での合宿など南山大学で行われた行事も色々思い出されますが、いつもそこにはアントニン・レイモンドの建物があったんだなと。

 

それから、下重暁子さんが書いた「エロイーズ・カニングハムの家」のエロイーズ・カニングハムは、青少年の音楽教育に貢献した女性で、その人の家が西麻布、根津美術館の隣にあるんですが、この建物もアントニン・レイモンドのデザインです。そこで音楽茶話会をもう10年以上続けている団体があって、偶然にも私たちはそこに通っているんですが、左の写真がその建物の中です。日本的な障子を取り入れたデザインでレイモンドらしい、浮世絵なども飾ってあります。と言う訳で、気がつけばとっても身近にあったアントニン・レイモンドさんでした。

宗次ホールでクァルテット・エクセルシオ

7月28日(土)

台風12号が接近している28日の朝、品川駅を出発して名古屋に向かいます。
午後6:00から始まる宗次ホールでクァルエット・エクセルシオの演奏会を聴くためです。しかも、ベートーヴェンのラズモフスキー全曲演奏会。
東京方面や京都方面からエクフレンズが大勢応援に駆けつけてくれる予定になっています。

 

ベートーヴェン/弦楽四重奏曲第7番ヘ長調作品59-1
~休憩~
ベートーヴェン/弦楽四重奏曲第8番ホ短調作品59-2
~休憩~
ベートーヴェン/弦楽四重奏曲第9番ハ長調作品59-3
クァルテット・エクセルシオ

宗次ホールは2度目というエクセルシオはベートーヴェンのラズモフスキー3曲で真っ向勝負を挑んで来ました。
このホール私たちは初めてですが、音響がクリーンで一人一人の音がはっきり聞こえる演奏家にとって誤魔化しの効かないホールのようです。
ラズモ3番の最後アレグロモルトのところ、超特急で台風12号とどっちが早いか競争しているみたい。
ホール創業者の宗次徳二さんもラズモフスキー・セットをまとめて聴くことができ、記憶に残る体験になったとツイッターで言っておられましたよ。

演奏会の前、午後3:00くらいから宗次ホールの近くにある東急ホテルの「モンマルトル」で、学生時代の同級生と名古屋名物のあんかけスパゲティーとエビフライ、名古屋コーチンのカレーを、そして隣の「グリンデルワルド」でコーヒーを飲みながら、情報交換しながら演奏会近くまでお喋りを楽しみました。

演奏会後は、台風に向かって品川方面に新幹線で帰っていかなければならないので挨拶もそこそこに名古屋駅に向かいましたが、名古屋の友達からメールがあり、本当に素晴らしい演奏だった、クァルテット・エクセルシオを紹介してくれて有難うと感謝していました。