7月18日(金)
年々、旅行は近場になります。
今年は、“箱根あたり結構涼しいみたいよ”という姉の言葉に誘われて、
箱根の「山のホテル」に行ってみました。
着いてみると、静かで涼しくていい気分!
プッチーニ 三部作「ジャンニ・スキッキ」「外套」「修道女アンジェリカ」
パリ国立歌劇場はプッチーニの三部作「ジャンニ・スキッキ」「外套」「修道女アンジェリカ」をオペラビジョンでストリーミング配信しました。
三部共主役はアスミック・グレゴリアンが歌い、演出をするのがクリストフ・ロイです。ラウレッタの若々しい清涼感、ジョルジェッタの恋愛への疑問、そしてアンジェリカの未婚出産の烙印は、一人の女性の人生における旅路を描いていると言えるだろう。全公演は2025年7月18日から2026年1月18日までオペラビジョンで視聴可能となっています。アスミック・グレゴリアン、3人を歌い分けて凄い活躍ぶりです、是非ご覧ください。
ウィーン・オペラ舞踏会 2025
2025年ウィーン・オペラ舞踏会の様子をご覧ください。
今年で67回目となる舞踏会、歌手はナディーン・シエラ、ファン・ディエゴ・フローレス、指揮はコルネリウス・マイスターでヨハン・シュトラウスの「春の声」などとなります。
オッフェンバック「ホフマン物語」
スイスのチューリッヒ歌劇場は、オッフェンバックの「ホフマン物語」をストリーミング配信しました。
今年は、ヨーロッパでも暑い夏になっていますが、チューリッヒ歌劇場の前の広場にはたくさんの観客が詰めかけてオペラを楽しんでいます。
詩人ホフマンは芸術と人生、愛と幻想、夢と現実の間で引き裂かれています。歌手ステラへの恋は叶わず、酒と空想の世界に逃避します。ワインに浸った夜、彼は友人たちに三つの幻想的な恋を語ります…。
演出のアンドレアス・ホモキは、このチューリッヒ歌劇場で多数のオペラを演出しており、日本でも「バラの騎士」や「こうもり」を演出している。

第772回日本フィル定期演奏会
7月12日(土)
日本フィル第772回東京定期演奏会は、広上淳一指揮で佐藤聰明作曲の「バス・クラリネット協奏曲」とホルストの「惑星」全曲です。今日は満席となっています。

惑星の女声合唱は、2階左奥に24名が登場しての歌唱。最後のディミニュエンドは8回。
ソリスト・アンコールの「パストラール」はyoutubeにあります。
今日は、久しぶりに涼しいのでお買い物へ!
昨日までは30℃以上の暑い日が続いていましたが、一転して今日は27℃。
川崎ラゾーナまで買い物に行きました。
ユニクロやZARAやグローバルワークに行って夏物を買い、「カプリチョーザ」でランチを!

ゆったりとお買い物ができました。
ネトレプコの「ジュディッタ」
フランツ・レハールの「ジュディッタ」のアリアで“私の唇は熱いキスをする”を歌っているアンナ・ネトレプコのyoutube がありますので、お楽しみください。もう一人チェン・レイスも。
アンナ・ネトレプコ
チェン・レイス
親子丼とブリの照り焼き
今日は、暑いので漬物とご飯でと思っていましたが、美味しそうな鰤が手に入ったので、親子丼とブリの照り焼きという豪華な夕食となってしまいました

レハール「ジュディッタ」
フランスのストラスブールにあるラン国立オペラでレハールの「ジュディッタ」の公演がありました。
「ジュディッタ」は、アリアとして単独に歌われることが多く、オペレッタが好きだった時にはよく聴いたものですが、オペレッタを全曲聴くのは初めてでなかなか面白い。
なぜ今、全曲演奏がなされないのかは最後によく分かりますが、とにかく4幕にジュディッタの「私の唇は熱いキスをする」(2:00:00位)を歌いますので聴いてみてください。
1934年にウィーン国立歌劇場で大々的なファンファーレの中で初演された「ジュディッタ」は主にマレーネ・デートリッヒと彼女がキャバレーの主役を務めた「青い天使」と「モロッコ」をモデルにしている。
美しいジュディッタ役のメロディーがマレーネ・デートリッヒと同じように歌ったり踊ったり大奮闘です。2025年7月4日から2026年1月4日までオペラビジョンより視聴可能となっています。
今日のおやつは
今日のおやつは、「椿屋のシュークリーム」

ウィーン国立歌劇場「スペードの女王」
ウィーン国立歌劇場は、チャイコフスキー「スペードの女王」を今日から2日間無料ストリーミング配信しています。ロシアの作家アレクサンドル・プーシキンの短編小説が元になっている。
アンナ・ネトレプコとユシフ・アイヴァゾフが出演する豪華なオペラとなっています。

スペードの女王
第1幕
サンクトペテルブルクの春の日。乳母と家庭教師が、託された子供たちの面倒を見ている。よそ者のヘルマンは、遠くから憧れるだけの見知らぬ男への切ない愛をトムスキーに打ち明ける。トムスキーはヘルマンを励まそうとするが、チェカリンスキーとスリンによって嘲笑される。エレツキー公爵が現れ、婚約者のリサを紹介すると、ヘルマンは彼女の中に愛する見知らぬ女を見リザの祖母、老伯爵夫人で「スペードの女王」と呼ばれた人物が、彼女の傍らに現れる。彼女はヘルマンの容姿に魅了されながらも、同時に反発も感じる。彼もまた、彼女の容姿に魅了されたのと同じだ。トムスキーは、老伯爵夫人の異名にまつわる逸話を語る。若い頃、彼女は「モスクワのビーナス」としてパリで一大センセーションを巻き起こした。全財産をギャンブルで失った後、サンジェルマン伯爵は一夜の愛と引き換えに、彼女に3枚の絶対的なカードの秘密を売り渡した。伯爵夫人は財産を取り戻したが、その秘密を夫と一人の愛人にだけ打ち明けた。幽霊は、彼女が3枚のカードを3人の愛人に見せれば、彼女は死ぬだろうと予言した。一晩中夢中でギャンブルを観ているものの、自分は参加しない一文無しのヘルマンを、チェカリンスキーとスーリンがからかう。老伯爵夫人の恋人だから、ギャンブルに参加する余裕があるのだと。リーザは結婚式を前に友人たちに別れを告げる。ポリーナは物悲しいロマンスを歌い、二人は踊るが、リーザの家庭教師にその楽しみを禁じられる。リーザが一人になったとき、ヘルマンへの抑えていた感情が彼女を襲う。突然、ヘルマンが彼女の前に立ち、報われない愛のために自殺すると脅す。老伯爵夫人が現れ、ヘルマンは身を隠さなければならなくなる。リーザとヘルマンが再び二人きりになったとき、彼女は彼への愛を告白する。
第2幕
劇「羊飼いの娘の誠実さ」は、リーザとエレツキー公爵の婚約祝賀会の一環として上演される。劇中で描かれる羊飼いの娘とは異なり、リーザは持たざる者への愛ではなく、裕福な人生を選んだのである。ヘルマンの仲間たちは、老伯爵夫人への言及を繰り返し、彼を脅迫し、動揺させ、嘲笑する。リザはエレツキー公爵の目を逃れ、ヘルマンに伯爵夫人の寝室から彼女の部屋へと通じる鍵をこっそり渡す。彼はその晩の訪問を宣言する。
第3幕
ヘルマンの想像力はますます「モスクワのヴィーナス」の魔力に取り憑かれ、老伯爵夫人を驚かせ、悩ませる。伯爵夫人の死によって希望が打ち砕かれたヘルマンは、熱狂的な空想に悩まされる。その最高潮で、老伯爵夫人の亡霊が現れ、リサと結婚するように言い、3、7、エースの3つの絶対確実なカードを教えてくれる。リサはヘルマンに最後通告を突きつけていた。真夜中までに来なければ、祖母殺しと見なす、と。ヘルマンは真夜中過ぎに現れ、彼女を賭博場へ連れて行く。リサは彼の執着に気づき、自ら命を絶つ。ヘルマンは参加したいという申し出で役者たちを驚かせる。彼は法外な金額を賭け、3で勝利するが、次のラウンドでは7で勝利し、賞金を倍増させる。誰も彼と勝負したがらない。そこへエレツキー王子が現れ、リサの敗北の復讐をヘルマンに果たす。ヘルマンはエースではなくクイーンのピックに賭けたために負ける。
エリーナ・ガランチャ メゾソプラノリサイタル
6月25日(水)
サントリーホールでエリーナ・ガランチャのリサイタルがあったので行ってきました。
今まで、METやウィーン国立歌劇場の放送画面から見ていて生ははじめてでしたが、期待に違わない素晴らしい演奏でした。6月25日は追加公演、初めは紫色のドレスで現れ、後半は髪のブロンドと同様の金色のドレスを着てサーヴィス満点のパフォーマンスを見せてくれました。
最後は観客全員がスタンディングオベーションでしたね!
