「現代里山料理 ZEN HOUSE /ミレニアム 三井ガーデンホテル東京」
四季に恵まれた日本ならではの素材や食文化を大切にしたお料理を出してくれるホテルのレストランでランチをいただきました。

菜の花、大和芋、カラシナ、ウド、ゆりね、小松菜、蕪、ふきの春の野菜の八寸
白魚のゆず酢 春キャベツのすり流し
金目鯛の西京焼き
ご飯、漬物、お味噌汁、肉そぼろ、なめ茸
煎茶、黒蜜、苺
体に良いものばかりを食べて、健康に過ごせそう!
「現代里山料理 ZEN HOUSE /ミレニアム 三井ガーデンホテル東京」
四季に恵まれた日本ならではの素材や食文化を大切にしたお料理を出してくれるホテルのレストランでランチをいただきました。

菜の花、大和芋、カラシナ、ウド、ゆりね、小松菜、蕪、ふきの春の野菜の八寸
白魚のゆず酢 春キャベツのすり流し
金目鯛の西京焼き
ご飯、漬物、お味噌汁、肉そぼろ、なめ茸
煎茶、黒蜜、苺
体に良いものばかりを食べて、健康に過ごせそう!
3月8日(土)
日本フィル第768回東京定期演奏会は、日本フィル首席指揮者、カーチュン・ウォンのマーラー「復活」、ライブでしか味わえないスケールが大きくて細部にこだわった自由で完璧な今回の演奏は、今まで聴いてきた「復活」の中で最高のものです。凄い凄い![]()

マーラー:交響曲第2番「復活」ハ短調
指揮:カーチュン・ウォン(首席指揮者)
ソプラノ:吉田珠代
メゾソプラノ:清水華澄
合唱:東京音楽大学
管弦楽:日本フィルハーモニー交響楽団
コンサートマスター:田野倉雅秋
今年も2025年2月27日にウィーン・オペラ舞踏会が開かれました。
この舞踏会での歌手は、ナディーン・シエラ、ファン・ディエゴ・フローレスなどです。
今日はひな祭り、具沢山のちらし寿司を作ってみました。

トルストイの「戦争と平和」をセルゲイ・プロコフィエフが作曲したものです。
アンドレイ・ボンダレンコが(アンドレイ・ボルコンスキー王子)、アイーダ・ガリフリナが(ナターシャ・ロストヴァ)
指揮がゲルギエフで、アイーダ・ガルフリーナの出世作と言われています。4時間という長丁場が苦にならないくらいの素晴らしさです。youtubeですので字幕をONにして、自動翻訳 日本語でお楽しみください。
2月24日(月)
名古屋の南山大学管弦楽団 創立70周年記念演奏会が
愛知県芸術劇場コンサートホールで行われました。

山本直忠:平和のための祈り 指揮:鈴木巍士
山本直忠:ピアノ並びに管弦楽のための音詩「祈聖(サンクトウス)」
ピアノ 三輪郁
モーリス ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
リヒャルト・ワーグナー:「トリスタンとイゾルデ」より前奏曲と愛の死
休憩
アントン・ドヴォルザーク:交響曲 第9番 ホ短調「新世界より」作品95
指揮:山本祐之介
「平和のための祈り」は、指揮が卒業生の鈴木巍士、それ以外は作曲者・山本直忠さんのお孫さんの山本祐之介さんが指揮をしてくださるということで楽しみにして行きましたところ、お父さんの山本直純さんとそっくりなおおらかで優しそうな方でした。
ホワイエにロバート・キサラ学長がいましたのお写真を撮らせてもらいましたが、結構満面の笑みでしたね。なお、アンコールはエルガーの「威風堂々」合唱付き🎶

アントワープのフランダース・オペラによるリヒャルト・シュトラウス「サロメ」がストリーミング放映されました。主役の「サロメ」役のアリソン・クックが素晴らしく、最後サロメが殺されるのではなくてヘロデが殺されるというハッピーエンド的な結末となるところも面白い。
2025年2月7日〜2025年8月7日までストリーミング配信されます。
リヒャルト・シュトラウス/歌劇「サロメ」(アントワープ、フランダース・オペラ・バレエ団 2025年1月16日公演)
サロメ/アリソン・クック Allison Cook
ヘロデ/トーマス・ブロンデル Thomas Blondelle
ヘロディアス/アンゲラ・デノケ Angela denoke
ヨハナーン/マイケル・クプファー=ラデツキー Michael Kupfer-Radecky
ナラボート/デンジル・デレア Denzil Delaere
ヘロディアスの小姓/リンジー・コッペンス Linsey Coppens
ユダヤ人1/ダニエル・アルナルドス Daniel Arnaldos
ユダヤ人2/ヒューゴ・カンプシュル―ル Hugo Kampschreur
ユダヤ人3/ティモシー・ヴェリサー Timothy Veryser
ユダヤ人4/キム・ヒョンドゥク Hyunduk Kim
ユダヤ人5/マルセル・プルンナー Marcel Brunner
ナザレ人Ⅰ/ルーベン・ムボナムビ Reuben Mbonambi
ナザレ人2/リアンダー・カリエ Leander Carlier
カッパドキア人/ルーベン・ムボナムビ Reuben Mbonambi
兵士1/イゴール・バカン Igor Bakan
兵士2/マルセル・プルンナー Marcel Brunner
奴隷/リンジー・コッペンス Linsey Coppens
フランダース・オペラ・バレエ団交響楽団
指揮/アレホ・ぺレス Alejo Perez
演出・舞台・衣裳/エルサン・モンターク Ersan Mondtag
照明/サシャ・ツァウナー Sascha Zauner
ドラマトゥルグ/ティル・ブリ―グレブ Till Briegleb
音楽劇作/ピエト・デ・ヴォルダ― Piet De Volder
池上梅園の梅が見頃です。
梅を見ながら甘酒も・・・

上野の東京国立博物館「大覚寺展」は、2025年1月21日から3月16日まで開催されています。大沢池をバックにした大覚寺がとても絵になるのでということで、映画やドラマのロケ地としてよく利用されているのを知って、京都コンサートホールに行った折に、大覚寺に寄って写真を撮ってyoutubeにしたことがあります。
嵯峨天皇の別荘として建てられた大覚寺は2026年に開創1150年を迎えるそうです。
この寒い時期に新年会です。
行きやすいように、銀座SIXの6階の「L’atelier de oto」にしました。
料理人コンペティションRED U-35を受賞した美人女性シェフによる洗練されたお料理が楽しみな、2024年10月29日にオープンしたばかりのラトリエ・ド・オト。

L’atelier de otoのメニューは、
サラダビュッフェは契約農家さんから届いた新鮮な野菜を自由に選ぶことができます。
メインは、鴨ラグーとフランス産クリのスパゲッティーを、
デザートは、モンブランとバスクチーズケーキとフォレノワールをそれぞれ選びました。
野菜は新鮮で美味しい、メインはもうちょっと味わってみたいので、いつまでも銀座SIX にいてくださいね。
日本フィル会員さんとの新年会でした。
1972年にミュンヘンで行われたオリンピックで、惨劇が起きイスラエルの選手11人が殺害されたが、ドイツは観客を守ることができなかった。ハノーバー国立歌劇場の委嘱により制作された「エコー72、ミュンヘンのイスラエル」は、劇作家のローランド・シンメルプフェニッツが書いたもので、作曲はミヒャエル・ヴェルトミュラー、演出はリディア・シュタイアー、指揮はティトゥス・エンゲルとなっています。2025年1月25日〜2025年7月25日まで視聴可能となっています。
スーパーの隅の方に山積みされていた紫芋を手に入れました。
何と、紫芋きんとんにしたらこんなになりました。
中央はピンクの胡椒です〜。
