忘年会もブラッスリーポール・ボキューズ銀座です。
損保系の会社にいた時の友達、近いのでよく会っています。
みなさん若いので背が高い、美人揃いですね!

前菜はノルウェーサーモンと北海道美瑛のジャガイモのテリーヌ
メインは岩手県産鯖のポアレ、パセリ風味のヴィエノワーズ
広島県さん六穀豚背ロースのロティ焦し玉ねぎのソース
デザートがクリームブリュレ、洋梨のコンポート フランボワーズソルベ
食後は、ZARAに行って洋服を試着したり、EVOLで靴を履いてみたり銀座を楽しみました。
忘年会もブラッスリーポール・ボキューズ銀座です。
損保系の会社にいた時の友達、近いのでよく会っています。
みなさん若いので背が高い、美人揃いですね!

前菜はノルウェーサーモンと北海道美瑛のジャガイモのテリーヌ
メインは岩手県産鯖のポアレ、パセリ風味のヴィエノワーズ
広島県さん六穀豚背ロースのロティ焦し玉ねぎのソース
デザートがクリームブリュレ、洋梨のコンポート フランボワーズソルベ
食後は、ZARAに行って洋服を試着したり、EVOLで靴を履いてみたり銀座を楽しみました。
12月17日(火)
サルビア・ホール 第186回クァルテットシリーズは、クァルテット・ディ・クレモナです。
2000年にクレモナで結成され、2002年から現在のメンバーで活動しており、全員がジェノバ出身の素敵なイタリアンです。
上から下までお揃いのファッションで演奏するクァルテットが素晴らしい。

クァルテット・ディ・クレモナは、2018年にもサルビアに出演しています。
今年もたくさんの演奏会に行きました。
ほんの一部ですが、写真を並べました。

日フィル:ヴェルディ「レクイエム」
日フィル:久しぶりのインキネン
日フィル:カプワ日本デビュー
東フィル:エッティンガー
フェスタサマーミューザ
日フィル::カーチュン・ウォン、オピッツ
幸松肇:エクセルシオ
チェコのブルノ国立歌劇場が、ヤナーチェクのオペラ「ブロウチェク氏の旅行」をストリーミング配信しました。
プラハの地主ブロウチェク氏は、2回の遠出をします。最初の旅は月で、2回目は15世紀初めチェコ人がヨーロッパの他の国から来た十字軍の軍隊と戦ったチェコ史の英雄時代にタイムスリップします。
2024年12月4日から2025年6月4日まで視聴可能となります。
ヤナーチェク/歌劇「ブロウチェク氏の旅行」(ブルノ国立歌劇場公演)
マチェジ・ブロウチェク/ニッキー・スペンス Nicky Spence
マザル、青空の゜君、ペトジーク/ダニエル・マトウシェク Daniel Matousek
サクリスタン、ルノボル、ドムシーク/デヴィッド・ゼンディウシュ David Szendiuch
マリンカ、エテリア、クンカ/ドゥブラフカ・ノヴォトナ Doubravka Novotna
ヴュルフル、チャロスクヴォッチ、議員/ヤン・シュチャーヴァ Han Stava
少年給仕、神童、学生/アンドレア・シロカ Andrea Siroka
ケドルタ/ヤナ・ホラコヴァ・レヴィコヴァ Jana Horakova Levicova
スヴァトブルク・チェフ/ダニエル・クフェリーシュ Daniel Kfelir
詩人、他人の声、曇天の君ー、ヴォチェク・プラダティー/タデアス・ホザ Tadeas Hoza
マリール、教授の声、ドゥホスラフ、ヴォジタ/ヴィト・ノセク Vit Nosek
スカルダテル、ハルホヴォイ、ミロスラフ・ズラトニク/オンドレイ・コプリク Ondrej Koplik
1タボリテ/ペトル・カラス Petr Karas
詩人/マルティン・パヴリチェク Martin Pavlicek
もう一人の詩人、2タボリテ/パーヴェル・ヴァレンタ Pavel valenta
合唱/ヤナーチェク・オペラNdB合唱団
管弦楽/ヤナーチェク・オペラNdB管弦楽団
指揮/マルコ・イヴァノヴィチ Marko Ivanovic
演出/ロバート・カーセン Robert Carsen
舞台装置/ラドゥー・ボルツェスク Radu Boruzescu
衣裳/アンヌマリー・ウッズ Annemarie Woods
照明/ロバート・カーセン Robert Carden、ピーター・ヴァン・プレート Peter van Praet
振付/レベッカ・ハウエル Rebecca Howell
ドラマトゥルグ/ロバート・カーセン Robert Carden、パトリシェ・カストコヴァ Patricie Castkova
スペインののバルセロナにあるリセウ大劇場でヴェルディの「運命の力」の公演をストリーミング配信しています。
「運命の力」はあまり観る機会がないのでぜひご覧ください。
2024年11月30日から2025年5月30日まで視聴可能です。
11月30日(土)
日本フィル第766回東京定期は、パヴェウ・カプワの日本デビューです。
またすごい指揮者が現れました。

少し寒くなってきたので、オーブンを使って「アップルパイ」を作ってみました。
以前作った三国シェフのものです。パイがパリパリで甘酸っぱいリンゴがなんとも言えない美味しさです。

「ファン・ディエゴ・フローレスと友人によるペルー交響楽団のためのコンサート」が2015年ウィーン国立歌劇場で開催され、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団とペルーのユースオーケストラ、ハーモニア交響楽団が歌手と共に演奏しました。
Ildar Abdrazakov – Bass
Celso Albelo – Tenor
Alessio Arduini – Baritone
Anna Bonitatibus – Mezzo-Soprano
Juan Diego Flórez – Tenor
Aida Garifullina – Soprano
Vittorio Grigòlo – Tenor
Valentina Naforniţa – Soprano
Michele Pertusi – Bass
Luca Pisaroni – Bass
Clemens Unterreiner – Baritone
(00:00) Overture (Jacques Offenbach: La Vie Parisienne)
(06:02) Au mont Ida (Jacques Offenbach: La Belle Hélène) | Juan Diego Flórez (Tenor)
(10:40) Madamina (Wolfgang Amadeus Mozart: Don Giovanni) | Luca Pisaroni (Bass)
(17:07) Voi che sapete (Wolfgang Amadeus Mozart: Le nozze di Figaro) | Anna Bonitatibus (Mezzo-Soprano)
(20:40) Hai già vinta la causa! (Wolfgang Amadeus Mozart: Le nozze di Figaro) | Alessio Arduini (Baritone)
(25:59) Se inclinassi a prender moglie (Gioachino Rossini: L’Italiana in Algeri) | Juan Diego Flórez (Tenor), Ildar Abdrazakov (Bass)
(31:12) La calunnia (Gioachino Rossini: Il barbiere di Siviglia) | Michele Pertusi (Bass)
(36:38) Měsíčku na nebi hlubokém (Antonín Dvořák: Rusalka) | Valentina Naforniţa (Soprano)
(44:13) È il sol dell’anima (Giuseppe Verdi: Rigoletto) | Aida Garifullina (Soprano), Juan Diego Flórez (Tenor)
(53:00) Ella giammai m’amò (Giuseppe Verdi: Don Carlos) | Ildar Abdrazakov (Bass)
(1:02:47) Votre toast (Georges Bizet: Carmen) | Clemens Unterreiner (Baritone)
(1:07:53) Jota (José Serrano: El Trust de los Tenorios) | Celso Albelo (Tenor)
(1:10:59) Quando m’en vo (Giacomo Puccini: La Bohème) | Aida Garifullina (Soprano)
(1:14:36) E lucevan le stelle (Giacomo Puccini: Tosca) | Vittorio Grigòlo (Tenor)
(1:19:30) Sì, mi chiamano Mimì (Giacomo Puccini: La Bohème) | Valentina Naforniţa (Soprano)
(1:25:39) Pourquoi me réveiller (Jules Massenet: Werther) | Juan Diego Flórez (Tenor)
(1:30:12) Juan Diego Flórez: Acceptance speech
(1:33:57) Finale: Non ti scordar di me (Ernesto De Curtis) | Tutti
11月24日(日)
日本フィルの名曲コンサートにインキネンが久しぶりに出演したので行ってきました。
グラズノフのヴァイオリン協奏曲は神尾真由子さんがブロン門下の兄弟子であったピエタリ・インキネンの指揮で演奏するという念願の演奏会でもありました。

11月24日(日)
サントリーホールへ日本フィルの名曲コンサートに出かけたところ、ホール前のカラヤン広場で第128回赤坂蚤の市クリスマスギフトマーケットをやっていました。

ノルウェイ国立歌劇場は、ストラヴィンスキーの「放蕩児の遍歴」をストリーム配信しました。
ストラヴィンスキーは、シカゴの美術館でウィリアム・ホーガスの銅版画「A Rake’s Progress」をみかけ、強い霊感をうけた。台本作家としてイギリスの詩人W・H・オーデンと共に、1948年3月31日に台本を完成させ、1951年4月7日に全曲は完成された。18世紀のイギリスが舞台で、英語のオペラとなる。
石をパンに変える機械、ヒゲを生やした女性、精神病院、そして愛、トム・レイクウェルの楽しくも暗い螺旋状の旅に誘います。
主人公トムは、恋人である女神ヴィーナスの命令に背いたために悲惨な結末を迎えるアドニスである。道徳的ルーツから切り離された彼は、道徳的ニヒリズムの哲学の餌食となり、屈服しそうになったが、愛の静かな小さな声によって正気を取り戻すか、少なくとも生き返らせる(正気はかなり失われているように見える)。2024年11月22日〜2025年5月22日まで視聴可能です。
ガーシントン・オペラはラモーのオペラ「プラテ」をストリーミング配信しました。
英国のグラインドボーンと並び称せられるガーシントンオペラ初のプロダクションとなる「プラテ」は、フランスのバロックの華やかさと欺瞞の世界で繰り広げられる壮大な合唱と素晴らしいダンスが楽しみ。2024年夏のフェスティバルで批評家から絶賛されたこのプロダクションは、ルイザ・ミュラーが監督、クリストファー・オラムがデザイン、バロックの専門家であるポール・アグニューが指揮を務め、イングリッシュ・コンサートでガーシントンデビューを果たす。全公演は、2024 年 11 月 15 日 から 2025 年 5 月 15 日まで視聴可能です。
演出のルイザ・ミュラーは2024年国際オペラ賞の演出家部門のファイナリスト、多才さと複雑で巧妙な仕事ぶりで急速に注目を集めています