「京都永観堂・宇治平等院の紅葉」を精度を上げて作りました。
ウィーン国立歌劇場「プッチーニ 三部作」
ウィーン国立歌劇場は「プッチーニ三部作」をストリーミング配信することになりました。「プッチーニ三部作」というのは「外套」「修道女アンジェリカ」「ジャンニ・スキッキ」のことで、最後の「ジャンニ・スキッキ」は “私のお父さん” の曲で有名です。今回もラウレッタ役のセレナ・サエンツが可愛らしい声を聴かせてくれます。
京都永観堂の紅葉
永観堂の紅葉、少し精度を上げてみましたのでご覧ください。
コメダでランチ
夏の暑さも和らぎ、今日は散歩しながら大森のユニクロに秋物を仕入れに行きました。
大森のイトーヨーカドーの1階には「コメダ珈琲」があり、メニューよりも大きいサイズのクリームとかサンドウィッチが出てくるので有名です。というわけで早速、
確かに、たっぷり具が入ったサンドウィッチにアイスコーヒーの上のアイスクリームもたっぷりです。
えびたまと鶏むねごぼう
今日はエビたまと鶏むねとごぼうの甘辛炒めです。
二期会・ヴェルディ「ドン・カルロ」
ヴェルディの名作「ドン・カルロ」が東京二期会で上演されることになり、9月30日初日のよこすか芸術劇場に行ってきました。東京公演は東京文化会館で10月13日、14日、15日に行われますが都合で横須賀に行くことになり、可愛い水兵さんも見ることができました。とにかくこの「ドン・カルロ」素晴らしいので行ってみてください。
フィリッポⅡ世の妻屋、ドン・カルロの城、ロドリーゴの清水、エリザベッタの木下、エボリの加藤、全てが世界どこでも通用する歌手になっており、演出のロッテ・デ・ベアは、いま問題の小児性愛やゲイも取り上げ、舞台は絵画のような美しさになっている。
それからバッティストーニの代役、若きレオナルド・シーニの指揮も力強い。
ウィーンの「ドン・カルロ」「ドン・カルロス」
ラザレフのモスクワ・フィル
ウクライナ戦争によって来日できないアレクサンドル・ラザレフですが、昨日のモスクワ・フィルのyoutubeがありますので、ご覧ください。
秋のちらし寿司
やっと秋らしくなってきましたね!
そろそろ紅葉狩りの予約などしなくては、
今日はちらし寿司です。
お彼岸ですね
お彼岸ですね!
赤と白の彼岸花・十月桜・ススキ・ヤブラン・葛・仙人草など
ヴェルディ「ファルスタッフ」
フランスのリールオペラがヴェルディの「ファルスタッフ」を、2023年9月22日〜2024年3月22日までストリーミング配信します。
シェイクスピアの「ウィンザーの陽気な女房たち」に出てくる大酒飲みで女たらし、トラブルメーカーで大食漢のファルスタッフを荒廃した病院という設定の中で描きます。指揮はアントネッロ・アレマンディ、演出はデニス・ポダリデス、クリスチャン・ラクロワのデザインした衣装を着た歌手たちがこのオペラに命を吹き込みます。
ヴェルディの最晩年のオペラですので、エッセンスが全てこのオペラに込められています。
オペラ「デッドマン・ウォーキング」
メトロポリタンオペラは、10月21日からシスター・ヘレン・プレジャンの回想録「デッド・マンウォーキング」を上演することになりました。この作品は2000年に、サンフランシスコオペラで世界初演されたもので、METでは初演
作曲:ジェイク・ヘギー 台本:テレンス・マクナリー
原作:シスター・ヘレン・プレジャン
指揮:ヤニック・ネゼ=セガン 演出:イヴォ・ヴァン・ホーヴェ
出演:ジョイス・ディドナート、ライアン・マキニー、ラトニア・ムーア、スーザン・グラハム
そしてまたこの作品は1995年に公開された映画「デッドマン・ウォーキング」と同じ内容なので、映画を見て予習をするのも良いかも。
映画では、主人公のヘレンにはスーザン・サランドン、METオペラではメゾ・ソプラノのジョイス・ディドナート、
死刑囚には映画でショーン・ベン、METでバスバリトンのライヤン・マキニーが担当する。
METライブビューイングで12月から日本でも上映するほか、サブスクでも配信され、自宅にいながらオペラを見ることができそうです。
TBSドラマ「VIVANT」
堺雅人、阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、役所広司など日本を代表する超豪華俳優陣が集結したTBSドラマが終わりました。
毎回手に汗を握るハラハラドキドキの大冒険でした。
見ていない人は、U-NEXTやTverで無料で見ることができます。
そして続編もあるかもしれないとのことですよ。