お正月は七福神めぐり

近くの七福神巡りをしましたが、今年は巳年ということで蛇窪神社に特に人気があり、参拝客でごった返し長蛇の列がならんで5時間待ちとか言っていました。
早々にいつもの養玉院 如来寺の方に行ってみました。両方とも荏原七福神に含まれており、色紙を買ってスタンプラリーをすることにしました。

ウィーン・フィル ニューイヤーコンサート2025

今年も、大晦日となりました。
明日は、ウィーンでウィーン・フィルニューイヤーコンサートが開かれ、日本でもEテレで19 : 00〜放送されます。
ぜひご覧ください。それでは皆さま良いお年を!

ウィーン・フィル ニューイヤーコンサート
ウィーンから生中継!!新年の喜びをウィンナ・ワルツとポルカで!

Eテレ 2025.1/1(水)19:00~
NHK FM 2025.1/1(水)19:15~
(再)Eテレ 2025.1/11(土)14:00~

指揮:リッカルド・ムーティ 管弦楽:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ゲスト:夏木マリ、ダニエル・フロシャウアー(ウィーン・フィル楽団長)
司会:林田理沙アナウンサー

演奏予定曲目]
ヨハン・シュトラウスI世:自由行進曲 op.226
ヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ「オーストリアの村つばめ」 op.164
ヨハン・シュトラウスII世:ポルカ・フランセーズ「取り壊しポルカ」 op.269
ヨハン・シュトラウスII世:入り江のワルツ op.411
エドゥアルト・シュトラウス:ポルカ・シュネル「軽やかに、かぐわしく」op.206

ヨハン・シュトラウスII世:喜歌劇《ジプシー男爵》序曲
ヨハン・シュトラウスII世:ワルツ「加速度ワルツ」op.234
ヨーゼフ・ヘルメスベルガーII世:オペレッタ《すみれ娘》から「愉快な兄弟」
コンスタンツェ・ガイガー(W.デルナー編):フェルディナントのワルツ op.10
ヨハン・シュトラウスII世:ポルカ・シュネル「あれかこれか!」op.403
ヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ「トランスアクツィオン」op.184
ヨハン・シュトラウスII世:アンネン・ポルカ op.117
ヨハン・シュトラウスII世:「トリッチ・トラッチ・ポルカ」op.214
ヨハン・シュトラウスII世:ワルツ「酒・女・歌」op.333
他、アンコール曲を予定


ウィーン国立歌劇場「フィガロの結婚」

バリー・コスキー演出のウィーン国立歌劇場「フィガロの結婚」をみました。
とっても面白い! 
日本でも、ほぼ同じキャストで来年10月にはこの「フィガロの結婚」の日本公演をするそうです。
奇才といわれるバリー・コスキー特有のカラフルな衣装と舞台装置、コケティッシュなスザンナや美しい伯爵夫人
ケルビーノは若くて可愛らしく、伯爵もフィガロも素敵ですね!私も東京文化会館に行きたい。

モーツァルト/歌劇「フィガロの結婚」(ウィーン国立歌劇場 2023年3月17日公演)
アルマヴィーヴァ伯爵/アンドレ・シューエン Andre Schuen
アルマヴィーヴァ伯爵夫人/ハンナ=エリザベス・ミューラー Hanna-Elisabeth Muller
スザンナ(演技)/イン・ファン Ying Fang
スザンナ(歌唱)/マリア・ナザロヴァ Maria Nazarova
フィガロ/ペーター・ケルナー Peter Kellner
ケルビーノ/パトリシア・ノルツ Patricia Nolz
マルチェリーナ/ステファニー・ハウツィール Stephanie Houtzeel
バルトロ/ステファン・ツェルニー Stefan Cerny
バジリオ/ジョシュ・ラヴェル Josh Lovell
ドン・クルーツィオ/アンドレア・ジョヴァンニ―二 Andrea Giovannini
バルバリーナ/ヨハンナ・ウォルロース Johanna Wallroth
アントニオ/ヴォルフガング・バンクル Wolfgang Bankl
指揮/フィリップ・ジョルダン Philippe Jordan
演出/バリー・コスキー Barrie Kosky
舞台装置/ルーフス・ディドウィスツス Rufus Didwiszus
衣裳/ヴィクトリア・ベール Victoria Behr
照明/フランク・エヴィン Franck Evin
ドラマトゥルグ/ニコラウス・シュタイニッツァ― Nikolaus Steinitzer
 
スザンナ役のイン・ファンが声の不調で、ナザロヴァがヒットで歌唱のみを担当した。舞台上の演技はイン・ファン。

チャイコフスキー「エフゲニー・オネーギン」

フィンランド国立歌劇場は、チャイコフスキーの「エフゲニー・オネーギン」をストリーミング配信しました。
作家のアレクサンドル・プーシキンの小説に基づいた「エフゲニー・オネーギン」は1879年に世界初演されました。
舞台美術も美しく演出家のマルコ・アルトゥーロ・マレッリはウィーン国立歌劇場やハンブルグ国立歌劇場でも活躍中です。2024年12月20日から2025年6月20日まで視聴可能となります。

チャイコフスキー/歌劇「エフゲニー・オネーギン」(フィンランド国立歌劇場 2024年公演)
エフゲニー・オネーギン/ユーリ・サモイロフ Iurii Samoilov
タチアーナ/アイステ・ピリバ Aiste Piliba
レンスキー/ティグラン・ハコブヤン Tigran Hakobyan
オルガ/アンナ・エロキーナ Anna Erokhina
ラーリナ/ナターリャ・ヴィノグラドヴァ Natalia Vinogradova
フィリピエヴナ/メルル・シルマート Merle Silmato
グレーミン公爵/マッティ・トゥルーネン Matti Turunen
トリケ/ローランド・リヴ Roland Liiv
隊長、ザレツキー/サムポ・ハーパニエミ Sampo Haapaniemi
ギロ―/ユハナ・スニネン Juhana Suninen
合唱/フィンランド国立歌劇場合唱団
管弦楽/フィンランド国立歌劇場管弦楽団
指揮/アラン・ブリバエフ Alan Buribayev
演出・舞台装置・照明/マルコ・アルトゥーロ・マレッリ Marco Arturo Marelli
演出復刻/シャルロッタ・セヴォン Charlotta Sevon、キム・アンベリア Kim Amberia
衣裳/ダグマール・ニーフィンド Dagmar Niefind
振付助手/ラウノ・マルティネン Rauno Marttinen、サムポ・ケロラ Sampo Kerola

クレモナの「ロザムンデ」

サルビアホールで洗練された演奏を聴かせてくれたクアルテット・ディ・クレモナですが、クレモナのホームページからこんな素敵な演奏がうちのyoutube に届いていました。

シューベルトの弦楽四重奏曲第13番イ短調「ロザムンデ」2楽章アンダンテ
2021年5月2日〜〜3日、ジェノバのサン・ルーカ・ジェンティリーツィア教会でで収録。

こんなのもあります。

まず、ボローニァのサン・ジョヴァンニ・バッティスタ・デイ・フィオレンティーニ美術館の紹介があり、
7:07からフランチェスカ・デゴさんのクァルテット・ディ・クレモナの演奏会の紹介
10:00からクレモナの演奏が始まります。

・ヨハン・セバスティアン・バッハ (1685-1750) フーガの技法 BWV 1080 より コントラプンクトゥス 1
・ファビオ・ヴァッキ (1949) アーチのための四重奏曲 6 「ヨハン・ゼバスティアン・バッハへの手紙」
・ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827)弦楽四重奏曲第 14番番 嬰ハ短調 op. 131
コンサートは2021年2月22日にサン・ジョヴァンニ・バッティスタ・デイ・フィオレンティーニ美術館で録音されました。
イタリア語の紹介は、字幕をONにして、日本語自動翻訳にするとわかりやすい。
フランチェスカ・デゴは鵠沼サロンコンサートに出演したこともあります。

銀座で忘年会

忘年会もブラッスリーポール・ボキューズ銀座です。
損保系の会社にいた時の友達、近いのでよく会っています。
みなさん若いので背が高い、美人揃いですね!

前菜はノルウェーサーモンと北海道美瑛のジャガイモのテリーヌ
メインは岩手県産鯖のポアレ、パセリ風味のヴィエノワーズ
広島県さん六穀豚背ロースのロティ焦し玉ねぎのソース
デザートがクリームブリュレ、洋梨のコンポート フランボワーズソルベ

食後は、ZARAに行って洋服を試着したり、EVOLで靴を履いてみたり銀座を楽しみました。

 

クァルテット・ディ・クレモナ

12月17日(火)
サルビア・ホール 第186回クァルテットシリーズは、クァルテット・ディ・クレモナです。
2000年にクレモナで結成され、2002年から現在のメンバーで活動しており、全員がジェノバ出身の素敵なイタリアンです。
上から下までお揃いのファッションで演奏するクァルテットが素晴らしい。

2024年12月17日(火)サルビアホール
第186回SQS(クァルテット・ディ・クレモナ)
プッチーニ/弦楽四重奏のための「菊」
バルトーク/弦楽四重奏曲第4番
     ~休憩~
シューベルト/弦楽四重奏曲第14番ニ短調D.810「死と乙女」

クァルテット・ディクレモナ(第1ヴァイオリン/クリスティアーノ・グアルコ Cristiano Gualco、第2ヴァイオリン/パオラ・アンドレオーリ Paola Andreoli、ヴィオラ/シモーネ・グラマッリャ Simone Gramaglia、チェロ/ジョヴァンニ・スカリオーネ Giovanni Scaglione)
チェロ以外は立奏。並びはファースト→セカンド→ヴィオラ→チェロ。セカンドとヴィオラがタブレット楽譜。グアルコ(ファースト)が英語で長いスピーチ、今回はイタリア大使館での私的な演奏会とマスタークラスのための来日の由。アンコールは、バッハ/フーガの技法~コントラプンクトゥス第1番、第9番。

公式な演奏会はこのサルビアだけですが、芸大のマスタークラスのための来日と12月20日のイタリア文化会館で弟子のゴールドベルク・クァルテットとの無料演奏会が開かれるようですが残念ながらキャンセル待ちとなっています。

クァルテット・ディ・クレモナは、2018年にもサルビアに出演しています。

今年もたくさんのコンサートに!

今年もたくさんの演奏会に行きました。
ほんの一部ですが、写真を並べました。

日フィル:ヴェルディ「レクイエム」
日フィル:久しぶりのインキネン
日フィル:カプワ日本デビュー
東フィル:エッティンガー
フェスタサマーミューザ
日フィル::カーチュン・ウォン、オピッツ
幸松肇:エクセルシオ

ヤナーチェク「ブロウチェク氏の旅行」

チェコのブルノ国立歌劇場が、ヤナーチェクのオペラ「ブロウチェク氏の旅行」をストリーミング配信しました。
プラハの地主ブロウチェク氏は、2回の遠出をします。最初の旅は月で、2回目は15世紀初めチェコ人がヨーロッパの他の国から来た十字軍の軍隊と戦ったチェコ史の英雄時代にタイムスリップします。
2024年12月4日から2025年6月4日まで視聴可能となります。

ヤナーチェク/歌劇「ブロウチェク氏の旅行」(ブルノ国立歌劇場公演)
マチェジ・ブロウチェク/ニッキー・スペンス Nicky Spence
マザル、青空の゜君、ペトジーク/ダニエル・マトウシェク Daniel Matousek
サクリスタン、ルノボル、ドムシーク/デヴィッド・ゼンディウシュ David Szendiuch
マリンカ、エテリア、クンカ/ドゥブラフカ・ノヴォトナ Doubravka Novotna
ヴュルフル、チャロスクヴォッチ、議員/ヤン・シュチャーヴァ Han Stava
少年給仕、神童、学生/アンドレア・シロカ Andrea Siroka
ケドルタ/ヤナ・ホラコヴァ・レヴィコヴァ Jana Horakova Levicova
スヴァトブルク・チェフ/ダニエル・クフェリーシュ Daniel Kfelir
詩人、他人の声、曇天の君ー、ヴォチェク・プラダティー/タデアス・ホザ Tadeas Hoza
マリール、教授の声、ドゥホスラフ、ヴォジタ/ヴィト・ノセク Vit Nosek
スカルダテル、ハルホヴォイ、ミロスラフ・ズラトニク/オンドレイ・コプリク Ondrej Koplik
1タボリテ/ペトル・カラス Petr Karas
詩人/マルティン・パヴリチェク Martin Pavlicek
もう一人の詩人、2タボリテ/パーヴェル・ヴァレンタ Pavel valenta
合唱/ヤナーチェク・オペラNdB合唱団
管弦楽/ヤナーチェク・オペラNdB管弦楽団
指揮/マルコ・イヴァノヴィチ Marko Ivanovic
演出/ロバート・カーセン Robert Carsen
舞台装置/ラドゥー・ボルツェスク Radu Boruzescu
衣裳/アンヌマリー・ウッズ Annemarie Woods
照明/ロバート・カーセン Robert Carden、ピーター・ヴァン・プレート Peter van Praet
振付/レベッカ・ハウエル Rebecca Howell
ドラマトゥルグ/ロバート・カーセン Robert Carden、パトリシェ・カストコヴァ Patricie Castkova

ヴェルディ「運命の力」

スペインののバルセロナにあるリセウ大劇場でヴェルディの「運命の力」の公演をストリーミング配信しています。
「運命の力」はあまり観る機会がないのでぜひご覧ください。
2024年11月30日から2025年5月30日まで視聴可能です。

ヴェルディ/歌劇「運命の力」(リセウ大劇場 2024年11月15日公演)
カラトラーヴァ侯爵/アレハンドロ・ロペス Alejandro Lopez
ドンナ・レオノーラ/アンナ・ピロッツィ Anna Pirozzi
ドン・カルロ・ディ・ヴァルガス/アルトゥール・ルシンスキ Artur Rucinski
ドン・アルヴァ―ロ/ブライアン・ヤグデ Brian Jagde
プレツィオジッラ/カテリーナ・ピーヴァ Caterina Piva
グァルディアーノ神父/ジョン・レリエア John Relyea
フラ・メリトーネ/ピエトロ・スバニヨーリ Pietro Spagnoli
クーラ(レオノーラの侍女)/ラウラ・ヴィラ Laura Vila
トラブーコ(ラバ追いの行商人)/モイゼス・マリン Moises Marin
市長/ディミタ―ル・ダーレフ Dimitar Darlev、ピアメン・パパジコフ Piamen Papazikov
軍医/ドミンゴ・ラモス Domingo Ramos、ルーカス・グロッポ Lucas Groppo
合唱/リセウ大劇場合唱団
管弦楽/リセウ大劇場交響楽団
指揮/ニコラ・ルイゾッティ Nicola Luisotti
演出/ジャン=クロード・オーヴレイ Jean-Claude Auvray
演出復刻/レオ・カスタルディ Leo Castaldi
舞台装置/パオロ・フェリ Paolo Ferri
衣裳/マリア・キアーラ・ドナート Maria Chiara Donato
照明/ローラン・カスタント Laurent Castaingt
振付/テリー・ジョン・べイツ Terry John Bates
遠近法/アラン・シャンボン Alain Chambon
 
開幕前に洪水の犠牲者を追悼し、チェロ首席が弾く「鳥の歌」で黙祷が捧げられた。プロローグの後で序曲が演奏される。

異国情緒を好む当時の流行と重なる。スペイン・ロマン派の決まり文句が満載の複雑な筋書きを、19世紀イタリアのレパートリーの典型であるオペラに仕上げることができたのは、ヴェルディの才能だけである。 『ラ・フォルツァ』は、スペインのリバス公爵アンヘル・マリア・デ・サアベドラとラミレス・デ・バケダーノによる散文と詩による5日間の劇『ドン・アルバロと中国の力』の翻案で、1835年にマドリードのテアトロ・デル・プリンシペで初演されました。ヴェルディと台本作家のピアーヴェは、スペインの偉人であり、当時最も有名な劇作家であり、画家であり、1854年には2日間政府の大統領にもなった政治家であるこの興味深い人物の作品に熱狂しました。1861年、ヴェルディは政治的理想を追求するために国会議員になることに同意しました。しかし、イタリア統一はヴェルディが想像したようなものではなく、作曲家はある程度の懐疑心にとらわれました。同じ暗い憂鬱が『ラ・フォルツァ』のスコア全体に浸透しており、運命のモチーフが救済の考えの中で繰り返し登場します。パリ・オペラ座とリセウ大劇場の共同制作で、ジャン=クロード・オーヴレが演出するこのオペラは、夢が現実と対峙する場となり、かすかながらも有毒な希望の歌が浮かび上がります。

日本フィル定期、カプワの日本デビュー

11月30日(土)

日本フィル第766回東京定期は、パヴェウ・カプワの日本デビューです。
またすごい指揮者が現れました。

2024年11月30日(土)サントリーホール
第766回東京定期演奏会
ブラームス/ピアノ協奏曲第2番変ロ長調作品83
     ~休憩~
シューマン/交響曲第2番ハ長調作品61
 ピアノ/セドリック・ティベルギアン Cedric Tiberghien
 指揮/パヴェウ・カプワ Pawel Kapula
 コンサートマスター/木野雅之
 ソロ・チェロ/門脇大樹
ソリスト・アンコール バッハ/オルガン協奏曲ニ短調BWV596~ラルゴ(原曲は、ヴィヴァルディ/2本のヴァイオリンとチェロのための協奏曲ニ短調RV565)。

カプワは沖澤のどかのピンチヒッターで、日本デビューとなります。
奥田佳道さんのプレトークでブラームスの聴きどころ、2楽章の超技巧のピアニシモと3楽章のチェロ協奏曲のような門脇くんのチェロと4楽章の終わり方などとってもわかりやすい。
セドリック・ティベルギアンのピアノ明るくて軽いブラームスも素敵でした。

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