パルマの王立劇場(レッジョ・ディ・パルマ)で2023年3月10日ストリーミング配信されたチマローザ(1749-1815)の「秘密の結婚」は、、モーツァルトの時代のオペラですが、1950年代のニューヨークのケーキ屋さんに設定を変えて舞台は進められます。
youtube ですので、ご覧いただけます。 字幕は、自動翻訳で日本語も選べます。
京の桜
京都の八重紅しだれ桜などお楽しみください。
画面を押すと大きくなります。
八重紅しだれ桜
蕾のアップ
太白桜
染井吉野と八重紅しだれ桜
ヴェルディ「椿姫」
ヴェローナの野外劇場で2019年に公演されたヴェルディ「椿姫」は、フランコ・ゼッフィレルリの演出で超豪華なオペラとなっています。
3部構成となっていますのでゆっくりご覧ください。ヴィオレッタは現在のアラーニャの奥様 アレクサンドレ・クルザック、アルフレードはパヴェル・ペトロフ、ジョルジュ・ジェルモンはレオ・ヌッチとこれも超豪華ですよね。
プッチーニ「トゥーランドット」
フィンランド国立オペラ劇場でプッチーニ「トゥーランドット」がストリーミング放映されました。
アルメニアのエレバン生まれのアストリック・カナミルヤンは、若く華奢な体でよくトゥーランドット姫を歌いました。
豚肉のローストと野菜のグリル
今日は松尾シェフの豚肉のローストと野菜のグリルを作ってみました。
豚肉はもちろんのこと、野菜が美味しい!
台湾カステラでフルーツケーキ
お湯を入れて焼くだけでふわふわ台湾カステラができる、
インスタント台湾カステラセットでフルーツケーキを作ってみました。
ふわ〜ふわ〜です。
城南宮のしだれ梅
京都伏見にある城南宮はしだれ梅と椿の名所です。
画面を押して拡大してご覧ください。
ウィーン・オペラ舞踏会 2023
ウィーンのオペラ舞踏会2023が開かれました。
若い人たちの舞踏会だけでなく、カミラ・ニールンドなどウィーン国立歌劇場で活躍している歌手や合唱団が歌ったり踊ったりしていますのでご覧ください。
バレエは25:30頃から、日本人ダンサーも出ています。
演奏は42:33 頃 からですので、好きなところからどうぞ!
カラヤンの娘さん、ジェーン・フォンダなども観客として来ているみたい!
ジュール・マスネ「タイス」
モナコのモンテカルロ・オペラが「タイスの瞑想曲」で有名なジュール・マスネ(1842-1912)の「タイス」を演奏し、オペラで全曲聞くことができました(medici.tv)。
タイス役にはラトビア生まれのマリーナ・レベカ、アタナエルは「ドン・カルロ」でロドリーゴを演ったルドヴィック・テジエです。
「タイスの瞑想曲」をたっぷり聴くことができました。
アナトール・フランスの小説「舞姫タイス」を原作としていて、ビザンチン帝国統治下のエジプトが舞台となっている。
そこでは修道僧、アタナエルがアレクサンドリアの高級娼婦でヴィーナスの信者であるタイスをキリスト教に改心させようと試みるが、アタナエルのタイスへのこだわりが欲望に由来していることがあとで分かり、高級娼婦の心の真の純潔が明らかにされる時、宗教人のさもしい性質も明らかにされ、二人の精神は全く反対方向に進んでゆく。
最後、アタナエルは死の床にあるタイスに自分が教えてきたことは全て嘘だと告げ、「人間の命と愛意外に真実はない、タイスを愛している」というがタイスは何も知らず法悦のうちに天国が開かれ、天使がタイスを迎えるのを思い描きながら死に、アタナエルは絶望に押しつぶされる。
現代では、あまり演奏されることがないオペラで「タイスの瞑想曲」のみが一般に出回っていますが、タイス役が才能のある歌手のために書かれたものだからかもしれません、若いマリナ・レベカがそのむずかしい強い高音を十分に響かせています。
ちらし寿司とチョコレートケーキ
今日はひな祭り、贅沢ちらし寿司といちごたっぷりのチョコレートケーキです。
マックでプレミアムローストコーヒーを注文
マクドナルドでプレミアムローストコーヒーを!
一滴ずつ丁寧に豆本来の味を引き出す「じっくりドリップ」で淹れた、ガツンとした力強いコクとキレのある後味のこだわりコーヒーだそうで、Sサイズ120円となっています。火傷に注意とかいてある通り熱いこと熱いこと。
「サクふわ」なひとくちチュロスも!
新玉ねぎのポタージュスープ
新玉ねぎが出回り始めましたね!
真っ白な新玉ねぎで作るポタージュスープです、とろける〜。