今、満開のツツジとフジです。
撮影場所は、しながわ区民公園と養玉院如来寺となります。
今、満開のツツジとフジです。
撮影場所は、しながわ区民公園と養玉院如来寺となります。
今日は、富津の友達から送ってもらったタケノコを調理しました。
美味しいです!
ローマ歌劇場がヴェルディの「アイーダ」を2023年4月7日〜2023年10月7日までストリーミング放映しています。
アイーダにはウィーン国立歌劇場で活躍していたクラッシミラ・ストヤノヴァが、ラダメスにはグレゴリー・クンデが、アムネリスにはエカテリーナ・セメンチュクが伝統的な「アイーダ」を演じています。
指揮はミケーレ・マリオッティで2022 年からローマ オペラ座の音楽監督を務めている。演出は1966年トリノ生まれのデヴィッド・リヴモアで、マッジョ ミュージカル フィオレンティーノ、トリノのレジオ、ナポリのサン カルロ、ジェノヴァのカルロ フェリーチェなどで総合的に舞台を演出している。
エジプトの指揮官ラダメスは敵国エチオピアのアイーダ王女を戦争の戦利品として誘拐してきますが、ラダメスはアイーダを愛してしまいます。壮大な歴史物語と現代の映像技術を生かしての演出も素晴らしいです。
ローマ歌劇場は。2023年9月に日本でヴェルディの「椿姫」とプッチーニの「トスカ」の2演目を上演する予定。指揮はこの「アイーダ」を指揮し、2022/23シーズンから音楽監督になったミケーレ・マリオッティとなっています。
今日は青椒肉絲とえび玉
ステーキ用のもも肉が青椒肉絲に、柔らかくて美味しい。
散りかけの桜もいいものですね。
養玉院 如来寺のさくら
モンテカルロ歌劇場で2023年3月31日から放映された(medici.tv)ヴェルディの「椿姫」は、今大活躍中で美人のアイーダ・ガリフッリーナがヴィオレッタを務めるのでさっそく観てみました。ヴィオレッタはアイーダ・ガリフッリーナ、アルフレードはハヴィル・カマレーナ、お父さん役のジョルジュ・ジェルモンはマッシモ・カヴァレッティーと最高のキャストで、演出はモンテカルロでお馴染みのジャン=ルイ・グリンダ です。
ガリフッリーナと言えばウィーン国立歌劇場で「愛の妙薬」や「ロメオとジュリエット」「アルジェのイタリア人」を演って大いに楽しませてくれました。そして、エンドロールにモンテカル歌劇場の音楽監督として活躍している山田和樹さんの名前もありました。
ジャン=ルイ・グリンダの演出は、はじめ前奏曲の字幕で1842年の12月6日のパリ、ヴィオレッタは18歳で結核を患いながらも高級娼婦として働き、ドゥフォール男爵の公的夫人として社交界にデビューしている、という生々しいシーンがあり、今までの「椿姫」とは違ったアプローチですが、椿色のドレスが最も似合うガリフッリーナは、今までで最高の「椿姫」です。
今日の夕食はトンカツ。
生姜焼き用のロース肉を4枚重ねたトンカツですが、こちらの方が美味しいかも知れない。春キャベツとゆで卵、かぼちゃ、きゅうりのサラダ。
ロイヤル・オペラハウスは、サン=サーンスの「サムソンとデリラ」をストリーミング放映することになりました。皆様もロイヤル・オペラハウスに行って、サインインして無料で観てみてください。画像も音響もとても良いです。
サムソンは韓国のペク・セクジョンさん、サムソン役のアラーニャやカウフマンがコロナで闘病中だったらしいのですがとても頑張っています。デリラはガランチャ、指揮はアントニオ・パッパーノ、演出は複数のオリヴィエ賞を受賞したリチャード・ジョーンズがROHに戻ってきて、そしてコヴェント・ガーデンでは2004年以来上演されていなかった「サムソンとデリラ」を上演しました。(2022年)
少し曇りがちの天候でしたが、洗足池まで歩いて桜見物に行ってきました。
りんごがたくさん手に入ったので、アップルケーキを作ってみました。
手作りミートソースで美味しいミートスパゲティです
地下鉄千代田線根津駅からすぐの中国料理「古月」さんで、音楽仲間のお食事会をしました。
昨日は雨が降って寒い一日でしたが、今日は暖かくて雲ひとつないいいお天気!
桜も種類によっては満開になっていました。
季節前菜の盛り合わせ、
河岸の魚介の強火炒め
松の実入り肉団子の柔らか煮
自家製卵麺タンタンメン
えびとカニのチャーハン
いちごのアイス