6月25日(水)
サントリーホールでエリーナ・ガランチャのリサイタルがあったので行ってきました。
今まで、METやウィーン国立歌劇場の放送画面から見ていて生ははじめてでしたが、期待に違わない素晴らしい演奏でした。6月25日は追加公演、初めは紫色のドレスで現れ、後半は髪のブロンドと同様の金色のドレスを着てサーヴィス満点のパフォーマンスを見せてくれました。
最後は観客全員がスタンディングオベーションでしたね!

6月25日(水)
サントリーホールでエリーナ・ガランチャのリサイタルがあったので行ってきました。
今まで、METやウィーン国立歌劇場の放送画面から見ていて生ははじめてでしたが、期待に違わない素晴らしい演奏でした。6月25日は追加公演、初めは紫色のドレスで現れ、後半は髪のブロンドと同様の金色のドレスを着てサーヴィス満点のパフォーマンスを見せてくれました。
最後は観客全員がスタンディングオベーションでしたね!

今年ヴェローナ歌劇場で行われた「ナブッコ」の公演です。
「ナブッコ」というタイトルは、エルサレムを征服し、ユダヤ人を奴隷にしたバビロニアのネブカドネザル王の名前に由来しています。ストーリーは、旧約聖書のいくつかの人物伝をもとにしている。
スペインのマドリッドにあるテアトル・レアルがヴェルディの「リゴレット」をストリーミング配信しています。2025年6月26日まで視聴可能となっていますので、早めにご覧ください。
リゴレットにはルドヴィック・テジエが、ジルダにはルーマニアの美しいアデーラ・ザハリアが、マントヴァ公爵には、権威ある国際オペラ賞の年間最優秀男性歌手として表彰され、世界の一流オペラハウスやコンサート会場のほとんどで大成功しているハヴィエル・カマレーナが担当している。ヴェルディの他のどのオペラよりも多面的な、おそらく優しさ、残酷さ、際立ったブラックユーモアが散りばめられている。
まだ六 月だというのになんて暑い日が続くんでしょう?
というわけで、銀座で和のスイーツを味わうことにしました。
動画にしましたのでご覧ください。
今日から3日間ウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が無料配信となります。
10月日本に上陸する「ばらの騎士」と同じオットー・シェンク演出となっています。
10月の公演に行かれるファンも予備知識として観て!

今日は豪華版のサーモンパイとローストビーフです。
お買い物に行ったら、美味しそうなサーモンとローストビーフ用のお肉があったので、両方とも作ってみることにしました。

ソフィア王妃芸術宮殿がラヴェルの「スペインの時」とプッチーニの「ジャンニ・スキッキ」のダブル・ビル公演をしました。
演出のモシェ・ライザーとパトリス・コリエは 1983 年以来、監督として協力し、世界中のオペラハウスで数多くの高く評価されている作品を共同監督してきました。
「スペインの時」の時計屋の妻イヴ=モード・ユボーは、ウィーンで「ドン・カルロス」のエボリ公女を、「ジャンニ・スキッキ」役のアンブロージオ・マエストリは、「ファルスタフ」のタイトルロールなど芸達者が出演している。
6月12日(木)
クァルテット・エクセルシオの第48回東京定期演奏会が東京文化会館小ホールで行われました。
今回は2ndヴァイオリンの北見が退団しゲスト出演の粟津惇がピンチヒッターとして加わってくれました。

男性が一人加わってくれただけでなんという力強い演奏になったことでしょう。
いつまでもエクセルシオのメンバーでいてほしいと願わずにいられません。
特にバルトークの1番は、ヴァイオリンの1stと2ndの不気味な絡み合いが素晴らしく惹きつけられる演奏でした。
写真は、中央西野ゆかさんの隣が粟津惇さん、左が吉田有紀子さんと大友肇さん、ファンが詰めかけていて揃って写真どころではありませんでした。
カツオが美味しい季節ですが、お刺身や鰹のたたきは飽きてしまったので、カルパッチョ風にしてみました。白ワインビネガーを使ってカラフルで美味しい鰹のカルパッチョができました。

ご近所の紫陽花をyoutube にしてみました。
美味しそうめばるが手に入ったので、メバルの煮付けをしました。
甘辛味のメバルの煮付けとご飯がとても合いますね!

京都で「将軍」出演のSAWAI ANNAさんがDIORのアンバサダーとして、お茶の作法や着物工房を訪れました。そして東寺でDIORのファッションショーを見学。