ウィーン国立歌劇場、9月最後の4回目の公演は、ヴェルディの「イル・トロヴァトーレ」年間48本見るシーズン・チケットの販売は終わりましたが、年間10公演チケットは、まだ購入できます。このオペラも有名なアリアがいっぱい!今回
タカーチ・クァルテット
9月20日(火) サルビアホール クァルテット・シリーズ第117回は、タカーチ・クァルテットです。彼らは最高峰の弦楽四重奏団の一つとして世界にその名が知られている。 左から、ハルミ・ローズ(ヴァイオリン)ジェラルディン・
アマリリス・クァルテット
9月20日(金) 秋のクァルテット・シリーズが始まりました。サルビアホール クァルテット・シリーズ第116回は、アマリリス・クァルテットです。 メンバーは、左からチェロ:イヴ・サンドゥ ヴァイオリン:グスタフ・フリーリン
ウィーン国立歌劇場 オッフェンバック「ホフマン物語」
ウィーン国立歌劇場の公演は、9月だけで4回公演、3回目ははオッフェンバック(1819-1880)の「ホフマン物語」で、9月16日から3日間 OTTAVA TVで配信されます。今回の特徴はステラ、オランピア、アントニア、ジ
ウィーン国立歌劇場公演 ヴェルディ「ドン・カルロ」
やっと少しは涼しくなってきたかしらと思われる東京ですが,ウィーンではオペラの新シーズンが始まり、9月7日には「椿姫」9月12日には「ドン・カルロ」が始まりました。今日はOTTAVA TVのチケットの料金のお話。我が家は、
読響 セバスチャン・ヴァイグレ
9月10日(火) 読響・第591回定期演奏会は、今年の5月に常任指揮者として初登場したセバスチャン・ヴァイグレ、今回は強い思い入れを持つハンス・ロットの交響曲をはじめ、充実したプログラムを取り上げる。 プフィッツナー/チ
ウィーン国立歌劇場公演 ヴェルディ「椿姫」
まだ残暑厳しい日本ですが、オーストリア・ウィーンではオペラの新シーズンが始まりました。オープニングの演目は、9月7日(土)19時に開演したヴェルディの「椿姫」。でも今ウィーンにいるわけではないんですよ!OTTAVA TV
日本フィル・山田和樹
9月6日(金) 日本フィル第713回東京定期演奏会は、山田和樹が2019/2020シーズンのスタートを飾ります。最近の演奏会で山田和樹はフランス物と日本物の作品をとりあげており、日本の作曲家2名、間宮芳生と大島ミチルは、
サマーミューザ ダン・エッティンガー
8月11日(日) 2015年4月より東京フィルハーモニー交響楽団の桂冠指揮者になったダン・エッティンガー、常任指揮者だった頃からファンで一時定期会員になったこともありますが、ますます素敵になって登場です。 ワーグナー
フェスタサマーミューザ川崎2019−②
8月6日(火) 今日は、この4月に東京シティーフィルの首席客演指揮者に就任した藤岡幸夫さんのプレトークがコンサートの前に有り、シベリウス。英国作品、邦人作品の3本柱で進めてゆくとの抱負を語りました。 シベリウス/レミンカ
フェスタサマーミューザ川崎2019
フェスタサマーミューザ川崎2019は、東京交響楽団のオープニングファンファーレから始まりました。この夏は遠くに行かないで、近くの川崎ミューザで過そうと言う計画でもあります。この期間中は、近くの飲食店が割引になるので、ラ・
日本フィル・広上・小山実稚恵 イギリス特集
7月12日(金) 日本フィル・第712回東京定期演奏会は、広上淳一が小山実稚恵と贈る、一風変わったイギリス特集。梅雨の晴れ間に田園のそよ風が吹いてくるような、清々し演奏会です。 ラター/弦楽のための組曲バッハ/ピアノ協奏