日本フィル横浜定期400回記念

9月21日(土)

久しぶりに横浜みなとみらいホールに行き、日本フィルの第400回記念定期公演を聴いてきました。
カーチュン・ウオン指揮で、ピアノはゲシュハルト・オピッツのブラームス2番
演奏会後は、、パーティーが開かれ、オピッツさん、カーチュンさん、平井理事長のお話を聞くことができました。

2024年9月21日(土)横浜みなとみらいホール
日本フィル第400回横浜定期演奏会
ブラームス/ピアノ協奏曲第2番変ロ長調作品83
     ~休憩~
チャイコフスキー/交響曲第4番へ短調作品36
 ピアノ/ゲルハルト・オビッツ Gerhard Oppitz
 指揮/カーチュン・ウォン Kahchun Wong
 コンサートマスター/田野倉雅秋
 ソロ・チェロ/門脇大樹
アフターイベントあり。弦楽器メンバーによる演奏、チャイコフスキー/弦楽四重奏曲第1番ニ長調作品11~第3楽章スケルツォ。カーチュン・ウォン、ゲルハルト・オビッツのスピーチ、平井理事長の挨拶
ブラームスとそっくりなオピッツさんの温かい包み込むようなピアノコンチェルトを楽しみ、チャイコの4番カーチュンの軽やかで多彩なピッチカートなど、素晴らしい演奏を楽しみました。
オピッツさんとカーチュンさんの共通点は?それは奥様が日本人だということです。二人とも結構日本語がお上手。
 

お墓参りの後は酒々井アウトレットパークへ

成田メモリアルパークにお彼岸のお墓参りを済ませた後、酒々井のプレミアムアウトレットパークに行ってショッピングを楽しみました。
ユナイテッドアロウズ、アーバンリサーチ、グローバルワーク、アンタイトル、23区などいつも見ているお店を直撃してお買い物をすればかなり良い買い物ができます。50% offは当たり前です。

二期会「コジ・ファン・トゥッテ」

9月8日(日)
新国立劇場のオペラパレスでモーツァルトの「コジ・ファン・トゥッテ」を観てきました。
指揮は沖澤のどかの予定が、、クリスティアン・アルミンクに変更。
演出はリールオペラの「こうもり」を演出したロラン・ペリーが担当、彼はこのオペラは終わりよければ全てよしという結末とは正反対でなんと残酷で陰鬱な結末でしょうと言っている。「こうもり」同様に歌手の動きがコミカルで残酷な悲しみを忘れさせる。

2024年9月8日(日)新国立劇場オペラパレス
二期会公演「コジ・ファン・トゥッテ」
モーツァルト/歌劇「コジ・ファン・トゥッテ」
  フィオルディリージ/吉田珠代 Tamayo Yoshida
 ドラベッラ/小泉詠子 Eiko Koizumi
 グリエルモ/小林啓倫 Hiromichi Kobayashi
 フェランド/金山京介Kyosuke Kanayama
 デスピーナ/七澤結 Yui Nanasawa
 ドン・アルフォンソ/黒田博 Hiroshi Kuroda
 合唱/二期会合唱団(6)、新国立劇場合唱団(2)、藤原歌劇団合唱部(4)
 管弦楽/新日本フィルハーモニー交響楽団
 指揮/クリスティアン・アルミンク Christian Arming
 演出・衣裳/ロラン・ペリー Lauret Pelly
 演出補/クリスティアン・レート Christian Rath
 装置/シャンタル・トマ Chantal Thomas
 照明/ジョエル・アダン Joel Adam
 衣裳補/シャン=ジャック・デルモット Jean-Jacques Delmotte
シャンゼリゼ劇場、カーン劇場、パシフィック・オペラ・ヴィクトリアとの共同制作。

ロラン・ペリーの演出によるファンタジー溢れる溢れる「コジ・ファン・トゥッテ」、ウィーンで演じられたバリー・コスキーの「コジ・ファン・トゥッテ」とも違った素晴らしい「コジ」でした。
ベルリンに実際に存在する録音スタジオを舞台に、最初「コジ」の録音のセッションといった感じで始まるのですが、徐々に演者たちがそれぞれ役柄そのものになってゆき、モーツァルトの音楽の甘美さ、官能性、壊れやすさを歌手の身体にまで刻み込んでゆく、
デスピーナ役は、お得感の強い役ですよね、ロラン・ペリーはデスピーナを箱の中からポアッと現れるコミカルな悪魔のようにしたいと考えていたようです。
 

牛田智大さんリーズ国際ピアノコンクールセミファイナル

牛田智大さん、リーズ国際ピアノコンクールのセミファイナルでシューベルトのピアノソナタ21番を弾き素晴らしい演奏だったと評判。

リーズ国際ピアノコンクール優勝は、ブラームスの協奏曲第2番を弾いたカナダのジェイデン・アイジク=ズルコでした。
なお牛田智大は、オンライン聴衆賞を受賞しました。

ヨハン・シュトラウス「こうもり」

フランスのオペラ座、リールオペラハウスがあの有名なオペラ「こうもり」を上演しました。
演出がローラン・ペリー、フランス語での上演です。ローラン・ペリーは「こうもり」の狂気の復讐劇を最後は女性の自由への勝利として描いている。そして指揮は美しい女性のヨアナ・マラングレです。
ローラン・ペリーといえば最近二期会の「コジ・ファン・トゥッテ」を観に行きましたが、コミックな振り付けでとても面白い。オペラ導入時にリールオペラハウスの美しい建築紹介が有りますので、ご覧ください。2024年9月13日〜2025年3月13日までオペラビジョンで視聴可能です。

ヨハン・シュトラウス/喜歌劇「こうもり」(リール歌劇場 2023-24年シーズン公演)
ガイヤルダン(アイゼンシュタイン)/ギョ―ム・アンドリュー Guillaume Andrieux
キャロライン(ロザリンデ)/カミーユ・シュノール Camille Schnoor
デュパルク(ファルケ博士)/クリストフ・ゲイ Christophe Gay
オルロフスキー公爵/エロイーズ・マス Heloise Mas
アデル(アデーレ)/マリー=イヴ・マンガル Marie-Eve Munger
アルフレッド(アルフレード)/ジュリアン・ドラン Julien Dran
ビダール(ブリント)/ラファエル・ブレマール Raphael Bremard
トゥーリヨン(フランク)/フランク・ルゲリネル Franck Leguerinel
アイダ(イーダ)/クレア・アントワーヌ Claire Antoine
レオポルド(フロッシュ)/エディー・レテジェ Eddy Letexier
合唱/リール歌劇場合唱団
管弦楽/ピカルディ―管弦楽団
指揮/ヨアナ・マラングレ Johanna Malangre
演出/ローラン・ペリー Laurent Pelly
衣裳/ローラン・ペリー Laurent Pelly、エルザ・ブールダン Elsa Bourdin
照明/ミシェル・ル・ボーニュ Michel Le Borgne
 
フランス語歌唱。第2幕の前にヨハン・シュトラウス2世/ポルカ「雷鳴と電光」が演奏される。

第763回日本フィル定期演奏会

9月7日(土)

ブルックナー生誕200年を記念して、日本フィルの首席指揮者カーチュン・ウオンは、ブルックナーの9番を演奏しました。

2024年9月7日(土)サントリーホール
日本フィル第763回東京定期演奏会
ブルックナー/交響曲第9番ニ短調(3楽章構成)
指揮/カーチュン・ウォン Kahchun Wong
ゲスト・コンサートマスター/ロベルト・ルイジ Roberto Ruisi
ソロ・チェロ/菊地知也

今回のコンサートマスター・ルイジはカーチュンが同じ首席指揮者をしているハレ管弦楽団のコンサートマスタで強力な響を聞かせてくれました。
コントラバス10本が舞台奥に横一列の並び、ティンパニは舞台上手、コントラバスの前。
第2楽章と第3楽章の間でチューニング(この間カーチュンは指揮台を降りる)。

クリーンで、強烈な響きのブルックナー、今年はブルックナーの生誕200年ということで、いろんなところでブルックナーを演奏していますが、次の日にstage+で聴いた香港フィル・ペルトコスキの同じブルックナー9番は、楽器の配置も普通で、普通のブルックナーのようでした、カーチュンのブルックナーいかに凄いかということがわかりました。

 

藤田真央くんプロムスで大喝采

藤田真央くんが8月28日イギリスBBCプロムスでデビューしブラボーが鳴り止みませんでした。曲はドヴォルザークのピアノコンチェルトです。
音だけ聞けるので皆様もお楽しみください。https://www.bbc.co.uk/programmes/m0022465
20分くらいから始まりますよ!楽章の途中で拍手がありますが、そのまま最後まで聞いてね!


ロッシーニ「セビリアの理髪師」

スエーデン王立歌劇場がロッシーニの「セビリアの理髪師」をストリーミング放映しました。
お馴染みの「セビリアの理髪師」は、アルマヴィーヴァ伯爵が韓国人でフィガロは南アフリカのバリトンですが、白と黒を基調としたピエロのような衣装で面白い。
オペラヴィジョンから2024年8月30日〜2024年3月2日まで視聴可能です。

ロッシーニ/歌劇「セヴィリアの理髪師」(スウェーデン王立歌劇場 2024年公演)
アルマヴィーヴァ伯爵/コヌ―・キム Konu Kim
バルトロ/ジヨン・エリック・エレビー John Erik Eleby
ロジーナ/ダラ・サヴィノヴァ Dara Savinova
フィガロ/ルサンド・クウェーヴ Luthando Quave
バジリオ/クリスチャン・フロール Kristian Flor
フィオレッロ/ラドスラフ・ルゼペッキ Radoslaw Rzepecki
アンブロージオ/ソルヴァルド・ベルグストレーム Thorvald Bergstrom
ベルタ/マティルダ・ヴァ―ルンド Matilda Wahlund
将校/ペーター・アクレン Peter Achren
公証人/ヤコブ・ウィスタンド Jacob Wistrand
エキストラ/ラバン・ビヨルフォルス Laban Bjorfors
ギター/ヨアキム・ルンドストレーム Joakim Lundstrom
フォルテピアノ/マーティン・ヴィリン Martin Virin
合唱/スウェーデン王立歌劇場合唱団
管弦楽/スウェーデン王立歌劇場管弦楽団
指揮/ヴィンセンツォ・ミレターリ Vincenzo Milletari
演出・照明/リヌス・フェルボム Linus Felbom
遠近画法/ユリア・プルゼドモイスカ Julia Przedmojska
衣裳・メーキャップ/レナ・リンドグレン Lena Lindgren
ドラマトゥルグ/カタリナ・アロンソン Katarina Aronsson
 

ロッシーニ「オリー伯爵」

ロッシーニの楽しいオペラ「オリー伯爵」が、ドイツのヴィルバート音楽祭でストリーミング放映されました。馬鹿馬鹿しい話ですがとっても面白い。
オリー伯爵のパトリック・カボンゴはアフリカ系フランス人で声がよく出て素晴らしいしアリス役に日本人の大田原瑤さんが出ている。
2024年8月23日から2025年2月23日までオペラビジョンでストリーミング配信される。

ロッシーニ/歌劇「オリ―伯爵」(ヴィルバート・ロッシーニ祭 7月20日公演)
オリ―伯爵/パトリック・カボンゴ Patrick Kabongo
教育係(オリ―伯爵の後見人)/ナタナエル・タヴェルニエ Nathanael Tavernier
イゾリエ(オリ―伯爵の小姓)/ダイアナ・ハラ― Diana Haller
ランボー(騎士、オリ―伯爵の仲間)/ファビオ・カピタヌッチ Fabio capitanucci
アデル伯爵夫人/ソフィア・ムチェドリシヴィリ Sophia Mchedlishvili
ラゴンド夫人(フォルムティエ城の侍女頭)/カミラ・キャロル・ファリアス Camilla Carol Farias
アリス(若い農夫)/大田原瑶 Yo Otahara
管弦楽/カトウィーチェ・カロル・シマノフスキ・フィルハーモニック
指揮/アントニオ・フォリアーニ Antonio Fogliani
演出・舞台装置/ヨッヘン・シェーンレーバー Jochen Schonleber
衣裳/オレ―シャ・マウレル Olesja Maurer
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