アイーダがアンナ・ネトレプコ、ラダメスがヨナス・カウフマンそれにアムネリスがエリナ・ガランチャという超豪華なメンバーで行われたウィーン国立歌劇場の「アイーダ」素晴らしいです。
特に主役のネトレプコ、声がいいし、貫禄も出てきて、しかも感情がこもっていて今最高のアイーダですね。
ラボ・エクセルシオ ショスタコーヴィチ vol.4
1月31日(火)
第156回サルビアホールSQSシリーズは、クァルテット・エクセルシオのショスタコーヴィチ サークルの最後となります。
プレトークでショスタコーヴィチ研究家の中村朱美さんからショスタコーヴィチの仕掛けについてお話がありました。
演奏後には、エクセルシオのメンバーとスタッフさんとは久しぶりにお会いするので新年のご挨拶です。
第156回SQS(クァルテット・エクセルシオ)
ショスタコーヴィチ/弦楽四重奏曲第11番ヘ短調作品122
ショスタコーヴィチ/弦楽四重奏曲第12番変ニ長調作品133
~休憩~
ショスタコーヴィチ/弦楽四重奏曲第13番変ロ短調作品138
ショスタコーヴィチ/弦楽四重奏曲第14番嬰へ長調作品142
クァルテット・エクセルシオ
プレトーク/中田朱美、渡辺和、大友肇(演奏)
今日はすき焼き
大寒真只中の今日の夕食は、好き焼きです。
そして昼間は、アマゾンプライムのオリジナルドラマ「ナチ・ハンターズ」見ています。
70年代アメリカを舞台に、ナチス残党を追う秘密集団の活躍を描いたサスペンス。
とっても面白い!
ウェスティンホテル東京でランチ
新年のお食事会をウェスティンホテルで楽しみました。
ほんの少しですがgo to eat に協力してもらい、お食事のきっかけになりましたね。
ちょうど正午からの予約でしたのでローストポークやオードブルが豊かで、そしてデザートが充実していました。
デザートはストロベリーショートケーキ、プリン、コーヒーゼリー、クリームブリュレ、、ルビーグレープジュースのゼリーなど。
料金は平日ランチブッフェ:2022年12月26日~2023年2月28日 5700円
この後14:30~17:30まで大人気の「ストロベリーデザートビュッフェ」が始まりますよ。
2023年1月5日〜4月28日(平日限定)
・14:30〜17:00(2時間30分制) 大人 6,000円/子供 2,900円
・14:50〜16:50(2時間制) 5,800円/子供 2,900円
大人気で早く予約しないと売り切れちゃうそうです。
ラトル・ベルリンフィル「トスカ」
medici.tvで、サイモン・ラトル指揮のベルリン・フィルの下、バーデン・バーデン祝祭劇場で2017年演奏された「トスカ」は、演奏といい、トスカ役のクリスティーヌ・オポライスの声も美しさも全て素晴らしいものでした。オポライスは1979年ラトビア生まれでガランチャと同じ、今最も人気あるソプラノの一人ですね。
そして、音響も画質もよいです! 演出はフィリップ・ヒンメルマン、舞台上でyoutubeを撮っているカメラマンが後ろの大画面でそれをアップで流したり、かなり現代的な演出です。
ロイヤル・オペラハウス「ラ・ボエーム」
ローヤル・オペラ・ハウスの「ラ・ボエーム」2020年の公演は、ミミがブルガリア出身のソーニャ・ヨンチョヴァ、美人だし今売れに売れています、ロドルフォがチャールズ・カストロノーヴォ、演出はリチャード・ジョーンズです。
最近ストリーミングされたウィーンの「ラ・ボエーム」は、懐かしいフランコ・ゼッフィレルリの演出ですが、少しスッキリした今回の方が今の時代にマッチしているのではないでしょうか。
お馴染みパリのカルチェ・ラタンあたりの芸術家が集まる場所が舞台となっています。
ロドルフォがファン・ディアゴ・フローレス、ムゼッタがダニエル・デ・ニース、演出は同じリチャード・ジョーンズのもあって、いろんな歌手がこの演出で歌っていますね。
ヨロイズカ式ガトーショコラ
ミスドと鎧塚が仕掛けたヨロイズカ式ガトーショコラが発売されたので買ってきました。
ガトーショコラをベースにしていろんな工夫がしてあります。
元々、ヨロイズカさんのケーキが好きなので近くの「ミスド」に行ってきましたが、お値段も1個250円くらいでそこそこ楽しめます。
ウィーン国立歌劇場「ラ・ボエーム」
ウィーン国立歌劇場の「ラ・ボエーム」が今日から3日間無料ストリーミングされます。
ミミはアンナ・ネトレプコ、ロドルフォはヴィットリオ・グレゴーロ、演出は懐かしいフランコ・ゼッフィレルリです。
アカウントをとってご覧ください。ウィーン国立歌劇場ライブストリーミング
今日は鰤しゃぶ
寒い今日は、鰤しゃぶ!
梅一輪
〜梅一輪一輪ほどの暖かさ〜
蝋梅も、白梅も紅梅も咲いて春に向かっていますね。
ロイヤル・オペラハウス「魔笛」
2017年公演のロイヤル・オペラハウスの「魔笛」は、有名なマクヴィカーの演出ですが、刺激的なバリー・コスキーの「カルメン」をみた後では、平凡に見えてしまうのはなぜでしょうか。
マクヴィカーの演出ですと今までに「ジュリオ・チェーザレ」同じくヘンデルの「アリオダンテ」「ファルスタッフ」「ロベルト・デヴリュー」「トロイ人」「トリスタンとイゾルデ」「アドリアーナ・ルクヴルール」など素晴らしい作品を観てきていますのでさらにじっくりとということですね。
コヴェント・ガーデンのロイヤル・オペラハウスには、以前、友達と英国旅行のついでに天井桟敷で「ビリー・バット」を観たような懐かしい思い出があります、こんどR.O.Hのストリーミング会員になったので思い出をもう一度です。
おめで鯛・松尾シェフのサーモンパイ
今日は、サーモンパイを作りました。
グランシェフ松尾さんのyoutubeを見ながら、
とっても美味しくできました、皆様も作ってみてね。