11月1日(金) 桂冠指揮者兼芸術顧問のラザレフが刻むロシアの魂 SeasonⅣグラズノフ5は、グラズノフの交響曲第6番とストラヴィンスキーの「火の鳥」です。 グラズノフ/交響曲第6番ハ短調作品58 ~休憩~スト
Q. エクセルシオ試演会のお茶菓子
11月3日(日) クァルテット・エクセルシオの定期演奏会前の同じプログラムによる試演会が奥沢でありました。 試演会後のお茶会には、オーボンビュータンの「プチケーキ」やダロワイユの「オペラ」、仙台の白松がモナカのミニモナカ
ウィーン国立歌劇場 マスネ「ウェルテル」
ウィーン国立歌劇場10月最後は、ジュール・マスネ(1842-1912)の「ウェルテル」フランス語の公演です。OTTAVA TVのライブストリーミングで11月1日から3日まで放映されます。この作品はゲーテの「若きウェルテル
インキネン ヴォロディン
10月26日(土) 第351回横浜定期演奏会は、ピエタリ・インキネン(1980-)指揮のベートーヴェン・チクルス2回目、ピアノコンチェルトは同じくアレクセイ・ヴォロディンです。 ベートーヴェン/交響曲第1番ハ長調作品21
インキネン バイロイト「指輪」指揮に抜擢
10月18日(金) 日本フィル第714回東京定期演奏会の首席指揮者インキネンは、ベートーヴェン生誕250年として2019年今シーズンより2年間ベートーヴェン・チクルスをスタートさせます。そしてインキネンは、なんと2020
ウィーン国立歌劇場 シュトラウス「影のない女」
ウィーン国立歌劇場10月3回目公演は、R.シュトラウスの「影のない女」日本でのOTTAVA TVインターネット配信は10月19日〜10月22日までです。舞台は東方の大人の童話の世界。日本人の藤村実穂子さんが乳母役で頑張っ
ウィーン国立歌劇場 シュトラウス「ナクソス島のアリアドネ」
10月2回目のウィーン国立歌劇場の公演は、シュトラウスの「ナクソス島のアリアドネ」。ウィーンでは10月6日、8日、11日公演、 OTTAVA TVインターネットライブストリーミングでは12日から14日まで。予定
通崎睦美 木琴リサイタルと Q・エクセルシオ
10月11日(金) 「通崎睦美 木琴リサイタル」にクァルテット・エクセルシオが共演しました。通崎さんは京都生まれ、2005年には東京フィルハーモニー交響楽団定期演奏会で井上道義指揮で、木琴の巨匠・平岡養一氏が初演した紙恭
読響・テミルカーノフ
10月9日(水) 読響 第592回定期演奏会は、ロシアが誇る世界的巨匠ユーリ・テミルカーノフ指揮で、ショスタコーヴィチの交響曲第13番「バビ・ヤール」です。 ハイドン/交響曲第94番ト長調「驚愕」 ~休憩~ショス
クァルテット・ドビュッシー
鵠沼サロンコンサート(10月1日)と、サルビアホール(10月2日)でフランスの名門クァルテット・ドビュッシーの演奏会がありました。 10月2日(水) サルビアホール 第118回クァルテット・シリーズのクァルテット・ドビュ
ウィーン国立歌劇場 ブリテン「真夏の夜の夢」
OTTAVA TV ウィーン国立歌劇場10月は、言葉の天才シェイクスピアと音楽の天才ブリテンの競演で「真夏の夜の夢」です。舞台は、ギリシャのアテネ、妖精の王様オベロンはカウンターテナーのローレンス・ザゾLawrence
日本フィル 井上道義・アリス=紗良・オット
9月28日(土) 日本フィル 第350回横浜定期演奏会は、井上道義指揮、アリス=紗良・オットのピアノで「死の舞踏」と井上道義の作曲した「メモリー・コンクリート」。 伊福部昭/日本組曲~第1曲「盆踊」、第3曲「演伶」、第4