ウィーン国立歌劇場「マノン・レスコー」

ウィーン国立歌劇場は、プッチーニの「マノン・レスコー」をライブストリーミングしています。
マノンにはアンナ・ネトレプコが、以前より少しスマートになって出ています。ロイヤル・オペラハウスでオポライズが演った妖艶で体当たりのマノン・レスコーと比べてどうなりますか。
相手役のデ・グリューには、ネトレプコのご主人の予定のだったのですが変更して、このごろ「トスカ」などにもよく出ているメキシコ系のユシフ・アイヴァゾフが情熱的に演じています。
オポライズの時はデ・グリューがヨナス・カウフマンだったのですが。

ウィーン国立歌劇場公演「マノン・レスコー」(2023年11月9日)
マノン・レスコー/アンナ・ネトレプコ Anna Netrebko
レスコー/ダヴィド・ルチアーノ Davide Luciano
デ・グリュー/ユシフ・アイヴァゾフ Yusif Eyvazov
ジェロント、船長/エフゲニー・ソロドフニコフ Evgeny Solodovnikov
エドモンド、舞踏教師、街灯点灯夫/カルロス・オスナ Carlos Osuna
宿屋の主人/マーカス・ペルツ Marcus Pelz
音楽家/ジュリエット・マース Juliette Mars
軍曹/シモナス・ストラダス Simonas Strazdas
指揮/イェーダー・ビニャミ―二 Jader Bignamini
演出・照明/ロバート・カーセン Robert Carsen
舞台装置・衣裳/アントニー・マクドナルド Antony McDonald
振付/フィリップ・ジロドー Philippe Giraudeau
ドラマトゥルグ/イアン・バートン Ian Burton

ジュネーブ国際音楽コンクール優勝者演奏

第77回ジュネーブ弦楽四重奏コンクール2023は、2023年10月29日ジュネーブのヴィクトリア・ホールにて最終ラウンドが行われ、
1位がノボ・クァルテット      Novo    Quartetに決まりました。
1stヴァイオリンにカヤ・カトウ・モラーという父親がデンマーク人と母親が日本人のカヤさんがいます。
NOVO QUARTET, 1st Prize
Kaya Kato Møller, Violin 1
Nikolai Vasili Nedergaard, Violin 2
Daniel Śledziński, Viola
Signe Ebstrup Bitsch, Cello

F. MENDELSSOHN-BARTHOLDY (1809-1847)
String Quartet N° 2 in A minor Op. 13

2位がハナ・クァルテット Hana   Quartet こちらにも日本人が2人います。
QUARTETT HANA, 2nd Prize ex aequo
Fuga Miwatashi, Violin 1 & 2(三渡風雅)
Gyurim Kwak, Violin 1 & 2
Emiko Yuasa, Viola(湯浅恵美子)
Johannes Välja, Cello

F. MENDELSSOHN-BARTHOLDY (1809-1847)
String Quartet N° 3 in D Major Op. 44/1

クァルテット・エクセルシオ 第45回 東京定期演奏会

11月3日文化の日、東京文化会館の小ホールにてクァルテット・エクセルシオの東京定期演奏会が開かれました。上野公園は3連休の初めの日ということで観光客でごった返していました。
来年は30周年を迎えるクァルテット・エクセルシオは落ち着いた中にも気品ある演奏を聴かせてくれました。

2023年11月3日(金)東京文化会館小ホール
クァルテット・エクセルシオ第45回東京定期演奏会
ベートーヴェン/弦楽四重奏曲第1番ヘ長調作品18-1
ヤナーチェク/弦楽四重奏曲第1番「クロイツェル・ソナタ」
     ~休憩~
メンデルスゾーン/弦楽四重奏曲第2番イ短調作品13
 クァルテット・エクセルシオ
 
1st   ヴァイオリンの西野ゆかさんと

綱島散歩

気持ちの良い日が続きます。
以前、横浜市港北区の綱島というところに住んでいたのですが、最近、新綱島駅というのができて新横浜駅に接続する路線ができました。
なのでどう変わったのか見に行ってきました。

まだ新綱島駅はできたばかりで、隣接する大型商業施設は出来上がっていませんがこれから栄えることは間違いありません。
お昼になったので、昔からある綱島駅近くの「サガン」というコーヒーショップでランチをしました。

素晴らしいデコレーションのチョコレートパフェとナポリタン、焼きそばなど、大きいだけでなくとっても美味しい!
たまにはいいですね
そして、鶴見川の土手や子供たちが通った小学校などを見て、アピタテラス横浜綱島店で夕食のお買い物をしてから帰りました。

ロッシーニ「セビリアの理髪師」

「ガージントン・オペラ」は、イギリスのオックスフォードシャーのガージントン・マナーにあるイングラム家の庭園で行われていたので、ガージントン・オペラという名前がついたのですが、現在はバッキンガムシャーにある「ウォールド・ガーデン」で行われています。そしてグラインドボーン音楽祭につぐ歴史あるオペラフェスティバルとなっています。
「セビリアの理髪師」は、有名なオペラなので、皆様よくご存知のことと思います。
世界オペラデーを記念してオペラヴィジョンでストリーミングされました。(2023年10月24日〜2024年4月24日まで)

オペラ・ヴィジョン 2023年
 
ロッシーニ/歌劇「セヴィリアの理髪師」(ガージントン・オペラ 2023年公演)
アルマヴィーヴァ伯爵/アンドリュー・ステンソン Andrew Stenson
フィガロ/ヨハンネス・カンムラ― Johannes Kammler
ロジーナ/ケイティー・ブレイ Katie Bray
バルトロ/リチャード・ブルクハルト Richard Burkhard
ドン・バジリオ/カラム・ソープ Callum Thorpe
フィオリッロ/マシュー・パーマー Matthew Palmer
ベルタ/ジョゼフィーヌ・ゴダール Josephine Goddard
アンブロージオ/フレイザー・スコット Frazer Scott
将校/ウイリアム・シール William Searle
公証人/ダニエル・ヴェニング Daniel Vening
合唱/ガージントン・オペラ合唱団
管弦楽/ザ・イングリッシュ・コンソート
指揮/ダグラス・ボイド Douglas Boyd
フォルテピアノ/アショク・グプタ Ashok Gupta
チェロ/ジョセフ・クラウチ Joseph Crouch
演出/クリストファー・ラスコウム Christopher Luscombe
舞台装置・衣裳/サイモン・ヒグレット Simon Higlett
照明/ハワード・ハドソン Howard Hudson
振付/イーワン・ジョーンズ Ewan Jones
 
ロジーナ役のケイティー・ブレイが素敵です。
皆楽しんで演じているのがよくわかりますので見てみてください。

日フィル カーチュン・ウォン 亀井聖矢

日本フィル第402回名曲コンサートに行ってきました。
指揮・カーチュン・ウォン、ピアノ・亀田聖矢なので、1回券を買って行ってきました。
聖矢ファンの若い女子が群れを成して、満席となりました。

2023年10月22日(日)サントリーホール
日本フィル第402回名曲コンサート
ショパン/ピアノ協奏曲第1番ホ短調作品11
     ~休憩~
ブラームス/交響曲第1番ハ短調作品68
 ピアノ/亀井聖矢
 指揮/カーチュン・ウォン
 コンサートマスター/扇谷泰朋
 ソロ・チェロ/菊地知也

素晴らしいショパンのピアノコンチェルトが終わると、たくさんの若い女性たちが続々とスタンディングオベイションをし始め、アンコールの1曲目はショパンのマズルカ第38番嬰ヘ短調59−3
いつまで経っても熱い拍手が終わらないので、2曲目のアンコールをしてくれました。リストのラ・カンパネラですが、これも素晴らしかった。今日(10月22日)はリストの誕生日でもあったという訳です。

亀井くんは2022年、ロン=ティボー国際音楽コンクールで第1位、合わせて「聴衆賞」「評論家賞」の2つの特別賞を受賞した、彼は愛知県立明和高校音楽科を経て飛び入学特待生として桐朋学園大学に入学し2023年3月に同大学を首席で卒業している。卒業したばかりですね!


ブラームスも良かったですね。カーチュン・ウォン拍手が鳴り止みませんでした。
 
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