7月8日(月) 新国立劇場の高校生のためのオペラ鑑賞教室2019で、プッチーニのオペラ「蝶々夫人」を公演しています。木下美穂子のファンクラブの私たちは4Fの一番後ろではありますが、鑑賞することができました。 ジャコモ・プ
日本フィル横浜・西本智実・小林美樹
7月6日(土) 日本フィル・第349回横浜定期演奏会は、指揮がミュージックパートナーの西本智実さん、メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲が小林美樹さんです。 プロコフィエフ/交響曲第1番ニ長調作品25(古典交響曲)メンデ
広上・京響 五嶋 龍
6月23日(日) 広上淳一指揮の京都市交響楽団の東京公演がサントリーホールで行われました。21日には京都で定期演奏会やってきたばかりで、京都・東京とも早々と完売だったようですが、五嶋龍の若いファンたちのおかげかもしれませ
荘村清志 バッハを弾く
6月18日(火) 第382回鵠沼サロンコンサートは、「巨匠の至芸45」として荘村清志さんのギターリサイタルです。今日はバッハのみの演奏となりました。 J.S.バッハ/無伴奏チェロ組曲第5番イ短調BWV1011(H.D.ブ
インキネン ペッカ・クーシスト
6月15日(土) 日本フィル第348回横浜定期演奏会は、日本・フィンランド外交関係樹立100周年記念企画の一環として、インキネン指揮で、シベリウス特集。フィンランド出身の天才ヴァイオリニスト ペッカ・クーシストのシベリウ
山田和樹 対 『ゴジラ』
6月13日(木) 読響・第589回定期演奏会は、首席客演指揮者の山田和樹指揮です。初夏にふさわしい力強い音楽が続きました。なんとサントリーホールに『ゴジラ』が現れました。 伊福部昭/SF交響ファンタジー第1番グリエール/
インキネン・諏訪内晶子
6月7日(金) 日本フィル第711回東京定期演奏会は、日本・フィンランド外交関係樹立100周年記念公演として、インキネン指揮でシベリウスとフィンランド関連の曲を演奏しました。 湯浅譲二/シベリウス讃-ミッドナイト・サン-
二期会「サロメ」
6月5日(水) 二期会公演のオペラ「サロメ」を東京文化会館大ホールで観てきました。新約聖書の中に記された、ほんの小さなエピソードを元にオスカー・ワイルドが書いた戯曲がオペラの原作となっている。公演は、5日・6日・8日・9
クァルテット・エクセルシオ 第36回 東京定期演奏会
6月2日(日) 今年で結成25周年を迎えるクァルテット・エクセルシオの東京定期演奏会が上野の東京文化会館小ホールで開かれました。結成25周年記念イヴェントとして、1年前からもう一度聴きたい曲のリクエストを取っており,今回
アルカディア・クァルテット
5月29日(水) サルビアホール第113回クァルテット・シリーズは、3年に1度行われる大阪国際室内楽コンクール優勝クァルテット・チクルス#1のアルカディア・クァルテットです。大阪国際室内楽コンクールは今年も開催年ですので
鵠沼サロンでマルティヌー・クァルテット
チェコの名門マルティヌー・クァルテットの演奏会を2つ続けてご紹介いたします。 写真左から ヴァイオリン:リボール・カニュカ チェロ:イッカ・ヴランシャンコヴァ ヴァイオリン:ルボミール・ハヴラーク ヴィオラ:ズビ
飯守泰次郎・ベートーヴェン第5番「運命」
5月25日(土) 第347回日本フィル横浜定期演奏会は、ドイツ音楽の解釈に高い定評のある飯守泰次郎指揮 ベートーヴェンの第5交響曲と上原彩子さんのピアノでシューマンのピアノ協奏曲です。 ベートーヴェン/「レオノーレ」序曲