シャンハイ・タン 2010 秋・冬

10月7日(木)
今日は、シャンハイ・タン 2010年 秋冬コレクション・トランクショウが、シャングリラ・ホテルであったので行ってきました。
SHANGHAI・TAN (www.shanghaitang.com/jp/) のホームページで、日時・場所など確認してください。
今回は、ワンピースが多かったのですが、日本ではあまり着る機会がないので、日本でも違和感がないもの選びました。

黒のカシミア中はシルク
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シルク 茶のストライプ 下がゴム製なので着易い
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シルクのプリントブラウス ボタンは〝蝉〟
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お土産にフレグランスをいただきました。いつものシャンハイタンの香り〝ジンジャーフラワー〟

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しながわ宿場まつり

9月26日(日)
旧東海道の北品川あたりで、「しながわ宿場まつり」を毎年やっているのですが、今日はその当日
散歩のつもりで出かけたらいろんなものが見られました。
大井町 仙台坂の坂を上がると
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公園の中に「龍馬伝」でよく出て来て近藤正臣が演じる山内容堂のお墓があります。
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そして近くには、少し遅めの「彼岸花」がたくさん咲いていました。
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この公園から第一京浜を渡ると京浜急行「鮫洲駅」があり、このあたりから旧東海道を歩いてみると、
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品川寺(ほんせんじ)
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ずっとお店が出ています。

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荏原神社あたりの橋の上で太鼓の実演
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森重流砲術鉄砲隊の試射なども見られる。
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今日は一日中、いろんなイベントをやっているらしいのですが、散歩のつもりなのでこれで・・・。
やはり可愛い「龍馬の足跡パン」を買って帰りました。
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アレクサンドル・ラザレフ

9月10日(金)  日本フィル アレクサンドル・ラザレフ 東京公演と横浜公演
日フィル東京定期演奏会

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チャイコフスキー/バレエ組曲「白鳥の湖」より
プロコフィエフ/ピアノ協奏曲第3番
~休憩~
プロコフィエフ/交響曲第5番
指揮/アレクサンドル・ラザレフ
ピアノ/上原彩子
コンサートマスター/扇谷泰朋
フォアシュピーラー/江口有香
ソロ・チェロ/菊地知也

チャイコフスキーの「白鳥の湖」は、「情景」「ワルツ」「4羽の白鳥の踊り」「チャールダシュ」が演奏されました。
「情景」は、「白鳥の湖」の代名詞のようなオーボエが美しい曲。
後に横浜でアンコールとして演奏される「4羽の白鳥の踊り」は、ラザレフの指揮がバレーダンサーの様に踊りだすのですが、 ここ東京では、真面目に指揮をしました。
次は、上原彩子さんのピアノで、プロコフィエフのピアノコンチェルト3番ですが、
この曲、彼女にとっても合っている、強烈な黄色いドレスがこの曲に合っているのかもしれない。
メイン、プロコフィエフ交響曲5番の大爆音の後、アンコールは静かな「戦争と平和」のワルツで、やっと熱が収まり家路に向かうことができる。
9月18日(土)
日フィル横浜定期演奏会
サラ

チャイコフスキー/歌劇「エフゲニー・オネーギン」~ポロネーズ
チャイコフスキー/ピアノ協奏曲第1番
~休憩~
チャイコフスキー/交響曲第5番
指揮/アレクサンドル・ラザレフ
ピアノ/アリス=紗良・オット
コンサートマスター/扇谷泰朋
ソロ・チェロ/菊地知也

ラザレフのオールチャイコフスキープログラム、しかもドイツ人と日本人の両親の許、ミュンヘンに生まれた美人のアリス=紗良・オットがピアノコンチェルト弾くというので、会場は満席に近い。
オットは、華奢で整ったプロポーションの持ち主、むしろ日本的でしょうか。
チャイコフスキーのピアノコンチェルトも力ずくというのでなく歌うようななめらかな感じ。
アンコールのショパンのノクターンは、とても彼女の雰囲気を表わしていた。
チャイコフスキーの5番、ラザレフは休憩も取らずに練習をするとか聞きますが、pppはあくまでも弱音で、強音とのコントラストが素晴らしい。
アンコールは、「白鳥の湖」の4羽の白鳥の踊りで、マエストロも指揮をしながら白鳥になり踊りました。

銀座三越 リニューアル

9月16日(木)
涼しくなって来たので、久しぶりに築地にお茶を買いにゆく。
9月15日から、風向きが変わってきたようで、気温は平年並みに、円安へと向かっている。
お茶や鰻や関さばなどを買って、銀座方面へ、ついでに改装したばかりの銀座三越をのぞいてみると、
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日本橋三越とは、少し違った若者向けのようです。
今まで駐車場だった所が、東側館として続いているので、倍くらいに広いスペースになっている。
駐車場は地下4階にあり、地下3階と地下2階が食料品売り場で、12階まである。
今日はお菓子を少し買ったくらいで早目に帰りましたが、地下食料品売り場は長蛇の列が出来ていました。
西武有楽町店はルミネになるらしいし、日本の時代かな?

身体改造

先生-2
3年前から近くのジムに太極拳を習いに通い始め、週1回簡化24式太極拳とストレッチをしていましたが、
1年半前くらいから同じ先生で陳式太極拳を習い始めました。
正座ができないなど少し身体がおかしい。
中学校時代に右ひざをねん挫して、それ以来徐々におかしくなってきているらしい。
〝その身体じゃいずれ泣くことになるよ!〟と先生に言われ、
先生が通っている「鍼メディカルうちだ」に通うようになりました。
この治療院は、鍼とバッテリー療法、抗重力療法、カイロプラクティックによって、
慢性病の疼痛の緩和や、スポーツ障害などの治療を研究している、とっても有名な先生が治療しているということがわかりました。
2回ほど治療してもらったのですが、脚の伸びが良くなってきました。
イヤーひょっとしたら、この脚少し良くなるかもしれない!
本当に太極拳の先生には、いろいろお世話になっています。
シャンハイタンの洋服、もっとうまく着こなせるようになるかも!

オペラ・スーパー・ガラコンサート

9月9日(木)
木下美穂子さんが出演する Opera Super Gala Concert がサントリーホールであるので出かけました。

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サントリーホール
指揮:飯森範親
東京交響楽団 19 時開演
出演:木下美穂子(ソプラノ)
佐野成宏(テノール)
堀内康雄(バリトン)
オペラ界で今油ののりきっている三人の共演です。
木下美穂子さんは、2008年4月アメリカミシガン州ミッドランドで、「蝶々夫人」のアメリカデビューをしてから、トントン拍子で
5月にはアメリカ メリーランド州ボルチモアで、「蝶々夫人」、今年4月にはディカーポオペラで、5月にはバンクーバーオペラで「蝶々夫人」を歌い、来年2月、3月にはロンドンのローヤルアルバートホールで「蝶々夫人」をこれは演奏会方式ですが歌います。
そしてその間にも数々の演奏会があり、今日は佐野さん、堀内さんとの共演です。
Gounod  /  グノー:「ファウスト」~宝石の歌
Bizet  /  ビゼー:「真珠採り」~聖なる寺院の奥に
Verdi  /  ヴェルディ:「ルイザミラー」~もし私があなたを御立腹させたのなら
Verdi  /  ヴェルディ:「マクベス」~哀れみも誉れも愛も
Verdi  /  ヴェルディ:「ルイザミラー」~この穏やかな夜に
Verdi  /  ヴェルディ:「トロヴァトーレ」~Duetto
-休憩ー
Puccini  /  プッチーニ:「トスカ」~妙なる調和、1幕のDuetto
Verdi  /  ヴェルディ:「ドンカルロ」~我が最後の日が来た
Verdi  /  ヴェルディ:「オテッロ」~アヴェマリア
Verdi  /  ヴェルディ:「リゴレット」~頬の涙が
Verdi  /  ヴェルディ:「リゴレット」~悪魔め鬼め
Puccini  /  プッチーニ:「トスカ」~歌に生き恋に生き
Puccini  /  ヴェルディ:「ドンカルロ」~友情の二重唱
アンコールは、Verdi 「仮面舞踏会」より2幕2場の三重唱
Verdi「椿姫」より乾杯の歌
世界で活躍してきた実績でしょうか、女王の貫録があります。
特に「トスカ」~歌に生き恋に生き は素晴らしくぜひオペラとして歌ってほしい!
アンコールの三重唱の出だしもよかった。

《秘密》の演奏会

9月2日(木)
新日フィル定期演奏会
今日は、望月 京さんの「ニグレド」の世界初演なのでサントリーホールまで出かけました。
1か月近く都会の演奏会には行っておりません。
この日照りで、家にいるとなんだか干からびたようになっていますが、
デパ地下だとか、よくはやるレストランだとか、興味のある演奏会など人間の作ったエネルギーで元気をもらっているような気がします。

ブルックナー/4つの管弦楽小品
望月京/ニグレド(新日本フィルハーモニー交響楽団委嘱作品)(世界初演)
~休憩~
ツェムリンスキー/抒情交響曲
指揮/クリスティアン・アルミンク
ソプラノ/カリーネ・ババジャニアン
バリトン/トーマス・モール
コンサートマスター/崔(チェ)文洙
フォアシュピーラー/山田容子

久し振りのアルミンクは、プレトークの時からウイーン貴公子のような雰囲気で現れ、今回の新日フィル委嘱作の作曲家、望月京さんもトークに参加して進められます。 2009年の新日フィルの年間テーマ《秘密》から、シューマンを連想して「分解しながら発達過程を経て貴金属へと作れ替えられる原石(ニグレド)」を彷彿させたという。
2009年には、実現できなかった望月さんの「ニグレド」は、2010年9月にやっと世界初演を迎え、ブラームスとクララ・シューマンの《秘密》のかげの存在シューマンの精神状態を分解しながら生成し、芸術作品にしてゆく過程を作品にしたということかしら。
「ニグレド」は、たくさんの打楽器が使われていて、そして弦楽器も打楽器として使われているが、大きく響くような音ではなくて、風のように流れているというのでしょうかとても面白い使い方をしている。
ツェムリンスキーは、クリムト、マーラー、ホフマンスタールの世紀末ウィーンの文化を体験し、「抒情交響曲」も《秘密》のキーワードが隠されていて、タゴールの詩によるこの曲は、マーラーの「大地の歌」をモデルにしている。
《秘密》というのは、ツェムリンスキーの愛人ルイーゼ・サッシェルの誕生日にこの「抒情交響曲」が初演されたということでしょうか?この時代の人はいろいろ秘密があって大変!
ツェムリンスキーの世紀末時代クリムトの絵が書いてある紅茶を、オーストリア土産にもらったので貼り付けておきます。

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暑い日の『インカント』

8月30日(月)
暑い日が続きますが、皆さまどうやって暑さをしのいでいらっしゃるのでしょう?
今日は、『インカント』で食事会なんですが、食欲がない、どうしょう。
食前酒は、手前が黒ブドウの発泡酒、向こうが白ブドウの発泡酒。

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食欲がないなんて杞憂だってことがわかりました。
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突き出しは、右が「酔っ払い」という名前のチーズ、左がヒラメのマリネ フェンネル和え ディル添え

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和牛のタルタル、ワインビネガー風味

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リゾットは、レモン、パブリカ、ムール貝、ズキーニなど酸っぱくてしっかりした味に仕上がっています。

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パスタはリングイネ、黄トマトのソースで合えてある。
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メインは、牛肉の煮込み。

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デザートはパンナコッタ、ブルーベリーのソースかけ。

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小菓子とコーヒー
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今日は、7名でした。
夏休みの旅行の話、お嬢さんのリサイタルの話、太極拳の話など話は尽きません。
そして、月曜日なのに、お店はお客様で一杯!
9月7日に3周年を迎える『インカント』ですが、
9月4日(土)に記念パーティーをするそうです。
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皆様もどうぞお出かけください。
☆ incanto : 東京都港区南麻布4-12-2 ピュアーレ広尾2F
             Tel 03-3473-0567

2010-2011 METライブビューイング

METライブビューイング2010-2011 上映スケジュール
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~2010-11シーズン、全世界が注目する、必見の12演目~
※下記スケジュールは2010年2月23日現在、メトロポリタン歌劇場での上演予定日です。日本での上映は上演日から3週間後以降になります。また、キャストおよびスケジュールは、余儀なく変更されることがございます。
ドン・パスクワーレにネトレプコが、ランメルモールのルチアにデセイが、カプリッチョにフレミングがでしょうか?
エリーナ・ガランチャは何処?
○第1作 ワーグナー 【ニーベルングの指環〈序夜〉】《ラインの黄金》 (新演出)
MET上演日:2010年10月9日
指揮:ジェイムズ・レヴァイン 演出:ロベール・ルパージュ
出演:ブリン・ターフェル、ステファニー・ブライズ、リチャード・クロフト、ウェンディ・ブリン・ハーマー
○第2作 ムソルグスキー 《ボリス・ゴドゥノフ》(新演出)
MET上演日:2010年10月23日
指揮:ワレリー・ゲルギエフ 演出:ペーター・シュタイン
出演:ルネ・パーペ、エカテリーナ・セメンチュック、アレクサンドルス・アントネンコ
○第3作 ドニゼッティ 《ドン・パスクワ―レ》
MET上演日:2010年11月13日
指揮:ジェイムズ・レヴァイン 演出:オットー・シェンク
出演:アンナ・ネトレプコ、マシュー・ポレンザーニ、マリウシュ・クヴィエチェン、ジョン・デル・カルロ
○第4作 ヴェルディ 《ドン・カルロ》(新演出) 伊語5幕版
MET上演日:2010年12月11日
指揮:ヤニック・ネゼ=セガン 演出:ニコラス・ハイトナー
出演:ロベルト・アラーニャ、マリーナ・ポプラフスカヤ、サイモン・キーンリーサイド、フェルッチオ・フルラネット、アンナ・スミルノヴァ
○第5作:プッチーニ 《西部の娘》
MET上演日:2011年1月8日
指揮:ニコラ・ルイゾッティ 演出:ジャンカルロ・デル・モナコ
出演:デボラ・ヴォイト、マルチェッロ・ジョルダーニ、ユーハ・ウーシタロ
○第6作:アダムズ 《ニクソン・イン・チャイナ》
MET上演日:2011年2月12日
指揮:ジョン・アダムズ  演出:ピーター・セラーズ
出演:ジェイムズ・マッダレーナ、ジャニス・ケリー、キャスリーン・キム、ロバート・ブルーベイカー
○第7作 グルック 《タウリスのイフィゲニア》
MET上演日:2011年2月26日
指揮:パトリック・サマーズ 演出:スティーヴン・ワズワース
出演:プラシド・ドミンゴ、スーザン・グラハム、ポール・グローヴス
○第8作 ドニゼッティ 《ランメルモールのルチア》
MET上演日:2011年3月19日
指揮:パトリック・サマーズ 演出:メアリー・ジマーマン
出演:ナタリー・デセイ、ジョセフ・カレーハ、ルドヴィック・テジール
○第9作:ロッシーニ 《オリー伯爵》(新演出)
MET上演日:2011年4月9日
指揮:マウリツィオ・ベニーニ 演出:バートレット・シャー
出演:ファン・ディエゴ・フローレス、ディアナ・ダムラウ、ジョイス・ディドナート、ステファン・デグー
○第10作: R・シュトラウス 《カプリッチョ》
MET上演日:2011年4月23日
指揮:アンドリュー・デイヴィス 演出:ジョン・コックス
出演:ルネ・フレミング、サラ・コノリー、ジョセフ・カイザー、ラッセル・ブローン
○第11作: ヴェルディ 《イル・トロヴァトーレ》
MET上演日:2011年4月30日
指揮:ジェイムズ・レヴァイン 演出:デイヴィッド・マクヴィカー
出演:マルセロ・アルヴァレス、ディミトリ・ホヴォロストフスキー、ソンドラ・ラドヴァノフスキー、ドローラ・ザジック
○第12作: ワーグナー 【ニーベルングの指環〈第1夜〉】 《ワルキューレ》 (新演出)
MET上演日:2011年5月14日
指揮:ジェイムズ・レヴァイン 演出:ロベール・ルパージュ
出演:ヨナス・カウフマン、ブリン・ターフェル、デボラ・ヴォイト、ステファニー・ブライズ、エヴァ=マリア・ヴェストブルック

お買いもの

8月20日(金)
今日は、少し涼しめなので、日本橋三越までお買い物です。
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「たねや」の八月の彩菓〝秋の初風〟、
「Johan」のくるみのパン、
「クラブハリエ」の焼きたてバームクーヘン、
「イータリー」のスパゲッティー、
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新館B2の「クラブハリエ」のすぐ上の、新館B1に代官山にある「イータリー」があります。
すこしお高いけどスパゲッティーなどモチモチしておいしい!

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