桜の上野で音楽祭

3月18日(水)

上野の森で音楽祭をやっています。 東京・春・音楽祭  3月13日~4月16日
上野の森2

桜も今は、寒緋桜とエドヒガンという寒桜が咲いているのみですがあと2~3日で、ソメイヨシノが咲き始めるという予報。

生活と芸術-アーツ&クラフツ展」記念コンサート
《ヨーロッパ~ウィーン分離派と音楽》
といった難しいタイトルが付いていますが、いつも行っているエクセルシオの演奏会です。
曲は、
マーラー/交響曲第10番よりアダージョ(弦楽四重奏版)
ツェムリンスキー/弦楽四重奏曲第1番イ長調作品4
ヨハン・シュトラウス/ワルツ「春の声」
クァルテット・エクセルシオ

場所は、東京都美術館の講堂で 入場料は、1000円。
マーラーの10番を弦楽四重奏にアレンジしたものと、ツェムリンスキーの弦楽四重奏曲1番です。
第二ヴァイオリンの山田百子さんが、ツェムリンスキーは、絵画のような、刺繍のような時々踊りのような部分があり、夫々楽しんでください・・・との素晴らしい解説がありました。
そして最後、エクセルシオでシュトラウスの「春の声」なんてポピュラーな曲を聴くとは思いませんでしたがとっても良かった。

未だ始まったばかりですので、下のホームページを見て、皆さんも行かれては!

東京・春・音楽祭  : http://www.tokyo-harusai.com/

ヘンデルのオペラ『ジュリオ・チェーザレ』は面白い!

3月15日(日)

「UKオペラ」CinemaというMETライブビューイングの英国版で、今日は、グラインドボーン音楽祭の
「ジュリオ・チェーザレ(ジュリアス・シーザー)」を川崎シネマズ109で見てきました。

グラインドボーンオペラハウス:ロンドンから車で1時間くらい南にあるオペラハウス
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田園に囲まれたオペラハウスで、休憩時間には食事を楽しみながら、またオペラを楽しむ贅沢な場所です。

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ヘンデル/歌劇「ジュリオ・チェーザレ」全3幕
                ジュリオ・チェーザレ/サラ・コノリー
セスト/アンゲリカ・キルヒシュラーガー
クレオパトラ/ダニエル・デ・ニース
コルネリア/パトリシア・バードン
アキッラ/クリストファー・モールトマン
トロメーオ/クリストフ・デュモー
二レーノ/ラシド・ベン・アブデスラム
クーリオ/アレグザンダー・アシュワース
指揮/ウィリアム・クリスティ
管弦楽/エイジ・オブ・エンライトメント管弦楽団
合唱/グラインドボーン合唱団
演出/デイヴィッド・マグヴィカー
4時間近くのバロックオペラなのに退屈をすることがない 面白い!面白い!
クレオパトラ役のダニエル・デ・ニースは、METオペラ グルックの「オルフェオとエウリディーチェ」エウリディーチェ役で出ていましたが、今度の方がず~っと面白い! 2005年のこの時点で25歳。

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ダニエル・デ・ニースは、歌も上手いのですがセクシーで踊りが上手い。

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シーザー役のサラ・コノリー 現在ヘンデルを歌わせたらベストと言われる人。

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バロックオペラですから何度も同じ曲と歌詞が出てくるのですが、、デヴィッド・マクヴィガーという若い演出家によって全く違った世界が現われる。あとパトリシア・バートンが威厳のあるコルネリアを、クリストフ・デュモーが意地の悪いトロメーオを演じ、 アンゲリカ・キルヒシュラーガーは、セスト役で登場です。先ず見て聴いてみてください。
109シネマズ川崎で3月20日まで11:00~
観られない人には、DVDが出ています。

2006年サウス・バンク・ショー最優秀オペラ賞
2006年クラシックFMグラモフォンオペラ部門最優秀賞
BBCミュージック・マガジン2007年年間最優秀DVD審査員賞 受賞

ダニエル・デ・ニースのHP : http://www.universal-music.co.jp/classics/artist/danielle_de_niese/

3月7日(土)

野鳥公園にて・・・

野鳥公園 001-1 野鳥公園 006-1 野鳥公園 013-1
ユキヤナギ             オオイヌノフグ        アセビ

野鳥公園 016-1 野鳥公園 029-1 野鳥公園 066-1
アカバナマンサク         サンシュユ         ネコヤナギ

野鳥公園 074-1 野鳥公園 078-1 野鳥公園 080-1
トサミズキ             シュンラン       ミヤマウグイスカグラ

野鳥公園 085-1 野鳥公園 086-1 野鳥公園 090-1
ムラサキサギゴケ         イヌナズナ          ヨモギ

 

野鳥公園 091-1 野鳥公園 096-1 野鳥公園 100-1
クレソン              ボケ           ツクシ

野鳥公園 104-1 野鳥公園 105-1 野鳥公園 108-1
トサミズキ2           フキノトウ          ホトケノザ

野鳥公園 112-1 野鳥公園 113-1 野鳥公園 115-1
シュンラン            ?             ガザニア

METドニゼッティ「ランメルモールのルチア」

3月4日(水)

今日は、METライブビューイング ドニゼッティーの「ランメルモールのルチア」を川崎ラゾーナの109シネマズ川崎で見てきました。METでは2月7日に上演したものです。

ルチア1

                                               ルチア/アンナ・ネトレプコ
エドガルド/ピョートル・べチャーラ
エンリーコ/マリゥーシュ・クヴィエチェン
ライモンド/イルダール・アブドラザコフ
指揮/マルコ・アルミリアート
演出/メアリー・ジマーマン

ウォルター・スコットの小説に基づいてドニゼッティーが作曲したこのオペラは、スコットランドが舞台です。
昨年9月に出産をして、少しふくよかになったネトレプコちゃんですが、ふくよかになった分、声にも幅が出てきてとってもよかった。いつも共演するテノールの毛深いロランド・ヴィリャソンが風邪をひいて、エドガルド役は、ビュートル・ベチャーラ(METでもチューリッヒでも良くお目にかかります)ですが、これもよかった。

2幕の初めのハープの演奏は、随分長い間カメラがアップで映していました。美しい多分日本のハープ奏者だと思います。

ルチアの兄エンリーコは、マリゥーシュ・クヴィエチェン 、ドン・ジョバンニが、当たり役だといっていました。

エドガルド役のベチャーラとエンリーコ役のクヴィエチェンは、ポーランド人、ルチア役のネトレプコとルチアの家庭教師ライモンド役のイルダール・アブドラザコフ は、ロシア人というポーランド人2人、ロシア人2人の共演。

あと女性演出家のメアリー・ジマーマン は、わざわざスコットランドまで行って取材したそうで、バックの荒野のシルエット映像は現地のもの、お城の部屋や階段は、現地のお城を参考にしたものと明るく語ってくれました。
インタヴューアーは、ナタリー・デセイでした。

ベトナム料理『CASABLANCA SILK』

3月3日(火)

今日は、ベトナム料理の『CASABLANCA SILK』へ、Uさん担当です。
丸ビル5階にある『CASABLANCA SILK』は、ゆったりとして異国情緒溢れ、火曜日なのに、リーズナブルなランチメニューがあるので、店内はお客様で一杯の盛況振りです。
前菜は三種の生春巻き

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真鯛のカルパッチョ柑橘のドレッシング

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メダイの香り揚げ 上湯スープ仕立て

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鶏モモ肉のソテー

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柔らかチャーシュー肉の旨みフォー(米で作った麺)

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デザート三種                             蓮の葉のハーブティー                          

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元国際交流の集まりらしいレストランです。
ベトナム人にも日本語を教えましたよね!
当のUさんは残念ながら出席できなかったのですが、これだけのヴォリュームで3500円。
しかも野菜がたっぷりでお腹に優しい、バター系が入っていなかったような気がします。
やはり話題は、親の介護とかそんな話が多くなってきました。
今日は桃の節句で、ケーキを買って帰ろうと、ペニンシュラホテルのケーキ屋さんに案内され、結構いい値段でしたが、美味しいケーキが買えました。
ちらし寿司を作って、夜は雛祭りです。

 

広上・京都市交響楽団・東京公演

2月28日(土)  今日は、サントリーホール 着物姿のお客さんが、多いどすな~

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京都 東山の花灯路 をサントリーホール前にも
                       京都市交響楽団・東京公演
                            バーバー/弦楽のためのアダージョ
ガーシュウィン/ラプソディー・イン・ブルー
~休憩~
バーンスタイン/管弦楽のためのディヴェルティメント
バーンスタイン/「ウェスト・サイド・ストーリー」シンフォニック・ダンス
指揮/広上淳一
ピアノ/清水和音
コンサートマスター/渡邊穣
フォアシュピーラー/泉原隆志
ソロ・チェロ/上村昇
広上さんの京響が来るというので出掛けました。
ホール前から京都の雰囲気が漂っています。着物姿が100人は超していたでしょうか。
3月13日~22日まで京都 東山で花灯路のイヴェントがあるのでその宣伝も兼ねているようです。
今日は、アメリカプログラムで楽しくって、耳慣れたものばかり。
最後の「ウェスト・サイド・ストーリー」などは、大音響で乗りに乗り、観客にも 〝マンボ!〟を言わされました。
そしてアンコールは静かなアンダーソンの「忘れられた夢」ピアノが綺麗でした。

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京都市長さんも着物に袴姿でお出迎えです。

 

映画「マンマ・ミーア」

2月25日(水)

マーマミーア

観て来ましたよ、ミュージカルとは知らずに!
演出:フィリダ・ロイド
脚本:キャサリン・ジョンソン
制作:ジュディー・クレイマー   の女性3人トリオ。

主演:メリル・ストリープ
娘役:アマンダ・セイフライド

ギリシャを舞台にしていて、ABBAの名曲をちりばめた大ヒットミュージカル「マンマ・ミーア!」の映画版。
メリル・ストリープが舞台を見て、私も出演したいと手紙を出したそうです。最近の007も出ていたし。

とに角凄いエネルギーです。日本人には真似できない。元気を貰いたい人は是非見に行って下さい。

最近クラブ活動が多くて、名前が付いているだけでも、5~6あります。
一番新しいものでは、「太極拳グルメの会」でしょうか?
今回も、そのクラブの一つで、映画の好きな人が言い出したものです。
楽しめるうちに楽しんでおかなければ!ネッ。

 

名古屋城

2月21日(土)
名古屋城です。

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金の鯱ほこ

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徳川家光の泊所の一部 8分の1の模型図
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石垣の扇勾配

名古屋 096-1

 

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名古屋城の梅は少し違うかな?

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お堀の白鳥さんです。

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トヨタ城の天守閣は、少し寂しげでした。
朝 6:00ののぞみに乗って、マリオットアソシアホテルで朝食をとり、メーグル1dayチケットで名古屋城まで 名古屋城から実家まで歩いて、もうそれ以降は体が動きません。

4:00からの小川典子ちゃんの演奏会まで、デレデレして、それで『蓬莱軒のひつまぶし』を食べそびれてしまったのです。今度こそ『蓬莱軒のひつまぶし』を食べよう。

それでも、演奏会が終わってから高島屋で、『美濃忠の上り羊羹』と『地雷也の天むす』をシッカリ買いました。キオスクできしめんと煮込みうどんも・・・。

 

名フィル・小川典子・藤倉大

2月21日(土)

名古屋フィルハーモニー交響楽団・第355回定期演奏会
《ツァラトゥストラ・シリーズ》
シューベルト/交響曲第7番ロ短調「未完成」
藤倉大(ふじくら・だい)/『アンペール』ピアノと管弦楽のための協奏曲
~休憩~
マーラー/交響曲第1番二長調「巨人」
指揮/ティエリー・フィッシャー
ピアノ/小川典子
コンサートマスター/植村太郎

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ティエリーフィッシャー   小川典子      藤倉大

今回は、藤倉大の日本初演の作品を小川典子の演奏で聴くこと、そのために名古屋に出掛けました。
もちろん名古屋は、私の実家がありますので実家に寄ったり、『蓬莱軒のひつまぶし』も食べたいし、久し振りで『美濃忠の上り羊羹』も買いたいし、息子は、『地雷也の天むす』を買ってきて欲しいというので・・・ほとんど食べることですが・・・でも来てよかった。

藤倉大作の『アンぺール』、先ず目を見張るのは、ピアノのそばにある真っ赤なオモチャのピアノ、後に小川が自らオモチャのピアノで演奏するのですが、その次は、小川典子の真っ赤なドレスです。最後に現われた藤倉大も真っ赤なシャツを着ていました。3つのビビッドな赤で、観客はビックリ!それはあたかもひな祭りの緋毛せんのような色で、この曲の後の方で弾くオモチャのピアノの音色は、ぜんまい仕掛けの人形のような、オルゴールのような音でした。

小川は、11日のミューザでも菅野由弘の「光の粒子」~ピアノと南部鈴のための を初演しており、1ヶ月の間に2作品の初演をこなしている、凄いことですね。

意欲的な選曲で、名フィルに登場したティリー・フィッシャーさんは、チューリッヒ歌劇場で首席フルート奏者をしていたたそうです。 これからどんな作品を取り上げるのか楽しみです。

結局『蓬莱軒のひつまぶし』は食べられず、名古屋城の北の『ノルド・シャトウー』で、きしめんと、味噌カツ定食を食べた私たちでした。

MET グルックの「オルフェオとエウリディーチェ」

2月17日(火)

今日は、METライブビューイング グルックの「オルフェオとエウリディーチェ」を川崎ラゾーナの109シネマズ川崎で見てきました。METでは、1月24日に上演したものです。

オルフェオ

オルフェオ/ステファニー・ブライス
エウリディーチェ/ダニエル・ドゥ・ニース
愛の神/ハイディ・グラント・マーフィ
指揮/ジェームス・レヴァイン
演出/マーク・モリス

グルック(1714~1787)は、主流だったバロック・オペラの改革をとなえて音楽とドラマが一体となるべきだと主張してこのオペラを作った・・・ので、最も初期のオペラです。

物語はギリシャ神話に基づいており、最愛の妻を失ったオルフェオが、冥界まで妻を連れ戻しに行って、本当に連れ戻すといった調子のいいお話ですが、グルックの音楽を楽しむのと、演出家で振付家のマーク・モリスのバレエを楽しむのもいいかもね。 例えば・・・

グルック

上の白い服を着て踊っているダンサーですが、第3幕でエウリディーチェが地上に戻ってくると、デザインはそのままで、色だけが鮮やかに変身する。なぜか現代風の普段着なんですが。これは、MET2006~2007のシーズンに大ヒットを記録した舞台の再演だそうです。後の3段は、最近METがよくやる演出で、今回は合唱団が、歴史上の人物に扮しているのだそうです。

エウリディーチェを歌うダニエル・ドゥ・ニースが美人で若くて今注目のソプラノ。
主役のオルフェオを歌うのは、ステファニー・ブライスMETでデビューしたメゾソプラノ。
愛のアモーレを歌うのは、リリック・ソプラノのハイディ・グラント・マーフィー。

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