日本フィルは、ピエタリ・インキネンの首席指揮者として最後の演奏会を5月21日日曜日の午後サントリーホールで行いました。
シベリウスの「タピオラ」とベートーヴェンの「第九」が演奏され、
その後近くのANAインターコンチネンタルホテル東京でお別れパーティが開かれました。
残念ながら最後になってしまったインキネンとの演奏会ですが、演奏スタッフと共にインキネンは会場の隅々まで回って写真を取り合うなど和やかな雰囲気の中で2時間ほどのパーティーを終えました。

日本フィルは、ピエタリ・インキネンの首席指揮者として最後の演奏会を5月21日日曜日の午後サントリーホールで行いました。
シベリウスの「タピオラ」とベートーヴェンの「第九」が演奏され、
その後近くのANAインターコンチネンタルホテル東京でお別れパーティが開かれました。
残念ながら最後になってしまったインキネンとの演奏会ですが、演奏スタッフと共にインキネンは会場の隅々まで回って写真を取り合うなど和やかな雰囲気の中で2時間ほどのパーティーを終えました。

夏らしくなってきましたので、夏野菜のカレーを作ってみました。

今回珍しいサン=サーンスの「ヘンリー八世」を、ブリュッセルのモネ劇場が公演し、ストリーム配信してくれました。
ローマ・カトリックの権威に反して6回の結婚、2回の無効、2回の斬首、自身の教会の設立という悪名高きチューダー朝のイングランド王ヘンリー8世の物語ですが、結構長いオペラとなっており、言葉はフランス語で「アンリ8世」ともいう。
youtube ですので、字幕の英語をみながら楽しみましょう。
英国のエリザベス2世が崩御されて、5月6日にチャールズ英国王になられたばかりですが、英国王室のおどろおどろしい愛憎劇は凄いことになっている。
イタリアのガエターノ・ドニゼッティが「女王3部作」として「アンナ・ボレーナ」「マリア・ストゥルダ」「ロベルト・デヴェリュー」を発表していますが、ネトレプコやガランチャ、ジョイス・ディドナート、ソンドラ・ラドヴァノフスキーなど錚々たるメンバーが体当たりで挑んでいる。詳しくはこちらを。
オリヴィエ・ピィの演出ですが、彼は熱烈なカトリック信仰と自らの同性愛を演劇の力で結び合わせているフランスの劇作家で演出家で映画監督で俳優という肩書きですが、サン=サーンスの方は、カトリック信者ではありますが、作曲家、ピアニスト、オルガニストとして活躍する一方で、詩、天文学、生物学、数学、絵画に興味を持ち、音楽評論家として有名なので、もう少し普通に描いて欲しかったですね!舞台にいろんな登場人物が出て説明しすぎな感がありました。
具沢山のたっぷり茶碗蒸しを作りシェアして食べました。
夏には冷たくしてもいい!

スウェーデン王立歌劇場が、ブリテンの「真夏の夜の夢」をオペラビジョンでストリミング配信してくれました。シェイクスピアの妖精の世界に行って皆様と楽しむことにしましょう。オベロンはカウンターテナーのロドリゴ・ソーサ・ダル・ポッツォ素晴らしいです。ブリテンといえば「The Turn of the Screw」(ネジの回転)も配信されますのでお楽しみに!

気持ちの良い日が続きますね!
渋谷に用事があったので、渋谷駅の上、スクランブルスクエア14階にある「神楽坂茶寮」に寄りました。
神楽坂にある茶寮には行っていないのですが、渋谷スクランブルスクエアの14階の茶寮からスクランブル交差点が見られるというので、行ってきました。


神楽坂茶寮 渋谷スクランブルスクエア店では、
saryoパフェ、和栗モンブランタルト、おばんざい御前、うなぎ御前、お抹茶や各種のお茶など年配の方たちも訪れています。
同じ階でNHK SHIBUYAの「らんまん」展もやっていますので、皆様ぜひお出かけください。
2023年4月6日、英国は1953年以来70年ぶりにイギリス国王の戴冠式で盛りあがっています。日本からは、秋篠宮ご夫妻も参加されています。
今日は、サーモンとほうれん草のクリームパスタです。

ゴールデンウイーク、皆様どうお過ごしですか?
道路は静かで人も車もそうたくさんは通っていません。
カロリー少な目のコーヒーゼリーを作って、冷やして美味しく食べました。

日本フィル第749回東京定期演奏会はピエタリ・インキネン指揮「クレルヴォ交響曲」です。
ピエタリ・インキネンは、2008年4月に日本フィルと初共演をして以来、2016年からは日本フィルの首席指揮者を務めてきたのですが、4月28日(金)と29日(土)の「クレルヴォ交響曲」が定期演奏会としては最後の退任公演となりました。
シベリウスの最高傑作の「クレルヴォ交響曲」のため、フィンランドからヘルシンキ大学男性合唱団が、ソプラノにヨハンナ・ルサネン、バリトンのヴィッレ・ルサネンが来日し、ヘルシンキ大学男性合唱団の方々も後援者のフィンランド大使館の方々も燕尾服を着用し緊張した雰囲気の中で行われました。
しかも1892年4月28日は「クレルヴォ交響曲」の初演日、そして今日4月29日はインキネンの43回目の誕生日という二重、三重のおめでたい日となっています。

シベリウス:《クレルヴォ交響曲》 op.7
指揮:ピエタリ・インキネン[首席指揮者]
ソプラノ:ヨハンナ・ルサネン
バリトン:ヴィッレ・ルサネン
男声合唱:ヘルシンキ大学男声合唱団、東京音楽大学
コンサートマスター:扇谷泰朋
ソロ・チェリスト:菊地知也
フィンランドの民族叙事詩「カレワラ」のクレルヴォ神話を題材としているこの作品は全5楽章から成っている。
第3楽章と第5楽章に男性合唱とソプラノ、バリトンのソロが入る。
プレトークで奥田佳道さんが言っている通りNHK大河ドラマに出てくるような勇壮で重厚な出だしから、ふわっと柔らかな音までインキネンは、自在に操っています。バイロイトでインキネンが指輪を振っている理由がわかりました。
そしてヘルシンキ大学の燕尾服の合唱が凄い! 皆、もちろん暗譜で、地鳴りがするような豪胆な音が会場に響き渡ります。
クレルヴォの悲劇というのは、クレルヴォの持っている超人的な胆力と知力が十分に発揮できなかったということで、ワグナーの「ワルキューレ」でのジークムントとジークリンデのように妹を犯してしまったことが悲劇となって勇士クレルヴォは死んでしまう。
壮大な神話のような世界はクレルヴォの死をもって終わりとなります。
最後までインキネンはサラッとクールでしたね!
5月のインキネンの「第九」も楽しみです。
カラヤン広場で、新鮮な野菜や果物を友達の奥様と買いあって今日の夕食の準備としました。
杏仁豆腐の上にフルーツたっぷりのゼリーを乗せてみました。
